東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「牡蠣」という生薬

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こんばんは 浅田です

 

 

 

先日、無性に牡蠣を食べたくなり、新宿のオイスターバーへ行きました。

 

 

 

牡蠣を口にした瞬間、「あーこれこれ、身体はこれを欲してた」という感覚が身体に走りました。

 

 

 

凝ってるところを揉んでもらっている時のような「あーそこそこ、そこを揉んでもらいたかった」みたいな感覚です。

 

 

 

『中医臨床のための中薬学』によると、「牡蠣」の性質、効能は、

 

・分類

安神薬

 

 

・性味

鹹、渋、微寒

 

 

・帰経

肝、胆、腎

 

 

・効能

鎮驚安神

益陰潜陽

収斂固脱

軟堅散結

 

 

と書いてあります。

 

 

 

心神不寧、熱病傷陰、虚風内動、肝陽上亢などの状態の人には有効だということがわかります。

 

 

 

牡蠣を欲していたということは、身体が上記の状態になっていたのかもしれません。

 

 

 

今回私が「牡蠣食べたいー」となったのは、寝不足、仕事後に加え、春分前でした。

 

 

 

どんな時に何を食べたくなるかは、その人の心身の状態によって様々です。

 

 

 

よく食べたくなる物、好物を問診することは、病態を把握する上で重要になってきます。

 

 

 

オイスターバーがあちこちにあり、どの店も繁盛しているということは、牡蠣の効能である寧心安神、滋陰清熱を求めている人が多いのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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こんばんは坂口です。

 

 

 

 

前回の続き。

 

 

 

 

 

今回は飲食に関する問診について書いていきます。

 

 

 

 

飲食の問診は脾胃の状態、陰陽、病の予後などを把握するために行います。

 

 

 

 

 

簡単に説明すると胃腸の働きはどうなのか、体の中の状態は熱に偏っているか、冷えに偏っているか、

 

 

 

 

 

症状は良くなっていくのか悪くなっていくのかなどがわかります。

 

 

 

 

 

脾胃は体内へ取り入れた飲食物を栄養に変え、全身を養う大切な働きをしているので、飲食は重要な問診項目になります。

 

 

 

 

 

飲食の問診で患者さんに確認させて頂く主な項目として口渇の有無、実際の水分摂取の量と飲み方、

 

 

 

 

 

 

食欲の有無、実際の食事量と食事の時間、味の好みなどがあります。

 

 

 

 

 

 

今回は口渇と水分摂取について。

 

 

 

 

 

 

口渇とは喉が渇き水分を欲することを言い、口の中が乾燥することではありません。

(口の中の乾燥は口乾です)

 

 

 

 

 

 

口渇がある場合、体内の水分が不足している状態であり、水分自体が少ない場合、熱によって水分が減ってしまっている場合、

 

 

 

 

 

 

もしくは体の一部分で水分の流れが阻害されている場合などが考えられます。

(陰虚、熱証、湿痰、瘀血、陽虚など)

 

 

 

 

 

口渇がありゴクゴク沢山飲め、尚且つ年中冷たい飲み物を欲するようであれば体の状態は熱に傾いている可能性が強まります。

 

 

 

 

 

 

口渇があっても実際には温かい物を欲する場合は体が冷えに傾いていると考えられます。

 

 

 

 

 

 

口渇と実際の水分摂取量や欲する飲み物だけでも体の状態についてこれだけ確認できます。

 

 

 

 

 

患者さんからしたらなぜこんな事を聞くんだと思う事にも大切な意味がありますし、

 

 

 

 

 

患者さん自身の生活状況の見直しにもなります。

 

 

 

 

 

長くなりましたので次回に続く。

 

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