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2026.03.24

清明院では現在、求人募集しております!
本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?
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2026年2月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、無事終了しました。
2026年度はどんな学生さんに出会えるか、楽しみです☆
もう通算、1000人以上(約1500人ぐらいか?)の学生さんを指導したことになりますが、皆さん、覚えていてくれてるんだろうか。。。笑
2.8(日)は(一社)北辰会、役員講師研修会。
年に1回、北辰会の役員が一堂に会して行う研修会です。
新入会員への指導内容を反芻しつつ、講師自身も指導を受けるという、貴重な時間です。
・・・さあ今後の北辰会、どうなっていくか。
2.9(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は白石健二郎先生による「コロナ後遺症・高血圧に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
コロナ後遺症・高血圧と言えば、鍼灸臨床でもしばしば遭遇する疾患でありますが、本症例では日本東方医学会会長である長瀬眞彦先生と、うまく連携した症例でした。
医師との適正な地位連携を理解するうえで、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は4.6(月)の20時~90分です!!
(症例は「不妊症」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
また今年も春休みには、色々な大学から医学部の学生が清明院には研修に来ました!!

皆さん大変優秀な学生さんで、前途洋々、頭脳明晰で発想も柔らかく、素晴らしいです。
今後も、彼らのような、ヤル気と能力のある次世代に、”新宿の路地裏の鍼灸院”の院長として、何が伝えていけるか、常に真剣に自問自答していきます。
日本の東洋医学を、お願いしますよ。
2.16(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「子宮筋腫」の症例で、これは鍼灸院の臨床上は非常によく遭遇しますし、なかなか手強い症状のものもありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は4.27(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
2.21(土)-23(月)にかけて、出島メッセ(長崎)で行われた、第32回、日本病院総合診療医学会学術総会にて講演してきました!!
(詳細レポートは北辰会公式ブログ参照)
病院総診学会に初めて登壇させていただいたのは確か2022年頃、コロナ禍の真っただ中に、オンラインでのシンポジウム参加だったと記憶していますが、今回初めて実技披露をすることが出来たのが、非常に良かったです。
まあなんだかんだ言って、講義だの講演ではなく、これ(鍼灸治療)が僕の仕事なんで。。。
実技ではいつも通り、「リアルガチのぶっつけ本番」で、フロアにいるモデル希望者に対して鍼をする、という実技デモで、しかも今回は、西洋医学の身体診察のオーソリティーである佐々木陽典教授(東邦大学医療センター大森病院)と一緒に診察をさせていただく幸運に恵まれました。
たいへん刺激的で、興奮しました。笑
・・・またああいうの、やりたいですね。
西洋医学の方でも、毎日患者さんの体を治療目的で触っている人の手というのは、やはりとんでもない力を持つんだな、というのがよく分かりました。
2.26(木)は順天堂東医研で講演してきました!!
今回のテーマは
「経穴学⑧ 各論其の七(奇経八脈に関与する経穴、奇穴)」
というお話。
2024年の10月から始めた経穴学シリーズ、1年半経って、いよいよここまで来ました!!
次回でフィナーレになります。
・・・さあ、次は何のシリーズにするか、自分でも楽しみです。
学生さんの声をよく聴いて、皆さんが求めるものの中で、僕に提供できるものをやっていこうと思います☆
また今回は冒頭に、順天堂東医研の大学院生チームから、論文アクセプトの報告と、病院総診学会@長崎でのポスター発表の報告がありました!!
順天堂東医研は、学部生だけでなく、大学院生もガンガンやっております!!
・・・という感じで、2月もなんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、戦争は悪化してるし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、清明院に来ましょう☆
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2026.02.27

