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こんばんは、松田です☆〃
昨日、今日はまた結構寒くなりましたね。
その前は暑くて、気温差が激しい状況が続いているので風邪引かないように体調管理にはしっかり気を付けたいですね。
学校における教育法は沢山あると思います。
専門学校の 場合、程度の問題はありますが大きく2つに分かれるのかなと思います。
勉強や生活態度等に対し手厚く指導する場合と学生の自主性を尊重して放任主義的指導をする場合があると思います。
どちらが優しいとか良い悪いというのはなく、自分にとってどちらの指導の方が向いているかというのを本人が判断すればいいことだと思います。
ちなみに、私の学校では主観的にですが比較的手厚い指導を行っている方であり、その時の学生さんに合わせて若干変動はありますが年々その傾向が強くなっているように思います。
手厚い指導(例えば、課外授業や課題を与えるなど学校側からの提供が多いこと等)は、今まであまり勉強をしてこなかった人に対して、勉強の方法や勉強の習慣をつけさせるためには非常に良い方法だと思います。
ただ、与えられることに慣れてしまうと、勉強の習慣を身に付けることで自主性を促すはずが、かえって自分で考えなくなり自主性を損なう結果に陥る場合があります。
離れすぎても与えすぎても良くないので、その辺の加減が毎年の課題となっています。
治療においても教育においても、患者さんや学生さんとのほどよい距離感を見つけて保つというのは良好な関係性を構築する上で非常に大事なことだと思います。
知識や技術だけでなく、良好な人間関係をつくるために重要な要素であるその距離感を大事にして今後も頑張って行きたいと思います。
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
最近は天候の変化が激しいためか、風邪を引いたり熱を出す人が
多く見受けられます。
さらに、花粉症の方にはそろそろ辛い時期に入ってくるのではないかと
思うので、体調管理には十分に気をつけてご自愛ください。
さて、我が子も生まれてから順調に成長してくれておりますが、
その成長のスピードには度肝を抜かれることが多々あります。
単純に身長、体重の成長の速度にもびっくりしますが、
その驚くべきところは観察力と好奇心でしょう。
観察力に関して言えば、その時々でブームみたいなものもあるようですが、
最近は私の着替えとご飯を食べているところは目を離さずじっと見て
観察しているような印象があります。
妻がご飯を食べているところはあまり凝視しないようなので、
誰でもいいというわけではないようです。
ちなみに妻はよくご飯をこぼします。笑
そういう部分も自分なりに判断して見るべき人を自然と分けているのでしょうか。
非常に興味深いところです。
好奇心に関しては、最近ではなんでも手に取り口に入れて確認するようになりました。
この動作は赤ちゃん独特の感覚で共感覚と言い、触覚刺激から受けた情報を
視覚情報として共有できる能力が赤ちゃんには備わっています。
成長してくればこの能力は自然と消えてくるものですが、
稀に大人になっても共感覚が残っている人もいるそうで、
色を見て数字を感じたり、数字を見て色を感じたり、
温度で色を感じたりするそうです。
この間は8㎝程度の分厚い教材を両手で持って口に入れようとしていました。
何を考えているのかわからないですが、なぜか自分が読んでいる本などにも
興味があるようです。
内容は全然わかっていないと思いますが。笑
このように子供の成長のスピードを見ていると、子供から学び方、
学ぶ姿勢を少し教えてもらったような気がします。
確かに、親が自分の子供を見て天才だという気持ちは、
この成長速度を見ているとわからなくはないような気がします。
私も常に進化と成長をしなければですね。負けてられません。
子供の成長を見るのは楽しいですが、ただ、「親バカ」になっても
「バカ親」にならないように細心の注意を払いたいと思います。笑
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