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こんばんは。上村です。
前回の続きを書いていきます。
食べ過ぎについて④ 参照
今回は、甘味について書いていきます。
五味と五臓の関係では、脾と密接な関係があると言われています。
甘味には、滋補の作用があり、中焦を調和して気・血・津液を生成する働きがあります。
例えば弱った脾を丈夫にしたい場合、五行に従って甘味の物を摂ればいいのですが、摂りすぎてしまうと身体に負担がかかります。
甘味の過食は、胃腸の負担になり食欲不振になったり、気分をいらつかせるとういう神経不安定の悪影響を身体に及ぼします。
また、身体に熱がこもりやすく、余分な水がたまりやすくなります。
食べ物でいうと、かぼちゃやサツマイモなどが当てはまります。
よく言われる人工甘味料は、大量服用で中毒し、様々な症状を発症した例もあるそうなので注意が必要だと思います。
素問六節蔵象論篇には、天食人以五気、地食人以五味。とあります。
四季折々の食べ物にはそれぞれ、その季節に応じた気の作用を有しているので、それらを食すことで人もまたその影響を大いに受けている。生薬が産地やその成長する季節によってその作用の強弱を異にするのは、天地陰陽の影響があると書いています。
その季節の旬の物を、食べるということはとても意味のあることなんですね。
個人的に二月が旬で好きなものに、いちごがあります。いちごには、生津止渇、清肝熱除煩、利尿作用がありますので、自然に感謝して美味しく頂きたいと思っています。
続く、、
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こんばんは 浅田です
小児夜尿症は、3歳以上の小児が睡眠中に排尿する事を言います。
いわゆる「おねしょ」です。
家族以外の人には中々言えず、「おねしょ」で悩んでる人が多いのが現状です。
今回からは、この小児夜尿症の原因を、東洋医学的に解説していきます。
小児夜尿症の原因は大きく分けて、3つあります。
1.腎陽虚
2.肺脾気虚
3.肝経鬱熱
まずは、1.腎陽虚による小児夜尿症
先天的に身体の弱い小児にみられ、周りの子供に比べて発育が遅いのが特徴です。
下腹部や下半身を温める力が弱く、膀胱の機能が衰え、尿を留めておくことができなくなります。
温める力が弱っている為、四肢の冷え、寒がる、顔が白い、寒くなったり冷えたりすると夜尿が増加するのが、特徴的な症状です。
温める力が弱いならば、温める力を高めてやれば良い、というのが治療方針です。
ご自身でも、十分に防寒して頂き、日頃から身体を温める食材などを意識的に摂って頂くことが重要となります。
次回に続く…
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
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