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こんばんは 浅田です
前回の話
参照
今回は、善悲が起こる原因について
普段性格が内向的で精神が抑鬱し、長期間気の巡りが悪い状態が続くと身体に熱を持ちます。
身体に発生した熱が水分を消耗してしまい、心の臓を潤すことができなくなると、“臓躁”という状態になります。
臓躁については、『金匱要略 婦人雑病脈証併治』に、
「婦人藏躁.喜悲傷欲哭.象如神靈所作.數欠伸.甘麥大棗湯主之.」
と書いてあります。
臓躁の症候は、突然感情失禁して理由もなく泣き叫んだり、大したことでもない事に悲観的になり極端な興奮状態になるなど、ヒステリックな精神の錯乱状態を呈します。
発作前にあくびを頻発し、発作が起こるのが速く、止まるのも速いのが特徴です。
また、過労や慢性病により気を消費したり、食べ物から気を生成できなくなると、心の臓と肺の臓の気が不足し、“心肺気虚”という状態になります。
心肺気虚でも善悲は起こり、普段から気持ちはモヤモヤし悶々と悩みがあり、涙脆くなります。
慢性の咳、呼吸が浅くなる、動悸、息切れ、無力感などの症状を伴います。
悲しくて泣きたくなる時は、何かしらの理由やキッカケがあり、臓躁による善悲と大きく違い、理由もなく大泣きすることはありません。
他の七情の異常にも共通することですが、「悲」に関連する肺の臓だけでなく、精神を主る心の臓が強く関与しているため、短絡的な考え方はせず、全身を総合的に判断した上で治療することが重要になってきます。
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こんばんは 浅田です
11日土曜日、12日日曜日は北辰会の宿泊型研修会「順雪会」に参加してきました。
初日の内容は、
竹下院長による「衛気について」の講義に始まり、
新風先生による「フェザータッチから刺鍼へ」、
刺鍼実技、
ナイトセミナーの刺鍼実技、
島内先生による夜の体表観察練習、
深夜の問診練習、 でした。
衛気について理解したことで、普段意識し難い衛気の存在を認識でき、いつもより内容の濃い体表観察、刺鍼実技を行うことができました。
「上手い鍼」ができるようになるのではなく、「生体が欲する鍼」ができるよう、生体の反応を捉える意識をして、先生方と意見を言い合い練習に打ち込みました。
2日目は、
蓮風先生による「難病に挑む」、
刺鍼実技、 でした。
「鍼灸は、ただ鍼を刺して、灸を据えて、病を治すことではない。病気治しをするだけではなく、患者に希望を与え幸せにするのが鍼灸である。」
「東洋医学は難病を治せるからこそ、現代で発展している西洋医学に飲み込まれず、存在することができる、だから難病にチャレンジする。」
と難病に挑む理由、東洋医学の存在意義を、蓮風先生が熱く講義をして下さり、色々考えさせられました。
講義も実技もとっても濃厚で、充実した2日間となりました。
順雪会で学んだことを身体に染み込ませる為、これから日々反復練習していきます!
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.03.20
大切な行事2026.03.19
天人相応⑤2026.03.18
問診に関して68(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など②)2026.03.17
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは①2026.03.16
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑨2026.03.14
婦人科㉔2026.03.13
来年度に向けて2026.03.12
天人相応④2026.03.11
問診に関して67(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など①)2026.03.10
舌乾(ぜっかん)とは③2026.03.09
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑧2026.03.07
婦人科㉓2026.03.06
二人のお祝い2026.03.05
天人相応③2026.03.04
問診に関して66(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)⑤)2026.03.03
舌乾(ぜっかん)とは②2026.03.02
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑦2026.02.28
婦人科㉒2026.02.27
心地いい2026.02.26
天人相応②2026.02.25
問診に関して65(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)④)2026.02.24
舌乾(ぜっかん)とは①2026.02.23
第32回日本病院総合診療学会に参加して参りました2026.02.21
婦人科㉑2026.02.20
2025年度授業終了2026.02.19
天人相応2026.02.18
問診に関して64(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)③)2026.02.17
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは③2026.02.16
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑥2026.02.14
婦人科⑳2026.02.13
努力の成果2026.02.12
気の話⑧2026.02.11
問診に関して63(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)②)2026.02.10
口角流延(こうかくりゅうえん)とは②2026.02.09
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑤2026.02.07
婦人科⑲2026.02.06
ラストスパート2026.02.05
気の話⑦2026.02.04
問診に関して62(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)①)2026.02.03
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①2026.02.02
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療④2026.01.31
婦人科⑱2026.01.30
呼吸の大事2026.01.29
気の話⑥2026.01.28
問診に関して61(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑨)2026.01.27
舌麻(ぜつま)とは③2026.01.26
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療③2026.01.24
婦人科⑰2026.01.23
二人三脚2026.01.22
気の話⑤