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こんばんは、森岡です(^_^)
前回までのお話・・・
現代人に多い熱の発生と治療(その2)
現代人に多い熱の発生と治療(その3)
現代人事多い熱の発生と治療(その4)
現代人に多い熱の発生と治療(その5)
続き行きます!!
「衛気営血弁証」
この弁証法は清代の名医である、
葉天士(ようてんし:1667~1746年)
によって提唱されました。
彼は若い頃から医学を学び、豊富な臨床経験を積んでいき、その名を広めました。
そして約10年間で17人もの師匠についたと言われています。
(すごい!!普通の人ならダメになるパターン!!(笑))
時には自分の本性を偽ってでも気になる医家に弟子入りし、
その医家から、
「君の学は大変素晴らしいものになった。それはまるでかの名医、葉天士のようだ!!」といわれ、
「実は、その葉天士が僕なんです」なんてことも(笑)
こんな勤勉家の葉天士ですから、後世に多大な影響を与えたのは言うまでもありません。
特に彼は「絡脈(らくみゃく)」に独自の見解を示し、『病久入絡』(病が長期化すると絡に入る)という有名な言葉を残したり、
奇経八脈についても多くの見解を残しました。
簡単に言うと病の
”経過”と”深浅”
というものに興味を持っていたのではないでしょうか。
そんな葉天士が熱邪における侵入過程を、
”深浅”という視点で考えだしたのが「衛気営血弁証」です。
熱邪が口鼻から侵入し、体の最も浅い所の衛分(えぶん)を侵し、
次いで気分(きぶん)→営分(えいぶん)→血分(けつぶん)と深い所を侵していくため、
「衛気営血弁証」と言います。
”深浅”という深さがある訳ですから、体を”立体的な空間”ととらえていたのも興味深いですねぇ・・・
次回は「衛気営血弁証」をさらっとおさらいしてみようと思います。
次回に続く。
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こんばんは、森岡です(^_^)
昨日は友達とスノーボードに行ってきました。
新潟県にある「かぐらスキー場」で満喫してきました。
頂上の神楽峰は標高2,089mあり、新潟県のスキー場としては中々の標高を誇っております。
ですからゴールデンウィーク過ぎまでバリバリ、スキー・スノーボードが楽しめるイケてるゲレンデです(笑)
また、ドラゴンドラで苗場スキー場とも連結していて、縦に横に広がりを見せる広大さが気に入っております。
しかし、自然と触れ合うのは何ともたまらない感覚ですね。
自然はシンプルです。
太陽は東から昇り、西に沈む。
沈むと同時に徐々に闇が広がっていきます。
降り積もる雪をかき分ければ、これから訪れる春遅しと、可愛らしいふきのとうの新芽がちょこっと顔を出しています。
そして眼前に広がる雄大な山々。
この生命の大循環を地球誕生いや、宇宙誕生から連綿と繰り返しているのですね。
まさに「環(たまき)の端(はし)なきがごとし」
院長ブログ 「如環之無端」という言葉 参照
う~ん、人間なんてちっぽけ。
こんな自然の中に生きて生かされているんですから、人間も至ってシンプルでいいと思うんです。
今の社会はどんどん細分化・複雑化が進んでいっています。
だから人も頭でっかちとなり、
あれこれ複雑に悩み、
誰も分かりもしない先のことばかり考え不安に陥り、
心と体を病んでいくのです。
自然は教えてくれています。
あるかないか。
やるかやらないか。
陰陽です。
シンプルイズベスト!!
明日は明日の風が吹くです。
(これは僕の座右の銘でもあります(笑))
皆さんも迷った時は自然と触れ合ってみてはいかがですか?
自然という大師匠、良い答え持ってますよ(笑)
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