東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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第43回日本東方医学会

 

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こんばんは、謝敷です
 
 
 
 
 
 
11月ですが、師走を思わせる日々を送っています。
頭の中で、お坊様が走っています笑
しかし、焦っても意外と、時間対パフォーマンスは、
落ち着いた時と同等か、低いかもしれないと思うと、
こういう時こそ、しっかり腹の力を強くしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
さて、プラセボ効果について過去10回のブログで読み進めて参りました。
今日も続きを読みたいのですが、院長も学術委員を務められる
日本東方医学会の学術大会が、来週末に開催されますので、
そちらについて、ご紹介をしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
第43回となる学会ですが、会頭は私の指導教員でもあります
順天堂大学医学部の友岡清秀先生です。
 
 
 
 
 
 
友岡先生も私も、集団の健康(予防等)を検討する「公衆衛生学」を分野で研究を行っていますが、
東方医学と公衆衛生学の融合を目指すとどんな世界が見えるのか…と、
順天応人 -東方医学×公衆衛生学-」をテーマとしています。
 
 
 
 
 
 
「天に順(したが)い、人に応じる」という言葉のように、
東方医学を単に技術や知識として社に適用するのではなく、
天人合一等の東方医学のもつ思想をいかに社実装し、より良い社を実現するために
医療に関わる者は、どのように日々向き合えばよいのか。
 
 
 
 
 
 
 
本当にずっとお話を伺いたいような先生方にいらしていただき、
熱いお話を伺う1.5日となっています。
 
 
 
 
 
 
 
学会は、
11月29日(土)・30(日)の2日間、御茶ノ水にあります
順天堂大学にて開催しますが、オンデマンド配信もございます。
 
 
 
 
 
 
ぜひ、ご一緒に日々の生活に活かす東方医学について、考えてみませんか
 
 
 
 
 

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問診に関して54(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)②)

 

 

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こんばんは☆

 

 

 

吉澤です!

 

 

 

今週から「⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)」に関して、書いていきたいと思います。

 

 

 

2. 女性カルテでの問診

 

 

 

人体の基本的な臓腑、経絡、 気血津液の生理機能に男女の差異はありませんが、

 

 

女性は男性に比べて毎月、月経が来たり、妊娠出産したりで、血の変動が大きいので月経や出産などの情報から

 

 

素体としての気血の過不足や気血の停滞しやすい部位、変動しやすい臓腑が何かなどを解析しやすいです。

 

 

A.月経の一般的な状態

 

 

 

1)初潮:14歳(現代は10歳前後)

 

 

2)周期:28±7日(月経が終わって次の月経が始まるまで)

 

 

3)経期:3〜5日、長くても 6~7日

 

 

4)量の変化:1回ごとの総量は50〜80cc

 

 

始め量は少なく、次第に多くなり、2日目は最も多くなり、以後次第に少なくなって終わります。

 

 

明らかに多すぎたり、少なすぎたりするのは異常があります。

 

 

5)色の変化:”紅”(指を切った色よりも濃いめ)から日が経つと徐々に”深紅”となり終了時には“黒茶”の強い色調となるのが正常。

 

 

6)血の質:薄くもなく、粘っこくもなく、明らかな血の塊がなく、特別な臭いがない。

 

 

7)帯下:生理と生理の間に多い、常に出ている。卵の白身状のものは正常。

 

 

 

B . 月経の異常

 

 

1 )月経周期

 

 

① 一般的に早く訪れる→熱傾向

 

 

② 遅く訪れる→寒傾向

 

 

③ 年に数回、あるいは無月経 →虚証もしくは瘀血や気滞などの実証、あるいは虚実挟雑証

 

 

2)経血の色と量

 

 

① 鮮紅色で多量 → 熱

 

 

② 暗紅色で少量 → 寒

 

 

③ 淡紅色 → 血虚傾向、正気の弱り

 

 

④ 暗紫色 → 瘀血

 

 

実際の臨床では、「色が薄く多量」の場合に、脾不統血や脾腎陽虚によるものもあり、逆に邪熱が強すぎて血が煎熱されて「色が濃く量が少ない」場合もあります。

 

 

よって色と量のみで短絡的に寒熱虚実を決めつけることはできません。

 

 

経血の量の多少の判断は、おおよその目安として、生理用ナプキンを交換する時聞が1日何回か、あるいは昼用か夜用か、などから推測していきます。

 

 

 

次週に続きます。

 

 

 

お楽しみに!

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

 

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