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2011.12.09
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「気」を動かし、人体の「陰陽」のバランスを整えて、結果的に「治る力」を最大限引き出し、病気を治したり、病気を予防する東洋医学。
この「陰陽」の境界線をどこに引くか、それをどう動かすかが問題であることは、先日述べました。
そこで今日は、「気が動く感覚」というものについて考えてみたいと思います。
「鍼灸によって気が動いた感覚」これは、”正しい鍼灸治療”を受けた人にしか分からない感覚かもしれません。
これは、清明院の多くの患者さんが、清明院HP内、「患者さんの声」に書いて下さっているように、大体は、実に気持ち良いものです。
「昔鍼灸をやったことがあるけど、とにかく痛かったし熱かったし恐かったし、症状は楽になんないし、何の説明もないし、トラウマです。」
という人は、”正しい鍼を受けた”とは言えないでしょう。
(苦笑・・・まあこれもある意味で、「マイナスの方向に気が動いた」とも言えますが。)
”正しい鍼灸治療によって、陰陽バランスが整う方向に気が動く感覚”というものの感じ方は、人によって違います。
人によっては、
「体が温まる感じで、とにかく気持ちいい!」
とか、
「心、気持ちがリラックスする感じ。」
とか、
「一時的に痛みやしびれが出ることがあるけど、それが治まると症状がスッキリする感じ。」
とか、
「トイレに行きたくなる感じ。」
とか、
「睡眠が足りてても、鍼した瞬間、猛烈に眠くなる感じ。」
などなど、とにかく人によって全然違います。
中には、症状や脈や舌、その他東洋医学的な所見は明らかに良性に変化していても、鍼をしている最中は、
「いや別に、特に何も感じませんでした。」
「症状も全く変わりませんでした。」
と仰る人もいます。(笑)
熱いお風呂が好きな人もいれば、ぬるいお風呂が好きな人もいるように、「感覚」というのは非常に個人差があり、個性があります。
「気が動く感覚」も、例外ではないのです。
過敏から鈍感まで、人それぞれ、千差万別です。
まあ、子供や動物に鍼をすると、彼らは基本的には大人よりも、人間よりも敏感であり、シャープに気が動きますので、反応が興味深いです。
よく言われることとして、
「鍼って、そういう敏感な体質の人じゃないと効かないんじゃないですか??」
という話がありますが、コレはそんなことないと思います。
敏感であろうが鈍感であろうが、気が動き、陰陽バランスが整えば、おのずと「治る力」は引き出され、よくなるものと、僕は思っています。
ただ、「そのことを術者自身が正確に把握できれば」の話ですがネ。
これはつまり、「気を”動かした側の”感覚」の問題です。
ここにもまた個人差があり、しかも様々なガイドライン(流派による違い)があります。
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2011.09.28
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半年ほど診ているアトピーの患者さん。
皮膚の方は、パッと見、まったくアトピーとは分からないぐらいに改善しています。
随伴症状としてあった、喘息の方も、薬を飲まなくてもいられるほどに改善。
今では、2週間に1回くらいのペースで、健康管理目的で来院されております。
そんな訳で、バリバリと仕事しておられるのはいいのですが、ここ最近、ちょっと気になる所見が・・・。
仕事で、睡眠時間や趣味の時間を削って働いて、へとへとになって来るわけですが、いつも、お腹の「とあるところ」に熱が籠っております。
ここに直接鍼をしますと、脈や舌の状態、本人の疲労感そのものなどが、非常によくなります。
人間には、主に発汗、排便、排尿という、強力な「余分な熱排出機構」が整っております。
それらの細かい仕組みは、これまでに五臓六腑シリーズに書いてきた通りです。
興味のある方は、右のカテゴリ一覧から、ぜひお読みください。(笑)
ハードな仕事で肉体的、精神的に「疲労」した結果、体内の「余分な熱」を排出する機構が徐々に徐々に機能不全に陥り、
結局は気の動きの「弱い部分」や「停滞している部分」に余分な熱が鬱積してくるのです。
これ、マメに取っとかないと、コワいんです。
東洋医学では、癌などの非常に頑固な病気を、このメカニズムで考えます。
何年、何十年もかけて鬱積した余分な熱が、他の「余分なもの(血とか水とか)」と結びついて、非常に頑固な塊になったモノ、
それがおおよそ西洋医学の言う「癌」というものだ、という考え方があります。
(もちろんこれが全てではありませんが。)
この患者さんは、そのことをよく分かって下さっていて、定期的に「疲労によって籠った熱」を取りに来ております。
上記の話は、東洋医学的な考え方で、毎回毎回患者さんの生活状況を聞いて、お腹を診ているから分かることだし、患者さん自身も実感できることなのです。
病院の診療体制への批判としてよく言われるように、電子カルテのPC画面ばかり見て、患者さんの顔すら見ない、検査数値ばかり気にして、
実際の患者さんの訴えには耳を貸さない、こういう医療の現実がまだまだまかり通っている日本の世の中で、こういう診方、考え方には非常に
「重い価値を置くべき」だと”僕は”思っています。
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2011.09.16

