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こんばんは、松田です☆”
朝晩は結構寒いので、羽毛布団を出したのですが、暖かくて良い反面、途中で暑くて起きてしまい結局眠りが浅い睡眠がここ2日間くらい続いてしまいました。(笑)
なかなか調節が難しいですが、風邪を引かないように何とか上手く調整していこうと思います。
先日、11月10日(土)・11日(日)で本校の学園祭(鳳翔祭)が行われました。
今年は、金曜日1日準備、土曜午前中準備、土曜午後・日曜開催という流れでした。
徐々に平日に準備期間を設けるのは、授業に差し支えるということで縮小され(以前は3日間くらいありました)、2日間開催だったのが、1日半になり、来年度は1日開催になる予定になっています。(個人的にはずっと1日で各科の特徴となるイベントを開催すれば良いと思っていましたが…。(笑))
今年も焼きそばやチャーハン、カレー、餃子、焼売、チュロス、タピオカ、白玉、やきとり、ラムネなどの飲食店の模擬店がありました。
また、各科の最終学年が、無料のあん摩(東洋)やAED講習(救命)、足浴(介護)など学科独自のブースを開いていました。
それぞれ思い思いの装飾をし、できるだけのおもてなしをして学園祭を盛り上げていました。
今年は、グルメ賞(美味しいもの)、ブース賞(楽しかったもの)、デコレーション賞(飾りが良かったもの)、委員長賞(主に対応が良いもの)という賞を設け、各賞3位まで表彰して大いに盛り上がってました。
年に1回の学園祭という場での、学生同士、教員と学生間の貴重な交流の機会なので、有意義過ごせていれば良いなと思います。
来年は、雰囲気を変え、無料の体験ブースを沢山設けて、一般の人と色んな体験を通して、接し方等色々と学んで欲しいと思います。
関連ブログ↓↓(学園祭)
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こんばんは。齋藤です。
寒くなってきましたね。
紅葉が徐々に進み始め、道端に落葉が増えてきましたね。
そんな11月7日に、立冬を迎えます。
暦便覧に、「冬の気立ち初めて、いよいよ冷ゆれば也」と記載されている通り、
朝夕冷えこみ、日中の陽射しも弱って来て、冬が近いことを感じさせる頃、木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬が過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
この日から立春の前日までが冬で、立冬とは、冬の始まりとのことです。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
これらを四立(しりゅう)といいます。
では、七十二候ではどのように記載されているのでしょうか。
・山茶始開(つばきはじめてひらく)
11月7日頃で、山茶花(さざんか)の花が咲き始めます。
椿と混同されがちですが、先駆けて咲くのは山茶花です。
山茶花の種子をしぼって取った油をサザンカ油といい、医薬品の軟膏の原料に使います。
・地始凍(ちはじめてこおる)
11月12日頃で、大地が凍り始めます。
サクサクと霜柱を踏みしめて歩くのが楽しみな時期です。
小さいころは、よく踏んで楽しみましたよね!
・金盞香(きんせんかさく)
11月17日頃で、水仙が咲き芳香を放ちます。
「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。
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