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こんばんは。上村です
前回は、東洋医学的に考える「膝痛」の原因や症状について書きました。
今回は東洋医学的に考える膝痛の弁証分類について書いていきたいと思います。
1、気血両虚について書いていきます。
気血両虚の状態とは、気虚と血虚の両面がある状態のことをいいます。気虚は気の不足している状態をいいいい、血虚は血の不足していることいい、経脈を滋養できないため膝に痛みがでてしまいます。
気虚になる原因は、元々の元気不足や、身体の中で上手く作れなかったり、慢性病、気候の変化、精神的、肉体的ストレスなどが原因で起こると言われています。
気虚の症状は、元気がない、倦怠無力感、息切れ、風邪になりやすい、立ちくらみ、消化不良、身体の冷えなど他にも、様々な症状がでます。
気について
血虚は、出血過多、身体の中で上手く作れない状態だったり、慢性病、精神的、肉体的ストレスにより起こると言われております。
血虚の症状は、顔色につやがない、口唇や舌が淡白、髪や爪がもろくなりつやがなくなる、ふらつき、目の症状、筋肉のひきつり、不眠、月経の異常などが起こると言われています。
血について
治療は気血を補うことで膝痛が改善してきます。
膝痛の原因は、東洋医学的に考えて様々な分類があります。次回は違う分類について書いていきます。
続く
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こんばんは 。松田です☆”
食事制限を始めて少しずつ過剰に食べたい欲求が減ってきました。(笑)
6月10(土)、11(日)に東京大学で開催された全日本鍼灸学会学術大会に参加してきました。
今回は都合により私は10日(土)のみの参加になりましたが、大変勉強になりました。
同じ時間帯に別々の会場で色んな講演があるため、日程表をみて自分が興味あるものをチェックし、今回は会頭講演、教育講演2、シンポジウム2、ポスター発表を聴講、見学しました。
東京大会の会頭は、私の教員養成時代の恩師である小川卓良先生が務められ、内容は「東洋医学と西洋医学:どちらが本質治療に近いのか」をテーマに相違点や互いに協力するべき点などを講演頂き、鍼灸(東洋医学)の方が本質に近いのではないかという結論でした。
また、西洋医学は死を見つめる医療、東洋医学は生を見つめる医療であるということが印象的でした。
教育講演では、浦山きか先生により「日本鍼灸の形成と変遷」というテーマにて、日本鍼灸の変遷について講演頂き、なかでも鍼灸師が読むべき書籍、今後伝えていくべき書籍を紹介頂いたことが大変勉強になり、実際に熟読し身に付けていこうと思いました。
シンポジウム2のがんと鍼灸(がん患者に対する鍼灸治療の現状と新たなる展開)では、開業医の先生や病院(大学付属含む)で行っているがん患者さんへの鍼灸について、現状とその中で大事な事、今後の課題についてお話し頂き、先生方の患者さんとの向き合い方や熱意が垣間見られて大変勉強になりました。
ポスター発表は、学生発表でも分かりやすく詳細なものが多く非常に参考になりました。
今回参加し、大変有意義な時間を過ごすことが出来ましたので、しっかりと参考にして日々に活かしていきたいと思います。
ただ、東京大学の敷地が広いので、大学内の会場間の移動がやや大変でした。(笑)
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