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来週の日曜日、(一社)北辰会関東支部の定例勉強会があります。
ここでワタクシ、臨床コースにて、朝10時から午後の3時前まで、「問診、カルテ取り実技」を講義させていただきます。
(な、長い・・・。)
(一社)北辰会では、専用の共通カルテを使用して、患者さんが今回お悩みの症状以外にも、飲食の状況、大小便の状況、睡眠の状況、
家族環境、職場環境などなど、あらゆる角度からその患者さんの病を分析します。
当然ながら、「問診」というのは「雑談」とは全く違います。
初めて顔を合わせる患者さんとの、大事な大事なコミュニケーションの場であると同時に、東洋医学的な診断をする上で、有益な情報を多く得ることが出来る、
治療において欠かせない場なのです。
そして、「問診」によって得た貴重な情報を、スッキリと分かりやすくまとめて、「カルテ」に記載しておく必要があります。
これをすることによって、もし万が一治療経過がはかばかしくない場合や、初診時とは異なる症状が出てきたりした場合、「再分析」することが可能となるのです。
「最初にキッチリと情報を取る」
「それをキチッと東洋医学的に、論理的に分析しておく」
これが出来ているから、経過中にグラグラ迷ったり、患者さんの様々な訴えに慌てたりしないで済むのです。
臨床をやればやるほど、コレのありがたみはよく分かります。
臨床をやってない人ほど、ここんとこを軽んじてる人が多いようにも思います。
僕は上級班を担当させていただくようなので、臨床コースの上級班ですから、テンション高めに、ガンガンいこうと思います。
(笑・・・ただ、朝起きれれば、の話ですが。)
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2011.07.31
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「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します。
30代 女性
症状:10年以上続く肩こり、5年以上続く頭痛、悪心、嘔吐
辛い肩こりに悩まされ、酷い時には頭痛や嘔吐があり、指圧やオイルマッサージ、骨盤矯正、ジム、マットレスや枕の交換等々、
一般的に効果的とされるものを色々試してみたものの、いずれも根本的、恒久的な改善には繋がりませんでした。
もう、痛みや違和感が大きくなった時に、マッサージに行ってごまかす方法しかないと、半ば諦めていた頃、鍼灸の専門的な勉強をしていた知人から、「清明院」を紹介されました。
・・・前々から西洋医学には疑問があり、出来るだけ薬の服用も控えてきた私は、東洋医学に関心はあったものの、
以前、海外で中国人が経営する鍼灸院で治療を受けた際に、まったく効果が感じられず、合う合わないがあるとはいえ、こんなモノなのか・・・、と落胆した経験がありました。
そのため、今回も半信半疑でした。
しかし、通院を開始してからわずかの間に、嬉しい効果が現れてきました。
私の場合は劇的な改善、というよりは「確かに軽くなった!」から始まり、
気が付いたら頭痛や吐き気はもちろん、肩こりの辛さからも解放されていた、という感じです。
特に、鍼を打たれている10~20分の間の非常に深い睡眠は、自分でも驚くほどで、肩こりだけでなく、日々の色々な疲れまで癒されているような感覚です。
初めの頃は先生から、通院間隔を詰めて通うように指示され、通っていたので、治療費の面での懸念もありましたが、
比較的早い段階で間隔を開けてもいいと言われ、今は無理のない通院感覚で、快調な自分の体を維持できるまでになりました。
仕事における集中力や、休日の活力が高まり、以前よりも充実した時間が過ごせているように思います。
有難いことです。
紹介してくれた知人と、竹下先生に感謝です。
【清明院からコメント】
この方は、当院の患者さんの紹介で来院されました。
この患者さんが高校生の時に発症し、10年以上も続き、最近ではますます悪化してきている肩こり、頭痛、悪心、嘔吐です。
初めは、
「こんなのが、ホントに治るんでしょうか・・・?」
みたいな、半信半疑丸出しのお顔をされていましたので(苦笑)、この場合は短期間で良性の変化を実感してもらえなければ、
なかなか治療が続かないであろうと思い、週2回の通院をお勧めしました。
「肝脾不和(かんぴふわ)」と証を立て、治療を開始したところ、1回目から効果を実感され、5回ほど治療すると、
全身的な体調の明らかな変化を実感され、そのぐらいからは通院間隔を開けて、現在に至っております。
なお先日、この方は海外旅行に行かれたのですが、長時間の飛行機移動で、これまでは必ず肩こりや頭痛が発症していたのが、
今回は大丈夫でしたと、信じられないといったお顔で報告をいただきました。(笑)
また、この患者さんの場合は、上の文章をみても分かるように、非常にまじめな方で、こちらの言うことにちゃんと耳を傾けて下さり、
しっかりと養生指導や、通院間隔を守ってくれたことも、今回、短期間で非常に高い効果を得ることができた原因だと思います。
ハードワーカーではありますが、今後は、定期的に通院しなくても大丈夫な状態を目指して、治療を続行していこうと思っております。
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2011.07.06
前回までのお話・・・
35℃超え!!
