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2019.04.12

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今日も朝から難しい病気に立ち向かう。
同時進行で役所関係の仕事を片付けていたら、あっという間にこの時間。。。
今日みえた患者さんが飲んでおられた、「チャーガ茶」について書こうと思ったが、一瞬にして時間が経ってしまった。。。
二十四節気では「清明」、来週17日からは春の土用、それも書きたいんだが。。。
今日はなんか、喘息、逆子、アトピー性皮膚炎、脱毛症、癌、骨折の術後、橋本病、うつ病、慢性膵炎、パニック障害、嗄声、カゼなどなど、
バラエティーに富んでましたね。
書きたいことは山ほどあるんですがねえ。。。
いかんせん時間が。。。
やはり診療と勉強以外に、院長的事務業務が入ってくると、想定外の時間を食われる。。。(~_~;)
でもまあ、こういう時は無理しないに限りますね☆
まずは寝ます。(-_-)zzz
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2019.03.20

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二十四節気、明日はいよいよ春分です!!
しかも明日は満月です!!!
そんな訳で、今日は督脈大活躍。
至陽、八椎下、脊中などなど。。。
どれも、大変素晴らしい想像を与えてくれますね。
・・・ただ、患者さんによっては滋陰、補血、温補腎陽なんかも、かなり炸裂してましたね。
ここら辺のシャープさを、もっとシビアにしないと。
陰陽、今日も動いております!!
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2019.03.13

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去年の秋から出している、清明院の求人・・・。
今回初めて、あはき3療すべて持っている人限定にしたためか、あるいはもう、この業界には職人志向、本格志向の人材が極めて少ないということなのか、
開業以来と言っていいくらい、けっこう苦戦していました。(笑)
・・・しかーし、サスガ鍼の神に守られている清明院、春になり、ちゃーんと決まってきました。
もうほぼOKです。
これで晴れて、開業するために退職するスタッフや、家庭の事情で退職するスタッフを、どうにか送り出せそうです。
・・・まあしかし、僕がかれこれ15年以上、開業前からやってきた、往診事業部ですが、これ以上肥大化させる気は、正直あまりないです。
一般の方は、あまり分からないと思いますが、数年前から、この業界の在宅保険診療という分野にも、ガンガン大きな企業が参入してきました。
大きな資本をもって、桁違いの患者さん(というか利用者さんだね。。)を集め、次々に全国展開しています。
個人では、こういう企業さんの宣伝広告費や営業力には、とても敵わないです。(;’∀’)
しかも今年からは「受領委任制度」という新制度も導入されて、結果的に事務手数が非常に増えてきました。
昔ながらの、自転車操業の、ウチのような現場の人間は、疲弊するばかりです。
行政からの嫌がらせじゃないかとすら感じます。。。(苦笑)
・・・まあ、国民の医療費が年々上がって、おまけにかつてない少子高齢化であり、社会保障費削減、とりわけ医療費削減は避けて通れない政治課題であり、
現行の国民皆保険制度の中の、どの部分を削減するかとなれば、相対的に医師よりも発言力の弱い鍼灸マッサージ、柔整に目が向くのは当たり前でしょう。
ただし、国家予算90兆のうち、年間の医療費は現在約40兆円、その中で鍼灸マッサージと柔整すべて合わせて、たったの4000億円、1%です。
この4000億円なんて削減したって、全体から見たら砂漠に水撒くようなもんで、残りの39兆6000億円に手ェ突っ込むべき、と考えるのは僕だけでしょうか。(笑)
・・・まあ仕方ない、こういう、世の中の大きな流れは止められない。
僕は今後も、患者さんもスタッフも、職人志向、本物志向の人だけ相手にしながら、新宿の片隅でボチボチやります。(゚∀゚)
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2019.02.13

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今年も、年度末が近づいてきております。
鍼灸学校を卒業される方、春から鍼灸学校に入学される方、職場を変わる方、春は変化の季節ですね。
ところでお待ちかねの、来年度の(一社)北辰会のカリキュラムが発表されました!!
(文字クリックでカリキュラムページへ)
・・・これね、例年、年が明けると、
「いつ発表になるんですか~~??今年のスケジュール立てたいんですけど・・・。」
と、聞かれることがあるんですが、カリキュラムを作っている先生方の仕事は、ハンパじゃないのです。。。
まあ本当は年明けか、去年の年末くらいに発表出来ればいいんでしょうけども、会場の都合、講師の都合、全てひっくるめてやっていると、なかなかそうもいかない。
今年は、カリキュラムページを見てもらえると分かるように、ついに「Eラーニング」が開講されます!!
これによって、通勤通学の電車の中で、家で、常に北辰会の講義を視聴することが出来るようになります!!
(僕の講義も2つあるよん( ^ω^ ))
今年は、日本伝統鍼灸学会も東京で行われますし、日本東洋医学会も東京で行われます。
(しかも東洋医学会は清明院から徒歩圏内(笑)診療の合間に聴きにいこうかな。(゚∀゚))
さあ今年も、全国、特に東京の東洋医学、伝統鍼灸、盛り上げていきましょう!!
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2019.02.10

