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おばんでございます。樫山です。
前回、嗜睡が起こる中医学的な弁証分類までお話しました。
~分類~
①湿による嗜睡
②脾虚による嗜睡
③腎陽虚による嗜睡
④腎精不足による嗜睡
⑤陰虚による嗜睡
スタッフブログ
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では、それぞれどういった症状があり、どういったメカニズムかみていきます。
①湿による嗜睡
湿による嗜睡は、頭がしめつけられるように重い、身体や四肢が重だるい、腹が張る、軟便、下腿の浮腫、舌にじっとりとした苔がみられるなどの症状を伴います。
雨にうたれたり、湿度の高いところで生活していたり、暴飲暴食によって余分な水分が体内に溜まってしまったりすることが原因となります。
この湿邪によって、身体の正常な循環が阻害されることによって、気血が上部に行き渡らず、心神が湿に抑制され頭が重く、疲れて眠くなるというのが、湿による嗜睡です。
②脾虚による嗜睡
脾虚による嗜睡では、食欲が減退し、特に食後に眠くなる、体が虚弱、無気力などの症状を伴います。
病後の消耗や、思慮過度で余計な事まで考えて常に精神的なストレスがかかっていたり、飲食の不摂生などが原因となります。
脾の臓の気血を巡らせる働きが低下し(運化失調)、気血が心神に行き渡らず嗜睡が起こります。
今回挙げた分類では飲食の乱れや食欲など、食に関わる事が嗜睡の原因になります。
続く・・・
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こんばんは 浅田です
日曜日は北辰会スタンダードコース大阪会場に参加してきました。
大阪でのスタンダードコースは今年度最後ということもあり、大変豪華な講義内容で、関東からも多くの先生が来られていました。
午前中は、山本克仁先生による「北辰会方式の問診」
各問診事項の臨床意義について、詳しく、面白く、イメージしやすいように山本先生の経験談も交えて講義して下さいました。
術者の常識が患者や世の中の常識ではない、ということを前提に考えることや、
Aという症状が出ているのなら、Bという症状が出ているのではないかと、こっちから予想して問いを投げかけることや、
ストレスの感じ方、感じる程度、感じる対象、解消法など、
問診をする上での重要なポイントを、明日から使えるようにわかりやすく説明して下さいました。
今まで考えた事なかったような内容が盛り沢山で、大変勉強になる講義でした。
続いては、油谷先生による「北辰会方式の体表観察」
体表観察で得た情報をどう弁証に結びつけるかを重点的に講義して下さいました。
各診察法の診断意義、各所見がどういった意味を示すのか、実際の臨床に沿った講義をして下さり、山本先生の講義と同様に、明日からの臨床に活かせる大変貴重な講義でした。
最後は新風先生による「北辰会方式の病因病理チャート作図」
問診、体表観察によって得た情報を基に、どのようにチャート化するか、というテーマで講義して下さいました。
特に主張して仰ってたのは、一本一本の→(矢印)の病機の意味についてです。
【七情不和】→【肝気鬱結】や、
【気滞血瘀】→【月経痛】
と書くならば、
この→(矢印)の内容を理解して、責任を持つことが重要だと仰っておりました。
病因病理チャートを作成する上でのポイントを説明して頂き、最後は例題に沿って、実際にチャート図を作ってみるというテストがあり、インプットしてアウトプットできる大変内容の濃い講義でした。
今週末は、東京会場で同じ題で講義があります。
講師の先生方の臨床経験上からお話して下さる為、題は同じでも、内容は違うと思うので大変楽しみにしてます。
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2013.09.12
2013.11.14
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