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こんばんは。上村です。
前回まで、花粉症について書きました。
前回ブログ 参照
3月から4月にかけて風邪に似ている花粉症の症状がでいる患者さんが多かった為、今回はその違いについて書いていきたいと思います。
西洋医学的に考えると花粉症の場合は、鼻がつまるとともに目が痒くなり、ひどいと涙がでることがあります。風邪の場合でも鼻がつまることはありますが、比較的症状が軽く目が痒くなることが少ないといわれております。
花粉症は、風邪と違って数日で症状が治まることが少なく経過が長くなることが特徴的です。
また、くしゃみが連続して起こる、鼻づまりの症状がきつい、発熱しても微熱程度、目、鼻、喉、皮膚に痒みがでることが多いのが特徴的です。
治療法としては、舌下免疫療法や、抗ヒスタミンなどで治療されます。
次回は、風邪の特徴的な症状を踏まえ東洋医学的な花粉症と風邪の違いについて書いていきたいと思います。
続く、、、
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おばんでございます。樫山です。
前回までのブログ
↓ ↓ ↓
前回は、現代で言う感染症のような症状を東洋医学ではどう考えているか書きました。
やはり昔から流行病というのはあって、普段診る様な一般的な風邪などの症状とは違った、独特な症状が出ている病に対し温疫という独立した考え方がありました。
東洋医学でもそれらの症状に対する考え方や治療法があり、様々な対処法が考えられてきました。
現代西洋医学では、急性感染症に対し、抗生物質やワクチンなどを発見し対処してきました。
中には非常に効果のある薬もあり、多くの感染症の治療に効果を上げています。
ただ、今後も未知のウイルスや細菌が出現し、人類の生命を危険にさらす事があるかもしれません。
東洋医学は感染症の治療は不得手と言われる事がありますが、全く手出し出来ないという訳ではなく、東洋医学独自の治療法があります。
人間にはもともと自分を感染源から守る抵抗力が備わっていて、感染源を薬で 直接殺すのではなく、自分の抵抗力を高めてやることによって感染源を排除する。
そのような考え方が根底にある東洋医学が、感染症の予防や治療に役立つ事も大いにあると思います。
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2013.11.14
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