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こんばんは。上村です
前回までに西洋医学的、東洋医学的に考える「膝痛」の原因や症状について書きました。
前回と違う東洋医学的に考える膝痛の弁証分類について書いていきたいと思います。
今回は「湿邪」について書いていきます。
膝痛の原因として大きく、「湿熱」と「寒湿」に分類されます。
湿熱とは湿邪と熱邪が結合している状態のことをいいます。
湿熱に関して
湿邪が慢性化することで、熱化し湿熱として停滞することで膝痛の原因となります。
原因としては、体質的に陽気が亢進ぎみの人、味の濃い物やお酒を過剰摂取により、湿熱を、形成しやすくなります。
症状としては、怠さを伴う痛み、腫脹、熱感、など様々な特徴的な症状があります。
肝胆に停滞すると、黄疸の原因になったり下焦を犯すと尿や帯下濃くなったりします。
寒湿は、湿邪と寒邪が結合した状態をいいます。
体質的に、陽気が不足している人や冷たい物や生物の過剰摂取により、寒湿を形成しやすくなります。
症状として、膝痛の他に、四肢が冷えて寒さを感じる、下痢や腹部張満、小便不利や、水様性の鼻水や痰がでたりします。
内湿は外湿と相互に影響しやすく、雨天時や梅雨時に状態が悪化しやすくなります。
膝痛の原因は、東洋医学的に考えて様々な分類があります。次回は違う分類について書いていきます。
続く
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こんばんは。齋藤です。
暑い日が多くなり、冷房を使用している所が増えてきましたね。
屋外は暑く、屋内は冷房が効きすぎていて寒いという事が多く見受けられる時期ですので、温度差で風邪をひかないように十分気を付けてください。
それでは、前回の続きです。
本日は、食積痰湿について書いていきます。
暴飲暴食や日頃から甘い物や、脂っこい物を食べ過ぎていたり、お酒の飲み過ぎなどで、胃腸の働きが悪くなり、消化不良を起こし、
体内の水分代謝が悪くなり、余分な水分がなどの老廃物が溜まった状態です。
余分な水分が体内に溜まると、倦怠感や浮腫み、めまいなどの症状がみられます。
また、溜まった老廃物を排出しようとして、吹き出物、痰、口が粘るなどの症状が見られます。
養生法として食積痰湿の方は、湿度の高いこの時期は、体調を崩しやすい傾向にありますので、
腹八分目を心がけ、味の濃い物控え、咽の渇きを予防するように心がけましょう。
余分な水分などの老廃物や、発汗により体外に排出することができますので、
適度な運動や、ゆっくり入浴することで、汗をたくさん出すことも有効です。
麦茶には、胃腸の働きを良くして、消化不良を改善し、利尿作用を促す効果があるため、
食積痰湿の方には、ぴったりな飲み物だと思われます。
ただ、何事にも、限度がありますので、飲み過ぎてしまえば、さらに余分な水分や、老廃物を体内に溜めてしまうことになってしまうため、飲む量には十分気を付けましょう。
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