東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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カレーなるお話

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こんばんは!樫部です。

 

 

 

本日は前々回のお話の続きをさせていただきたいと思います。

 

 

 

以前のお話はこちら!「華麗なる香り」

 

 

 

花粉症をお持ちの方がはっきりと症状を自覚し始める時期、私はなぜかスパイシーな「カレーの香りがするもの」が無性に食べたくなるというお話でした。

 

 

 

このような話を聞くと、カレーが好きな人なんだなと思われてしまうのが普通だと思います。

 

 

 

しかし、東洋医学的にみると、いろいろな情報が詰め込まれた現象であることが分かります。

 

 

 

「この時期に」というのが、今回のポイントだと思っております。

 

 

 

ちなみに今年は2月上旬頃から現在までこの症状が続いております。

 

 

 

この頃は二十四節気から考えても、立春から春分の期間と、より春の色が濃くなってくる時期ですね。

 

 

 

東洋医学的には、植物の種のように気を散らさないように下へ下へと蓄えられていたものが、

 

 

 

春を迎えることで草木が芽吹き、上へのびのびと育っていき、発散されるような変わり目とされています。

 

 

 

つまり、そういった時期にわざわざ、カレーの香りを求めていたのですが、

 

 

 

「カレーの香りがするもの」を摂取することで、下に降ろし蓄えていた気を上へと発散する手伝いをしているのではないか?ということが言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

【参考文献】

基礎中医学 神戸中医学研究会

鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 緑書房

鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践編 緑書房

 

 

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こんばんは。齋藤です。

 

 

あっという間に2月になりましたね。

 

 

本日は節分で、明日から二十四節気でいう立春です。

 

 

まだまだ気温が春には遠い気もしますが、暦の上では明日より春ということになります。

 

 

立春の前後より、気温の上昇と共に、東風が吹き始めると肝気が生じ始め、肝の木気が盛んになり始めます。

 

 

東洋医学的に、肝は自律神経や感情面のコントロール、筋肉や目の働きを主っているので、肝気が盛んになると精神疾患や不眠、寝違いなどを起こしやすい、または、悪化しやすいと考えられています。(そのほかにもたくさんありますが)

 

 

その為、素問の四気調神大論篇には、「春三月、此謂発陳。天地俱生、万物以栄。夜臥早起、広歩於庭、被髪緩形、以使志生。生而勿殺、子而勿奪、賞而勿罰。此春気之応、養生之道也。逆之則傷肝、夏為寒変、奉長者少。」と記載されています。

 

 

春は肝気が盛んになりやすい時期なので、イライラしないで、気持ちをゆったりと持ちなさい。

 

 

 

春になって活動しないと、陽気が沈んだままだから、夏になって冷え症になってしまうから、適度に運動しましょう。

 

 

 

という事が書かれています。(ものすごく簡単に訳してしまっておりますm(_ _)m)

 

 

 

カフェイン類の過剰摂取は、肝気を助長させてしまうと考えられている為、摂取量には十分気を付けましょう。

 

 

 

また、肝気が盛んになることにより、胃腸の働きが弱ってしまう傾向にあるので、脂っこいものや、甘い物など胃腸に負担のかかるものを過食したりすると胃腸に悪影響を与える為、注意が必要です。

 

 

 

要は適度に運動し、ストレスをうまく発散して、食事はバランス良く腹八分目で!という所でしょうか。

 

 

 

当たり前の事なのですが、年齢を重ねるにつれ、体を動かすのが億劫になり、この飽食の時代、腹八分目というのがなかなか難しく思う今日この頃です。笑

 

 

 

参考文献

『現代語訳 黄帝内経素問 上巻』 東洋学術出版

 

『内経気象学入門』 緑書房

 

 

『初めて読む人のための素問ハンドブック』 医道の日本社

 

 

 

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