「熱中症」について
「熱中症」について(その2)
「熱中症」について(その3)
「熱中症」について(その4)
「熱中症」について(その5)
サーサー、どんどんいきましょう!!
本日も、「熱中症」に関する不安なニュースがやっておりましたね・・・。
なんでも、6月中に病院に運ばれた人の数が去年の3倍なんだとか・・・。
そしてすでに全国で20人以上の人が亡くなっているんだとか・・・。
にもかかわらず、震災以降、今全国で共通の話題は「節電」です。
関東、東北は特にです。
・・・ということは、エアコンを使うことを過度に控えた結果、今年は例年よりもうまく体温調節、水分調節できずに、熱中症で運ばれる人、命を落とす人が増えるのかもしれませんね。
清明院の患者さんでも、吐き気がするとか、足がつったとか、軽~い熱中症と言っていいような症状を起こした患者さんが何人かいらっしゃいました。
そういう患者さんの生活や、その時の状況を聞いてみると、やっぱり体調管理のやり方が何かしら間違っています。
大量発汗していながら、真水のみを一生懸命飲んでいる。
それで、一過性の電解質異常、塩分不足から、足や、その他の場所の筋肉がつってしまった。
暑くて大汗かきながら、ガブガブ水を飲んで、そうめんとか冷たいうどんとか、入りやすい麺類ばっか食いながら睡眠を削って、
クーラーガンガンのオフィス、自宅で仕事仕事・・・。
やがて下痢が出始め、のぼせ感と気持ち悪さとメマイが出てきたとか・・・、パターンは違えども、みんなある種の熱中症です。
病の本体は体に籠らせた「余分な熱」と「気・津液不足」です。
このバランスを考えて治療し、養生指導を行って、患者さんがそれをちゃんと守ってくれれば、バッチリなんですが・・・。(苦笑)
〇
ともかく、前回の続きですが、熱中症にならないために、クーラーの効いたところでじっとしてたら健康的かというと、さにあらずです。
東洋医学の聖典である『黄帝内経(こうていだいけい)』の中では盛んに、自然にあらがうな、ということを述べています。
あらがうのではなく、合わせる、そういう過ごし方を説いています。
夏は花がキレイに満開になるように、気分を開放して、外に向かって発散させてOK!寝る時間も、他の季節に比べて相対的に少なくてもOKだぜ!
と述べています。ここは、夏は大いに遊べや、騒げや、ともとれます。また、
頭イイ人はちゃんと養生するから未然に病を防げるけどさー、愚か者はかえってこれに背くんだよねー。だから病気になってから慌てる破目になんのよ。
ノドが乾いてから井戸を掘るの?戦争が起こってから武器を作るの?そんなんじゃ、遅くねぇ??
