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こんばんは、中山です。
3月に入ってから花粉が多く飛んでいますね。私もこの時期、目と鼻が辛くなります。花粉のないところに移住したい今日この頃です。
でも、そうはいっていられません。私が目を真っ赤にして花粉症は鍼が有効ですよ!なんて言えませんから
完治には至っていませんがなんとか鍼で体調を整えております。
やはり食生活は大事!わたしは、大好きな甘い物を食べすぎるとその日、鼻水、鼻閉でえらい目にあいます。
鼻汁が黄色かったり粘っていたり泡がたっていたりするんです。熱証ですね!!触ってもたしかに熱いんですよ。
でも、そういう鼻水が出ているかと思うと次の瞬間、急にポタポタとサラサラな鼻水がでるときがあるんです。
熱のはずなのになぜだろう?と不思議に思ったので調べていました。
火の勢いが急で停滞している時間が短かったり、熱化している時間が短いとどんどん鼻汁が溢れて色がつかなかったりサラサラになったりすることがあるそうです。
熱証でもサラサラで透明なこともあるのですね!ひとつ勉強になりました。
経験したくないけれど病気は色々教えてくれますね。
引き続き自分自身の人体実験頑張ろうと思います。
院長ブログ 花粉症
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こんばんは、坂口です。
暖かくなり花粉も飛び始めましたね。
春といえば花粉症で悩んでいる方が多いと思います。
この時期の花粉は大半がスギ花粉ですが、1960年より以前では花粉症はほとんどなかったそうです。
1960年頃からスギ花粉症が増えたのは大規模なスギの植林にあると言われています。
当時の日本は木材が不足していたため成長が早いスギやヒノキを植林し、その結果スギ花粉症が爆発的に増加しています。
スギ花粉は風媒花で風に乗って飛散します。
気温が一日平均10度程度になると飛び始めるため2月から3月が花粉症の症状が強く出てきます。
スギ花粉は比較的アレルゲン性が低く、重症化する人は少ないとされていますが、それでもスギ花粉に悩まされている人が多いです。
これからさらに花粉が飛び、鼻水や目のかゆみに苦しむ前に対策されることをお勧めします。
花粉症で悩まれている方は鍼灸で体を整えて、症状を抑えるのもおすすめですよ。
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