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こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
基本的に、お肉というのは、東洋医学的には大まかに熱としてとらえられています。
その為、肉食に偏り、身体に熱が加わり続けると、喉が乾きやすくなり、冷たい物を一気にゴクゴク飲みたくなってきます。また、便秘がちになり、便や小水の色が濃くなり臭いがキツクなったり、汗の臭いが強くなったりなどの変化が起き易くなります。
そして、過食が続いてしまうと、肉は消化が悪い為、胃腸への負担が強くなります。
胃腸への負担は、湿という病理産物を生み出し、肉食の熱と結びつき、湿熱というものに変化します。
湿熱は気や血の流れを滞らせ、消化吸収能力を落とします。
身体の症状として、倦怠感や胃もたれ、下肢の浮腫、湿疹、下痢などになります。
消化吸収が悪くなる事により、気血の産生が落ち、疲れやすいなどの症状が出ます。
また、大便が便器につきやすくなったり、汗がべとつき、臭いがきつくなったりなどの変化をもたらしてきます。
肉料理はどうしても油を多量に使用するため、湿熱を助長してしまいます。
それでは、肉の種類によって、身体に与える影響はかわるのでしょうか?
続く
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こんばんは。上村です。
年末年始で、暴飲暴食したことによって体調崩す人が多いように感じました。
東洋医学では、胃腸に負担をかけることで身体に様々な影響を及ぼします。
例えば、酸っぱい味をとりすぎると肝気過剰のため、脾気を損傷します。
苦い味をとりすぎると、脾気が詰まり消化不良や腹部張満がおこるといわれています。
甘い味をとりすぎると胸が焼け、顔色が黒くなり腎の働きが悪くなります。
辛い味をとりすぎると、熱症が生じ精気が消耗されます。
鹹(しおからい)味をとりすぎると、腎気過実のため腰骨が傷むといわれます。
また食べ過ぎることで、脾胃の受納・運化能力が低下し水穀が停滞して食積や食滞などを形成します。
腹脹痛・呑酸(胃中の酸水が口にあふれる)・噯腐(胃の中の腐臭が口から出る)などの症状がでます。
新年会シーズンなのでみなさんお気を付け下さい。
次回は、食べ過ぎたことにより具体的におこる症状や原因について書いていきます。
続く、、
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