と、不養生の人や、間違った養生をする人を痛烈に皮肉っています。
(『素問:四気調神大論(2)』から抜粋意訳 by竹下)
このように、季節の特性に合わせながら、過度にならないように気を付ける、これが「普通」なのです。
現代人の生活、とりわけ都会人が、いかにこの「基本」から離れ過ぎているか、まずそれを頭で理解するだけで、全然違うのです。
「熱中症」について、ここまででひとまず終わり。
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2011.03.10
最近、患者さんから、
「暑くなったり寒くなったり、雨が降ったり、ついていけないわ~・・・(+_+)」
という話をよく聞きます。
今は、24節気では「啓蟄(けいちつ)」に入り、季節がまさに冬から春に移り変わろうとしている時です。
こういう時、気候は不安定になりがちで、それについていけず、様々な異常を起こす人が少なくありません。
・・・これ、なんででしょ?
人間は、外気温や湿度の変化に合わせて、発汗したり、尿や便を排出したりして、一定の状態を保っています。
だからあまりにも極端な変化が起こると、調整しきれずに、体内環境の恒常性が崩れることがあります。
・・・では、どうすればそれを回避することが出来るんでしょ?
それは、結局のところ、暴飲暴食や、睡眠不足や、ストレスをためたり運動不足したりしないこと、という、ごくごく当たり前の話に帰着します。
また、東洋医学では、さらにもう少し細かく、四季折々に合わせた養生の仕方も定義しています。
(そのうち紹介しましょう。)
・・・では実際に、変化についていけなくて、体に異常が起こってしまったらどうすればよいのでしょうか??
「正しい」鍼にいけばよいのです。(笑)
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2011.01.26

清明院では現在、求人募集しております。
本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?
募集内容の詳細はこちら。
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「熱の華」という言葉がある。
主に唇に出来るヘルペス、口角炎などを言うことが多いが、出典等は不明。(そこまでちゃんと調べてないけど 笑)
まあ一般的には、これらを患うと、皮膚科に行ったり、内科に行ったりするんじゃないでしょうか。
ヘルペスには軟膏やら、口角炎にはビタミン剤など、というのが、一般的な治療法としては知られています。
もちろん西洋医学の方法論をとやかく言うつもりは全くないけど、これ実は、鍼でイケることが意外と多いように思います。
というのも、これらの症状を持っている患者さんの話をよくよく聞くと、人によって全然症状の出方や、程度や頻度、悪化する条件なんかが違うことが分かります。
暴飲暴食で出る人、
睡眠不足等、肉体疲労で出る人、
精神的なストレスで出る人、
カゼをひくと出るという人、
あるいはこれらが合わさって初めて出る人、
ちょいちょい出るけど大して痛くもかゆくもなく、あまり気にならないという人などなど、
実にいろんなパターンがあることが分かります。
・・・まあ、「熱の華」と言われるだけあって、東洋医学的には
「熱邪(ねつじゃ)」
あるいは
「火邪(かじゃ)」
が中心になっていることが多いのですがネ・・・。
・・・まあそれはさておき、東洋医学ではこれらのパターンなどの中から、その人の普段の生活や、置かれている環境から、最適な治療方法や頻度を多面的に考え、
症状を抑えることはもちろん、出ない体質になるための工夫も同時にやっていきます。
つまり要は、
出るたんびに薬を塗ったりして抑えるのを繰り返すよりも、なぜ出るのかを理解して、治療もしながら、出ない体質になった方が効率よくない?
って話です。(笑)
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2011.01.12
いや~しかし、毎日毎日、なかなかの寒さが続いておりますナー。
(昨日、少々カタイ話だったんで、今日はサラッと軽~く行きましょう。(笑))
・・・という訳でここ最近、清明院にもカゼひきさんが多く来院されております。
今さらながら、知らない人のために一応言っておきますが、カゼに鍼はよく効くんですよ。
今さらながらネ。(苦笑)
ちなみにこのことは、以前に何度もこのブログで書いております。
カゼひきの患者さんに、カゼをひいた前後の状況をよくよく聞いてみると、寒さ対策が甘いことが非常に多く見受けられます。
まずはここをキッチリおさえておいていただくことが、どう考えても重要です。
「ホンイキで」「オオマジで」寒さ対策をすることをお勧めします。(笑)
・・・近年、自然界の気象変動は激しいです。
異常気象、異常気象と、言われるようになって久しいです。
しかし、大自然の気象の問題を、我々一般人の力で変えてしまうことはなかなか出来ません。