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◆患者さん各位
2026年丙午、早くも3月になりますね☆
年始の忙しさも少し落ち着いたと思ったら、また忙しくなってきました。。。苦笑
有難いことです。(感謝合掌)
以下、2026年3月の診療日時です。
24節気では雨水を経て、寒さの中にも、明らかな春の雰囲気が漂ってきました。
花粉症の症状がきつくなってきた人、なんか妙に寝にくい人、眠りが浅くなっている人、いるんじゃないですか??笑
毎年のように花粉症を薬で抑え込むやり方は、そろそろ考え直しませんか??
ぜひ、鍼灸での体質改善を検討してみて下さい。
清明院では今年も、花粉症にガンガン効果が上がっています☆
また、相変わらず、癌など、非常に重症の疾患の患者さんも、多く拝診させて頂いております。
特に最近は、レベルは様々ですが、精神疾患、循環器疾患の患者さんが多い。
様々なパターンの、重い、あるいは拗れた疾患の患者さんも増えてきました。
ただ、そこで無理、無茶、無謀をしたり、変にカッコつけたりする気は毛頭ないです。
今年も、自分にやれることを、冷静に、ただ一生懸命やるのみ。
外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々に戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。
正直、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。苦笑
スタッフ、全然足りません・・・。
誰かホント、ヤル気のある、良い人いましたら、是非とも我が院に、御紹介下さい!!<m(__)m><m(__)m>
また、我こそは!と思う方は、是非とも面接にいらして下さい!!
清明院の求人情報はこちら!!
日々、気合いの入らない慰安的ルーチンワークや、決まりきったマニュアル治療だののループは卒業して、ここらで人生変えて、日本の医療業界において非常に稀有な存在である「本物の鍼医」の世界を、我々と追求しましょう!!
世の中的には、年始にいきなりアメリカ―ベネズエラの件(今度はイランも!?)やら、国内でも選挙における自民党の歴史的大勝やらがあって、なかなか騒がしいわけですが、清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!
◆清明院、2026年3月の診療日時
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆月曜日は、外来診療のみ終日休診となります。
(※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)
◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。
◆毎週水曜日は東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。
◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。
以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
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2026.02.18

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2026年1月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、いよいよクライマックスの公開臨床まで来ました。
国試後の2.25(水)に体表観察~治療までやって終わりになりますが、さて、学生諸君に何が伝わるか。
2025年度の後期も、なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しかったです。
2026年度はどんな学生さんに出会えるか、楽しみです☆
もう通算、1000人以上(約1500人ぐらいか?)の学生さんを指導したことになりますが、皆さん覚えていてくれてるんだろうか。笑
1.8(木)にはDr.’s Prime Academiaさんにて、札幌西円山病院、神経内科総合医療センター医長である伊藤規絵先生との対談
を行いました。
(因みに第1弾「BPSD」の対談編はこちら)
2.26(木)に配信開始だそうです。
医師、医学生の方限定のサイトになりますが、ぜひ御視聴下さい!!!
1.11(日)は(一社)北辰会、関東部会。
今回は関東の講師陣への実技指導を担当しました。
まあ、皆さん真面目なのは良いが、難しく考えすぎて、体が動いてない感じがあるな、という感じがしました。
「実践から理論へ」じゃないけど、臨床実技も「体験、体感から理屈へ」ですかね。
ガチャガチャ言ってても、治ってなきゃ意味ない。
1.18(日)は(一社)北辰会、関西部会。
今回の目玉は、関西の若手ホープである木山祐輝先生による症例発表「パニック症」。
難しい症例に対して、木山先生なりにしっかりと自分の頭で考えて、一生懸命頑張った症例だったと思います。
参加者も多く、質問もたくさん出て、非常に盛会でしたね。(^^♪
コロナ前の北辰会の定例会の雰囲気が戻ってきたなあ、という感じがしました。
1.19(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東豪先生による「緑内障に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
緑内障と言えば、鍼灸臨床でもたまに遭遇する疾患であり、なかなか苦戦するものも多い訳ですが、今回は東先生が師匠(故・伊藤瑞凰先生)譲りの眼窩内刺針を駆使して見事に効果を挙げた症例で、
眼科専門医の先生からもコメントをいただき、参加者からしても、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つですね。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は3.9(月)の20時~90分です!!
(症例は「コロナ後遺症・高血圧」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
1.26(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「10年ほど持続する腹部、背部、下腿の反復性の皮疹」の症例で、なかなか手強い症状でありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は3.23(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
1.29(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師は長瀬眞彦先生、講義テーマは
「冷え症にも色々ある」
というお話。
「冷えは万病のもと」なんて言われて、温める食材を摂取しましょう!!などと、”〇〇の一つ覚え”のように喧しく言われ、特定の食材やサプリを過剰摂取する向きがありますが、こういう短絡的な発想で万病が予防出来るなら、誰も苦労しません。
東洋医学では「冷え」と言っても「気虚」「気滞」の両面があり、「内熱外寒」と言われるような、
”あらゆる病因によって、体内に熱が籠ってしまって、結果的に皮膚表面や四肢は自他覚ともに冷えている”
という病態も存在し、それらを的確に診察診断できて初めて、正しい治療介入をすることが出来るのです。
また、そもそも動かさないことには体に気血は巡りませんので、現代人の冷えの病因のほとんどは、単なる運動不足であることが非常に多いと思います。
全く動かずに、PCやスマホばっかりいじって、温める食品だけ食ってても、内熱外寒や肥満になるのが関の山です。苦笑
今回の話は学生さんにそういうことを考えさせるいい機会になったと思います。
また今回は冒頭に、順天堂東医研が誇る石井奈々子さんから、「医学生ピッチコンテスト」の参加報告がありました!!
石井さんのプレゼン力はいつもながら素晴らしいものがあり、今回も見事グランプリ獲得しました!!!
本当に素晴らしい才能だと思いますので、このままもっともっと伸ばしてもらって、いつかは世界中に響き渡るプレゼンをして欲しいと思います。
・・・という感じで、今年も年明け早々、なんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、自民党大勝してるし、一方でネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
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2026.01.29

