お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細は こちら !!
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 上のバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>
**************************************************************************************
おばんでございます。樫山です。
先週末、二十四節句の立春を迎えました。
段々と日も長くなり、明るい時間が増えてきました。
日中の日差しの強さもこれまでよりも強く感じ、春の訪れを少しずつ感じる様になってきました。
早い人では、鼻がむずむず、くしゃみがとまらないという人もちらほら出てきました。
また、春には「春眠暁を覚えず」とよく言いますが、寝ても寝ても寝たりなく、日中も眠気に襲われるという様な症状を起こす人も多く見られます。
睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシーのような疾患もあり春に限ったことだけではないですが、仕事中にウトウトなんて出来ないですよね。
こういった春に色々な症状が起きやすい人は、本来は冬のうちからが理想ですが、今からでも予防をしておく事で症状を軽くしたり、出ない様にすることができます。
しっかりと睡眠時間を確保するのはもちろんの事、飲食の不摂生に気をつけ脾胃に負担をかけない事が重要です。
続く・・・
関連ブログ
↓ ↓ ↓
*****************************************************************************************
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細は こちら !!
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
肉は熱を生みやすいと前回書きましたが、肉にも色々な種類がありますよね。
もちろん、性質も様々です。
牛肉、鶏肉、豚肉、馬肉、羊肉などなど。
今回は、その性質について書いていこうと思います。
まずは、牛肉からです。
日本人は、漁業、農耕民族で、もともとあまりお肉を口にしませんでした。
牛肉を味わうようになったのは、明治時代の「牛鍋」からと言われています。
今でいう、「すき焼き」ですね。
その後、第二次大戦後、アメリカの生活様式が流入した影響により、牛肉の消費が急増してきました。
この様な歴史のある牛肉ですが、西洋医学的には、タンパク質が豊富に含まれており、他の肉よりミネラルや亜鉛に富み、体力をつけて抵抗力を高める働きがあります。
また、消化吸収しやすいヘム鉄が豊富で、貧血の予防にも役立つそうです。
それでは、東洋医学的にみると、どうでしょうか?
牛は、五行で見ますと、五蓄の「土」に属します。
身体の気や血を補い、身体を丈夫にして、病気に対する抵抗力を高める効能があります。
牛肉の属性として、寒熱は温で作用は昇、五味は甘、臓腑は脾と胃です。
「温性」の為、身体を温める作用があり、「昇」の作用があるため、気を昇らせ発汗させ、寒気(邪気)を追い払う作用があります。
また、「甘」の為、甘い味で緊張をゆるめ、滋養する作用があり、脾の臓と、胃の腑に影響を与えます。
しかし、摂りすぎてしまうと、身体に無駄な熱や、水分が溜まりやすくなります。
また、「昇」の作用があるため、ますます気やこもった熱を上げる恐れがあります。
その為、身体の冷却水の不足により、熱が溜まってしまっている「肝陽上亢」の方や、体を冷やす機能が低下している「陰虚」の方、食べすぎで消化不良を起こしている「食積痰湿」の方も逆効果になってしまう為、注意が必要です。
身体が冷えている方や、疲れやすくなっている方にはぴったりですが、もともと牛肉は、消化しにくい食材の為、食べすぎには注意してください。
また、日本の牛肉は、霜降りにさせる為、高カロリー、高蛋白質な飼料を与えて育てています。
アメリカやヨーロッパでは、赤身が好まれており、牧草中心に育てられています。
なので、日本の牛肉はカロリーが少し高めで、湿が多く含まれていると推測されます。
牛は肉だけではなく内臓も食べますよね。
胃や、肝臓、胆嚢など色々とありますが、部位により性質や効能などが違うようです。
続く
参考文献
東方栄養新書 メディカルユーコン
関連ブログ
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.01.12
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療①2026.01.10
小寒2026.01.09
年明けの試験2026.01.08
正月モードから日常へ2026.01.07
七草2026.01.06
頚粗(けいそ)とは③2026.01.05
明けましておめでとうございます2026.01.03
新年のご挨拶2026.01.02
2026年新春2026.01.01
謹賀新年2025.12.31
2025年大晦日2025.12.30
本日ラストとなります。2025.12.29
2025年の色々2025.12.27
年の瀬2025.12.26
2025年授業終了2025.12.25
気の話③2025.12.24
問診に関して58(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑥)2025.12.23
頚粗(けいそ)とは②2025.12.22
プラセボとは(同一化の法則)⑬2025.12.20
婦人科⑮2025.12.19
試験の時期2025.12.18
気の話②2025.12.17
問診に関して57(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑤)2025.12.16
頚粗(けいそ)とは①2025.12.15
プラセボとは(同一化の法則)⑫2025.12.13
婦人科⑭2025.12.12
ようやく2025.12.11
気の話2025.12.10
23年ぶりの引越2025.12.09
牙齦萎縮(がぎんいしゅく)とは③2025.12.08
「先生」という仕事2025.12.06
婦人科⑬2025.12.05
学生さんへの治療2025.12.04
はじめまして2025.12.03
問診に関して56(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)④)2025.12.02
牙齦萎縮(がぎんいしゅく)とは②2025.12.01
第43回日本東方医学会終了!2025.11.30
プラセボとは(同一化の法則)⑪2025.11.29
婦人科⑫2025.11.28
認識の違い2025.11.27
問診に関して55(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)③)2025.11.25
牙齦萎縮(がぎんいしゅく)とは①2025.11.24
感謝を込めて2025.11.23
第43回日本東方医学会2025.11.22
婦人科⑪2025.11.21
反応の違い2025.11.19
問診に関して54(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)②)2025.11.18
牙歯焦黒(がししょうこく)とは②2025.11.17
血の病㉔2025.11.16
プラセボとは(同一化の法則)⑩