東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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天人相応⑥

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
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前回の続きです。
 
 
 
 

また、人体の経穴も、 365穴が基本とされるのは、一年が365日と呼応させているためであるし、経脈が12本とされるのは、 一年に12カ月あることに相関させているためです。

 

 

 

 

気穴三百六十五、以応一歳。 ・・・(中略)・ ・・孫絡三百六十五穴会、亦以応一歳。以溢奇邪、以通栄衛。

『素問』気穴論篇

 

 

 

 

黄帝日:経脈十二者、別為五行、分為四時。何失而乱 、何得市治。

岐伯日:五行有序、四時有分。相順則治、相逆則乱。

黄帝日:何謂相順。

岐伯日:経脈十二者、以応十二月。十二月者、分為四時。四時者、春秋冬夏、其気各異。

営衛相随、陰陽己和、清濁不相干、知是則順之而治。 

『霊枢』五乱

 

 

 

 

十二経脈は五行や四時と相応しているが、何が原因で気血が失調するのかという問いに対し、岐伯が、 五行や四時には規則があると答え、それに則るかどうか次第である旨を伝えると、黄帝はさらにその法則に則ることの具体例を尋ね、岐伯が次の様に答えています。

 

 

 

 

「 12経脈は1年の1 2ヶ月に相当します。 12ヶ月は四時に分かれていますが、四時の春夏秋冬は、各々その気候条件が違い、それらに影響され、経脈の運行状態も変化します。しかし、

正常であれば、営気と衛気は脈の内外を一定の規則に則って循環しており、陰陽も調和を保ち、清陽の気は上に、濁陰の気は下にいって、それぞれの分を犯さないのが理です。このようにゆけば、人体も天地も応じてよく調和を保っているのです。」

 

 

 

「四時八風、尽有陰陽。 」

『霊枢』官能

 

 

 

 

とあるように、春夏秋冬の気候・季節によって異なった方向から吹いてくる八風も、みな陰陽の法則にあてはまって、人体に影響を与えています。

 

 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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天人相応③

 

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皆さんこんばんは、山﨑です。
 
 
 
 
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「芙聖人之起度数、必応於天地。故天有宿度、地有経水、人有経脈。天地温和、則経水安静。天寒地凍、則経水凝泣。天暑地熱、則経水沸溢。卒風暴起、則経水波涌而臨起。」

『素問』離合真邪論篇

 

 

 

「経脈留行不止、 与天同度、与地合紀。故天宿失度、日月薄蝕、地経失紀、水道流溢、草査不成、五穀不殖、径路不通、民不往来、巷来邑居、則別離異処、血気猶然、請言其故。夫血脈営衛、周流不休、上応星宿、下応経数。」

『霊枢』癌痘

 

 

 

「経脈の流れが止まらないのは、天地の運行と同調しているからだ。天の運行が乱れれば、日食や月食が起こり、大地の秩序が乱れれば、河川が氾濫し、 草木が育たず、五穀も実らず、道路が寸断され、人民は往来できずに、村落に取り残される。血気においても同様だ。経脈を営気や衛気が休むことなく周流しているのは、天の星の動きや大地の河の流れと同じなのだ。」という意味。

 

 

 

凡此五蔵六府十二経水者、外有源泉而内有所菓。此皆内外相貫、如環無端。人経亦然。

故天為陽、地為陰。腰以上為天、腰以下為地。

『霊枢』経水

 

 

 

「五蔵六府、十二経脈も、十二の河川にはその源泉があり流入してゆく海があり、海から水

が蒸発して雲となり、凝集すると雨となって河川の水源地帯に降り注ぐように、環に端がな

い如くに循環している。天を陽、地を陰とするように、腰以上は天に相当し、腰以下は地に

相当する。」という意味。

 

 

→次回に続く

 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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