だから自分たちの側で「過ごし方そのものを」工夫するしかないんです。
・・・まず、風邪をひいた人、ひいてなかなか治らない、という人の話を聞くと、圧倒的に多いのが「足腰の冷え対策の甘さ」です。
(特に女性)
やはり、おしゃれにスカート履きたくても、ここは我慢してズボンでいくべきです。
下着も、ババシャツ、腹巻き、タイツ等々、頑丈かつ完璧にガードするべきです。
男性の場合も、腹巻きや、ズボン下をはいてでも防寒するべきです。
カゼで寝込んじゃったら、おしゃれも仕事も出会いもへったくれもないんですから。
室内の仕事で暖房が効いてて暑いからヤダ、という方は、通勤の間にキッチリ防寒出来るような工夫をするべきです。
(ダウンコートなどの超強力なアウターとかネ。)
・・・東洋医学の言う冷え(寒邪)というのは「下(下焦)」から入る、と言われます。
冬場のカゼを予防するにあたって、下半身の冷え対策は基本中の基本なのです。
・・・次に多いのが、飲食の不摂生です。
年末から、忘年会、新年会と、暴飲暴食をする機会はみんな普段より多かったはずです。
この間「七草粥」の話題で書いたように、それを修正し、胃腸を休ませなければいけない時期に入っているにもかかわらず、
刺激物や脂っこい物の過食をやめない、その結果、胃腸が弱り、冷えに抵抗する力が弱り、カゼをひく、というパターンです。
なぜ七草粥を食べるのか 参照
・・・またこれ以外にも、過度の精神的なストレスや睡眠不足、または間違った養生法なんかが、
カゼをひく、あるいはこじらす原因になっていることが少なくありません。
・・・結局、カゼなんてもの自体は、日頃の養生と、もしひいてしまったとしても、適切な対処さえすれば、どうってことないものがほとんどです。
なぜ、カゼは「かかる」ではなしに「ひく」と表現するのか、考えてみたら分かります。(苦笑)
カゼは昔からの認識として、自分で「ひく」んです。
そして適切に対処しないから「こじれる」んです。(苦笑)
自分の体質を正しく認識し、その上で万全に対策し、もしひいてしまっても、鍼と養生をしてすぐに回復し、ぜひ快適な冬をお過ごしください。
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2011.01.04
・・・皆様、遅ればせながら、明けまして、
おめでとうございます!!<m(__)m>
(去年の6月に祖母が亡くなっておりますので、竹下個人的には喪中ですが、清明院としてのご挨拶です。)
年末年始、僕は愛すべき地元である、群馬県前橋市に帰省してまして、毎日毎日お酒、お酒、睡眠、お酒・・・。
という、怠惰極まりない正月を満喫してまいりました。(苦笑)
去年の年末近くに患者さんからいただいたお酒も、全てあけさせていただきました。(笑)
(おいしかったです。ごちそうさまでした<m(__)m>)
まーこういうのは1年に数回しかないから満喫できるけど、三が日が終わる頃にはもう飽きてましたね・・・。
やっぱり常に鍼してないと調子が出ません!
(笑・・・自分で自分には鍼してましたけどネ。酒は正しく大辛大熱でありました!)
今年も清明院は去年以上に気合入れていこう、走ろう、疾走しよう、飛ぼう、飛び跳ねよう、突き抜けよう、
と思っていますので、宜しくお願いいたします。(笑)
・・・今年は清明院に早くも大きな「変化」がおとずれる年になりそうです。
どんな変化かはお楽しみに。(笑)
年末年始もせっせとブログを更新し続けたスタッフの森岡と松木、残念ながら更新されなかった僕のブログのランキングボタンを、
更新されない日も押して下さったコアな読者の方、
患者さまをはじめ、いつも支えて下さる皆々様に大いに感謝し、今年も気持ち新たに邁進します!!
合掌
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清明院に皆様のお力を!<m(__)m>
2010.12.30
本年も、ありがとうございました!<m(__)m>
患者さまをはじめ、このブログの読者の皆様にも、たくさんのヤル気をいただきました。
皆様の応援あってこその清明院でございます。
・・・さて、僕としてはおとといで外来診療おさめとなり、昨日で往診事業部も診療おさめ、
そして院内の大掃除も、忘年会も終わり、あとは群馬に帰るのみでございます!
すでに2週間ぐらい前から、地元の友達から
「いつ帰ってくるん??(群馬弁)」
という電話がちらほらかかってきております。
まー今年も、ひたすら酒、酒、睡眠、酒・・・、という正月になるでしょう・・・。
ですので、去年と同様、年末年始のブログについては、
”気が向いたら更新”
という感じでいこうと思っております!(笑)
では皆様、よいお年をお迎え下さい。
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清明院に皆様のお力を!<m(__)m>
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時