東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

Search Results for: 夏

天人相応⑤

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************

      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 
 
皆さんこんばんは、山﨑です。
 
 
 
 
明日は春分の日ですね。
先日、往診に行った際に立派な牡丹が満開に咲いているお家をみかけました。自然の生き生きとした姿を見ると、こちらも元気をもらえる気がします。暖かくなってきた気候と相まって、春の訪れを感じ、なんだかウキウキしている今日この頃です。
 
 
 
 
さて、本日は、そんな季節の変化による影響についてお話ししていきます。
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→天人相応⑤
 
 
 
 
四季の気候の変化や寒暑の変化には法則があります。

 

 

 

たとえば、下に湿気があると、その上には葦や蒲が生えます。このように人体においても、外見からその人の気血の多少がわかります。

 

 

 

陰陽の変化は、寒暑の変動であらわせます。

 

 

 

暑いときには、雨が降り、植物では上の葉茎に水分が含まれ、地下の根は水浸しでかえって萎縮してしまうように人体でも、血気は外表に多くなり、皮膚は弛緩して毛穴が聞き、汗が多く出て皮膚が湿っていますが、内の気血は相対的に少なくなっています。

 

 

 

寒いときには、地面は凍りつき、水も凍るように、人体でも、気血が深く沈み、皮膚が轍密になり、毛穴は閉じ、汗が出ません。

気血は内に充満し停滞しやすくなり、肌肉も堅くなり伸縮が渋ってしまいます。

 

 

 

また、一年の中で、陽気と陰気の消長変化するに従い、人体の陰陽も同様に変化していきます。

 

 

 

夏は陽気が盛んで熱に偏り、冬はその逆で陰寒に偏る。基本的に、人体でも同様のことが起こります。

 

 

 

冬でも、突然急激に温かくなる日は、一気に陽気が増すために、人体でも、急に陽気が盛んとなったり、晩夏に急に冷え込む日には人体でも急に夏場の外に向かっていた陽気が閉じ込められるようになったりします。

 

 

 

冬は陽気も内にこもって静的であったものが、温かくなるにつれ、外へ上へと春の陽気と呼応するかのように動的になっていきます。

 

 

 

このように、春夏秋冬、 一年の中で、陰陽の変化は常に起こっています。

 

 

 

→次回に続く

 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

天人相応

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************

      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 
 
皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
一瞬春を感じたかと思えば、また寒さが戻ってきてしまいました。
なかなかマフラーや手袋が手放せません。
 
 
 
 
今回は、天人相応についてです。
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→気の話⑧
 
 
 
 

天人相応 correspondence between nature andhuman (天人合一思想)

 

 

 

天人相応とは、伝統的な中医学の基礎思想のひとつで、ヒトは自然環境と相応するということを強調するものを指します。

 

 

 

人は天地の気で成り立ち、春夏秋冬の四季やその土地の気候風土の気の特徴、法則に則っています。

 

 

 

また、四季折々の食べ物には、それぞれの季節に応じた気の作用を有している為、それらを食べることで人もまたその影響を大いに受けています。

 

 

 

『礼記』礼運篇には「人聞は、天地二徳の和合、陰陽の交、鬼神の会、五行の秀気なり。」とあり

 

 

 

天も地も、四季の変化も、生命も(当然、人間も)、森羅万象は気の法則 (太極陰陽の法則)から逸脱することは不可能である。

 

 

人間は大宇宙の中の小宇宙であり、大宇宙の法則のもと、人間も閉じ法則化にあり、大自然の影響をダイレク トに受ける。

 

 

 

天と人は不二一体(天と人は別個の独立したものではなく一体だ、ということ)。これを「天人合一思想」 という。と書かれています。

 

 

 

→次回に続く

 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