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これまでのお話し
参照
◆今回の治療と反省
今回、見事に立春とともに起こった、一連の症状でした。
まず時節柄、内傷としての肝胆の異常は頭に置くべきでしょう。
(決めつけてはイカんけどね)
土曜の食事会での緊張からの緩和、東方医学会での緊張からの緩和、この、「緊張からの緩和」の「緩和」の際に症状が重くなるようなものは、
北辰会では、多くは肝気実型の病変と考えます。
今回は、最初の段階で、それにさらに外邪が絡んでいるものと考えた。
日曜の夜の、発熱時の段階での治療が、あまりにもシャープに決まったため、調子に乗って気を抜いたのがミスでした。
いくら軽くても、風邪気味であった場合、完全に治ってからも1週間、最低でも3日は、重々気を付けて過ごすべきでしたね。
その意味で、水曜日の午後、いやむしろ朝、咽喉がおかしい、声が出にくいと感じた時に、即座に病理を分析して手を打つべきでした。
それを放っておいて、講義で喋り、飲み会で喋り・・・、という流れをもって、迂闊にも「嗄声」という病を完成させてしまいました。(苦笑)
こうなると、邪熱の発生源を「肝の鬱熱」と「中焦の湿熱」と考えて、せっせと治療したものの、「排便や排尿、発汗」というイベントを待って、
一定の期間を経過しないと、もはや即座には声は戻りません。。。orz
・・・いやー、いい勉強になりました。
しかし立春(というか時節の問題)、やはり恐るべし。。。
来年は健やかに立春を迎えたいなあ・・・。
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2019.02.08

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昨日、立春になり、声を失う。(笑)という記事を書きました。
ついでなんで、今回私が立春早々見舞われた、声音嘶唖(嗄声・失声)というものについて簡単にまとめておきましょう。
ネガティブな出来事を、ポジティブに変換。
この症状は、『症状による中医診断と治療 下巻』の「耳鼻咽喉科症状」のところに、
「喉痒(いんよう:喉の痒み)」
「咽乾(いんかん:咽の乾き)」
「咽腫(いんしゅ:咽喉の発赤、腫脹)」
「咽喉痛(いんこうつう:咽喉の痛み)」
「咽喉白腐(いんこうはくふ:咽喉部に白い膜が出来るもので、ジフテリアに相当する)」
「喉中梗阻(こうちゅうこうそ:梅核気、ヒステリー球に相当するもの)」
「懸雍下垂(けんようかすい:口蓋垂が腫脹して下垂するもの)」
など、喉の炎症症状とともに纏められています。
「声音嘶唖(せいおんせいあ)」の参考弁証分型としては5つ。
1.風寒
2.風熱
3.熱邪犯肺
4.肺腎陰虚
5.血瘀痰聚
とあります。
1.2.は外邪性であり、いわゆる風邪ひき(感冒)の時に声が出にくくなるやつです。
4.はご老人や虚弱体質者などの慢性的な嗄声の場合が多いです。
5.は西洋医学的に言うと声帯ポリープのようなものですね。
今回の僕の場合、外邪の問題が水曜の午後の段階で片付いていたとするならば、3.が妥当(というか一番近い)だと考えます。
今回の嗄声に関しては、外邪の線は考慮しつつも、内傷病として扱いました。
外邪については、悪寒悪風症状や浮脈などはなかったので、内熱が主、外邪はあったとしても風熱で軽度、と考えています。
ただこの場合、内熱(熱邪)の発生源を特定しないことには、結局スッとするのど飴を舐めたり、のどを流注する経絡に対する通経などの、
対症療法に終始することになります。
(もちろん対症療法(標治)も非常に重要ですが。)
・・・さて、熱邪の発生源はどこであったか。
【参考文献】
『症状による中医診断と治療』燎原
続く
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2019.01.27

