東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2026年5月の活動記録

2026.07.04

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております!

 

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2026年5月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑

 

 

 

 

 

5.11(月)日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス

 

 

今回はなんと清明院スタッフ永井由梨先生による「コロナ後遺症の一症例 続篇」の症例検討会。

 

 

コロナ後遺症と言えば、今でもたまに遭遇する疾患でありますが、本症例は2025年の10月にDAPAで発表した症例の続編で、色々と苦心しながら、治療続行している症例でした。

 

 

前回から半年が経過して、順調に回復している様子が分かる症例でした。

 

 

鍼灸治療というのは、劇的に効く場合と、マッタリとゆっくりと効いてくる場合と、メインの症状はなかなか動かなくても、それ以外の症状や全身症状が改善していく場合など、色々なケースがあります。

 

 

いずれにせよ、諦めずに根気よく続けると、色々な良いことがあります。笑

 

 

また今回も時間が足りないほど、医師からも鍼灸師からも非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。

 

 

「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。

 

 

因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。

 

 

どなたでも参加でき、次回は7.13(月)の20時~90分です!!

 

(症例は「動眼神経麻痺の一症例」の予定!!)

 

 

是非、こちらのページからお申し込み下さい。

 

(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)

 

 

 

 

5.17(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会

 

 

5.24(日)は東京で行われた同、関東部会

 

 

関西では奥村裕一学術部長による「今なぜ古典を読むのか」、関東では「前立腺肥大の一症例」の症例検討会がメインイベント。

 

 

だんだんと、若手が育って来ていますね。

 

 

良いことです。

 

 

・・・さあ今後の北辰会、どうなっていくか。

 

 

 

 

5.21(日)順天堂東医研の新年度2発目の定例勉強会!

 

 

今回の講師は私で、テーマは「経穴学⑨総まとめ」という内容で、2024年の10月から講義してきた内容のラスト回でした。

 

 

2018年に順天堂東医研が発足してから、約8年間の間、以下の6つのテーマでシリーズ講義をしてきました。

 

1.臓腑経絡学(十二臓腑経絡全て+奇恒之腑、奇経八脈、全9回)

2.基礎中医学(全6回)

3.弁証問診(全7回)

4.体表観察学(全7回)

5.東洋医学的診断法(各種弁証、全6回)

6.経穴学(十二経+奇経、奇穴、全9回)

 

上記の、」実に全44コマは、動画、資料ともにすべて残っており、どの講義も永久保存版です。

 

 

今回、新年度1発目だったので、これまでのシリーズ講義の紹介もしたので、まずまず良いスタートになったんじゃないかと思います。

 

 

出来れば全国82大学の医学部の「全て」に、当たり前に東洋医学研究会があって、出来れば普通授業の中にも東洋医学の講義があって、国家試験にも1割くらいは出て、漢方薬はもちろん、鍼灸にも、学生のうちから慣れ親しんで、

 

この医学に対して正確に、無理なく、穏当に理解をしている医師がバンバン世に出てくる時代を目指して、私もまだまだ頑張ります☆

 

 

 

 

5.25(月)日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。

 

 

こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。

 

 

この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。

 

 

今回は本学会の会長である長瀬眞彦先生「嗄声」という、たまに見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。

 

 

次回は7.27(月)20時〜 (60分程度)、主訴は「芍薬甘草湯エキス製剤などが無効の足の痙攣」となります。

 

 

お申込みはこちらから!!

 

 

 

 

5.29(金)-31(日)は岡山で行われた第75回全日本鍼灸学会学術大会にて、シンポジストとして参加してきました!!

 

 

我々のシンポジウムは「総合診療と地域の鍼灸院との連携」ということで、座長兼演者は清明院初代研修医の増田卓也先生、演者の一人は二代目研修医の丸山晃央先生という、清明院色の強ーい企画でしたが(笑)、

 

土曜の午前中にも関わらず、会場にはたくさんの先生方が聴講に見えて、注目度の高さをひしひしと感じました。

 

 

他にも獨協医大総合診療科の勝倉真一先生、沖縄中部病院総合診療科の崎山広大先生という、東京から始まった、「総合病院の総合診療科と地域の鍼灸院」による医鍼連携の輪を、地方で実践し、体現して下さっている2名の若手医師にも講演いただき、

 

これから「世界にロールモデルのない」超少子高齢化に突入し、2030年問題、2040年問題という重要な社会課題を抱えている日本にとって、地域医療の一つの在り方として、非常に重要な内容を含んだシンポジウムだったと思います。

 

 

個人的には、何気にこれまで全然ご縁がなかったので、全日本鍼灸学会への登壇は初のことで(苦笑)、なかなか新鮮な気分でした。

 

 

・・・まあとはいえ、別にどこに行っても竹下は竹下、いつも通りです。笑

 

 

多くの肯定的、好意的な御感想をいただいたので、今後も医鍼連携の輪を全国に広げるべく邁進しようと思います。

 

 

 

 

 

 

本学会の詳細なレポートは(一社)北辰会公式ブログに掲載されていますので、ぜひご一読下さい☆

 

 

 

 

 

・・・という感じで、5月もなんやかんやとやっていました。

 

 

 

世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑

 

 

 

なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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