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こんばんは、松田です☆〃
朝晩は寒い時もありますが、昼間は半袖でも過ごせるようになってきました。
先日、首の張り・痛みで治療をしている患者さんから、自分と周り(家族や仕事仲間など)の症状に対する認識の違いを感じると言われました。
その方は、首のヘルニアがあり、普段から首が張り、首の前傾、猫背が強い方で、いつも首が傾くため視線が正面ではなく斜めになっているのが気になるということでした。
初めは週に1回 の治療で通って頂き、今は隔週で治療をさせて頂いているのですが、本人の自覚としては首の痛みは気にならず、正面を向けるようになっていて、車の運転もスムーズになっており、代わりに以前感じていた肩こりを感じるようになっているということでした。
自覚的には殆ど気にならなくなっているが、周りからは食器を洗っていたり、長時間パソコン仕事をしていると首が前傾 していることがあり、「あんまり変わってない」と言われることがあるようです。
自分では良くなっていると効果を感じているから良いけれど、周りは悪い時の印象が強いから変わってないという認識になってしまうんですね。
と周りとの認識の違いを感じておられました。
以前と疲れ方も違っていて首が前傾姿勢になっていても本人は気にならないという感覚ですが、既にその姿勢が癖になっている面もあるので、ご本人にも意識してもらう必要があるのだと思います。
自分はこうだと思っていても、周りの人と認識が違うということはよくあることです。
ただ、症状の改善と考えると、本人が良くなっていると感じることはもちろん、「他人から見ても良い状態(痛みや形態的に分かるものの場合)」というのが結果的に本人へのストレスもなくなるので、良いのだと思います。
しっかりとした完治を目指して頑張っていきたいと思います。
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おばんでございます。樫山です。
やっと暖かくなったと思ったら、なんだかすっきりしない日が続いていました。
寒い日も続き、寒暖の差が激しく、寒の戻りとなった1週間でした。
私の周りでも、この寒暖差からか、風邪をひいている人が多くいました。
こうやって気温の差が激しいと、体がついていけなくなり、風邪にかかる人が増えてきます。
寒暖差だけではなく、生活環境の変化などでも体がついていけないで体調を崩してしまいます。
とまあ、よく体がついていかないと言いますが、実際は体にどういった事が起きているのでしょうか。
中医学では人体には気が流れていて、それが人体のあらゆる場所を絶え間なく流れています。
これによって、体を外敵から守ったり、温めたり、呼吸したり、消化したり、体に必要な物を留めたりして、生命活動を維持しています。
ほとんどそんな事を意識している人はいないと思いますが、体の中では絶えずそのような事が起きています。
これが、上下内外、淀みなく流れていれば調子を崩すということはないのです。
しかし、寒暖差や、疲労、ストレス、暴飲暴食などなど体に負担がかかってしまうと、「気」の流れが淀み、隙ができて、風邪ひいたり体調を崩してしまいます。
実際、体に負担がかかっているなぁと、疲労やストレスなど自覚できる事はありますが、ここの所の寒暖差や、自分では大丈夫と思っていても無意識に体に負担がかかってしまっている事があり、
それにより「気」の流れがスムーズにいっていない状態、これが体がついていけてないという事になります。
病にかかったその人が、「気」の流れがスムーズにいかなくなったのは何が原因で起こっているのか、それを知ることが一番の養生ともなりますし、治療にも繋がっていきます。
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