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こないだ、勉強会で、面白いことがあった。
まあ最近はすっかり立春前、という感じがハッキリしてきました。
こんな大都会東京でも、敏感な患者さんの中には、体の変化、風や日差しの変化に気付く人もいるようです。
この時期、足厥陰肝経の終末であり、「三陽五会」とも「百脈が朝会する処」とも言われる「百会」穴が大活躍します。
こないだの勉強会で、
「足が冷えて頭が逆上せる」
という人がいました。
百会穴に鍼をすると、爽やかにのぼせが下がる感覚があって、足が温もる。
また、
「体が火照って熱い」
という人がいました。
百会に鍼をすると、全身が涼やかに冷えて、気持ちがいいという。
同じ経穴に同じように鍼をしても、ある時は温まったり、ある時は冷えたり。
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2019.01.25

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前回のお話し
「腹哀」という経穴 ① 参照
◆「哀」をどう考えるか。
360以上ある経穴のうち、「哀」という文字が使われているのは「腹哀」一穴のみです。
経穴の名前に「哀しい」の「哀」とはどういうことかと、それだけでも興味をそそります。
東洋学術出版社『針灸経穴辞典』によると、
「哀」は泣き叫ぶという意味があり、腹痛の際に腹鳴が泣き叫ぶように聞こえるからこの名がついた
とあります。
(マジかいな(笑))
燎原『針灸経穴名の解説』によれば、上記の説明とともに、『春秋繁露』の、
「哀気は太陰となし、季節は冬に当たる」
という文を引用し、
従って哀気は陰を主とし、陰は閉結しやすいので腹痛、消化不良、大便膿血を主とする
と説明しています。
(これは少し臨床的ですね)
近代文藝社『鍼灸経穴名の解釈と意義』によると、上記以外の解釈として、『会元針灸学』という本から引用し、
「哀」は乞い求めること、腹は脾胃の消化吸収の働きを乞い求めることからこの名前がついた
と、分かったような分からないような説明が書かれています。(苦笑)
また、上記の説明は全て青島出版社『中国針灸穴位通鑑』にも記載されていました。
(中国語だけどね。引用文献の漏れのなさでは、やはり経穴書の王様です。誰か完訳版書かねえかなー♪(*‘∀‘))
因みに『中国針灸穴位通鑑』には、『釈名・釈義語』から引用して「哀は愛なり」という、なんかカッチョイイ解説もありました。(笑)
昨日書いたように、僕が以前から着眼していた、「腹哀」穴の”横並びに重要経穴多いよね”問題に着眼している解説は、上記各書には残念ながらなかったが、
なんと先日紹介した『経穴名辞攷』には、このことがバッチリ書かれていた。( ゚Д゚)
『経穴名辞攷』 参照
小田規矩之介先生と、着想がカブっていたことが嬉しかった。(笑)
続く
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2019.01.19

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二十四節気、明日で「大寒」ですね。
過去記事を読むと、2011年から、この時期になると春を感じ、何かしら書いていることが多いね。(笑)
大寒になったということは、立春の前であり、こないだも書いたが、「冬の土用」に入っていることを大いに意識するべきです。
(特に東洋医学の臨床家は。)
秋冬の陰から春夏の陽へ、陰陽が大きく変動する時です。
当然、それの影響を人体は受けますので、人それぞれに変化を感じます。
場合によっては崩れます。
その崩れ方の一つが、インフルエンザの大流行だったりするわけです。
インフル狂騒曲 参照
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2018.11.15

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今日は朝から早起きして大森へ。(笑)
東京衛生学園、臨床教育専攻科でのラスト講義です。
約10年前、2009年に私も出た専攻科は、今年の26期の学生で募集を停止。(T_T)
今後、復活するかどうかは「?」だそうです。
寂しいですが、仕方ないですね、時間の流れです。
全国の多くの鍼灸学校が定員割れしている状況、また、鍼灸師の質の低下、という状況を受けて、来春から、鍼灸学校のカリキュラムが大幅に変わります。
実技の時間が増え、座学の時間も増えます。
ということは、それを回せるだけの講師数を確保できない学校、特に2000年以降設立された新設校のいくつかは、廃校になっていくでしょう。
・・・となると、学校そのものが減るわけだから、今後は教員への求人も減る。
だから今後は、無理に教員養成科を存続しても・・・、という感じなのかもしれませんね。
まあ今日は、最後に相応しく「公開臨床ノーカット版」で暴れてきました☆
二週に渡って、ずいぶん叫んできたので、鍼灸学校の教員の卵たちに、何かが伝わったんじゃないかと思います。(笑)
・・・で、終わってから院に戻って、相変わらずリアルガチ臨床。
やっぱ、リアルガチ鍼灸臨床が一番好きだわー。(゚∀゚)
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)