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こんばんは、森岡です(^_^)
信頼関係を築くには(その3)
信頼関係を築くには(その4)
信頼関係を築くには(その5)
信頼関係を築くには(その6)
信頼関係を築くには(その7)
では続き行きます!!
「自己一致と純粋性」
ロジャーズはカウンセラーに対し、カウンセリングを行う前に重要なことがあるとしています。
それは、
「自分の行動についての徹底的な研究」
が必要不可欠だと言っています。
なぜでしょう?
ロジャーズは臨床を通し、あることに気付きます。
それは、クライアントはカウンセラーの態度に非常に敏感である。
ということです。
自分がカウンセリングをしている様でも、実は相手もこちらを良く見ているということです。
そりゃそうですよね。
様々な苦痛や苦悩、不安を抱えやってくるのですから、それを解決してくれるであろう人がどんな人かということはよ~く見ているのが普通だと思います。
そして、クライアントはカウンセラーの
”言葉と真意の不一致”
を簡単に見破るものだと。
つまり、上っ面な言葉や自分の考えと違っていてもクライアントのためを思ってと、取り繕った言葉を並べても、
それはすぐ”ウソ”だってばれちゃうってことです。
これも臨床をやっていると痛切に感じますね。
こちらが思ったより治療効果が出ていない時や、病気のメカニズムがうまく把握できていない時ってありますよね。
それでも臨床の場においては待ったなしです。
治療をする訳です。
自分は、それを患者さんに見破られないよう平静を保つようにします。
しかし、態度や言葉の端々やニュアンスに出ているのでしょうね。
大体の患者さんに、それは見破られてしまいます。
患者さんは病気ですでに不安なのに、更に不安が増し、「先生、私の体治るんでしょうか・・・」
言われたこちらも更に不安が増す中、内心治せるかなと思いながらも、引きつった顔で「治ると思いますよ・・・」
これやっちゃうとほとんどの患者さんは次回治療に来ません(苦笑)
そうならないように普段からの勉強や心持が必要なんです。
(ブログを書きながら自分に言い聞かせています(苦笑))
また、ロジャーズは意識的にそのようなことを思っていなくてもそれは見破られるとも言っています。
難しいですね。
頭では共感的理解をしているつもりでも、心の奥で何か違和感がつっかえている状態ではダメだってことです。
じゃ悟りを開けって話ですか?
となりそうですよね。
でもそれは無理な話です(笑)
僕は凡人ですから。
他者との完全な一致は不可能ですからね。
では、どうしたらその状態に近づけるのかと言うと・・・
話しが長くなったので次回にします(汗)
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こんばんは、松木です。
先日、「学習効率とレビュー」という記事を書きました。
これは、「情報を要約する」という意味でレビューを書くのが効果的である、と言いたかったわけです。
しかし実際のインターネット上のレビューは、なぜそう思ったのかという理由が述べられていないものが非常に多く思います。
特に、理由が明確でない批判はとてもよく見受けられます。
これは、とりあえず批判をしておけば、良く分かっているように錯覚されがち、冷静に分析していそうな印象を与えがち、というのが理由にあるのかな、と思ったりします。
これは、理由が明確でない賞賛が多いことが一つの問題なのかもしれません。
理由が明確でない賞賛者は、言葉は悪くなりますが、「盲目的に熱狂している人」という印象を与えがちになります。
そのため、相対的に「批判」が冷静な、知的な行為のように感じてしまうのではないでしょうか。
しかし、とちらも理由が明確に示されていないという意味では同じです。
理由が明確でない意見同士は、水掛論になるばかりで、建設的な意見交換とは程遠くなるのが常だと思います。
明確な理由の記載がないのは「直感でそう感じたから」という意見があるかもしれません。
しかし、私は「直感」というのは「理論化できないものが存在する」ということを肯定せざるを得ないところまで、徹底的に理論化を試みたことのある人が主張してこそ、本当の価値があるものではないかと思います。
いきなり「直感」では、それは単なる「思考停止」になってしまっている可能性が否定できません。
そういう意味で、理由を明確にして自分の意見を言うということは、
建設的な意見交換を行うため、
思考停止に陥るのを防ぐため、
心がけておきたい事だ、と個人的に考えています。
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