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2025年12月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
なんか今年は年明けからずーっと、ヤバい忙しさで、この報告もついに今日になってしまいました。。。苦笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、いよいよクライマックスの公開臨床まで来ました。
もともと、藤本蓮風先生が恐らく日本で初めてやり始めて、今や日本国内(世界でも?)に、フル(初診問診からの完全ノーカット、ぶっつけ本番の公開臨床)でやっている人はほぼいないと思われる、稀有な実技デモである、この公開臨床。
僕はもうすでに15年以上、年4回(東京衛生学園教員養成科に教えに行っていた時は年5回)、やり続けていますが、これは非常に素晴らしいことだと思うので、北辰会の魂として引き継ぎ、今後も続けます。
2025年度の後期も、なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
12.4(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学⑦ 各論其の六(胆経・肝経の経穴)」
というお話。
順天堂東医研での私の講義ではこれまで、約7年間、あらゆる基礎的な内容をシリーズ化して講義を進めてきました。
今進めている経穴学もその一つなんですが、今回ついに、正経十二経の最後である「足少陽胆経、足厥陰肝経」まで来ました。
ここから、奇経の経穴や奇穴についてもやって、最後に纏めようと思います。
この膨大な知識を基に、今後東医研の彼ら彼女らは、このだだっ広い医療業界という大海原で、西洋医学はもちろん、中医学や日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、自身の血肉にしていって、
結果的に素晴らしい医師になって、多くの患者を救っていって欲しいと、心の底から思っています。
また今回は学生さんの方から、惜しくも中止になってしまったが、飛行機をキャンセルできずに訪中した先生方のみで小規模に行った日本中医薬学会や、順天堂大学で行われた日本東方医学会、
香港で行われた粤港澳大湾区(えつこうおうだいわんく)中医薬伝承・創新・発展大会の参加報告もあり、いつもながら学生さんの優秀さ、アグレッシブさを非常に頼もしく感じました。
12.6(月)は日本東方医学会のオンライン特別セミナーである「鍼灸師のための初めての症例報告」。
僕はこれまで、北辰会ではもちろん、様々な学会、内輪の勉強会、講義の中などで、かれこれ20年近く、数十例の症例を発表し続けてきました。
この活動には、色々なプラスの意味があると思って、自分のため、世のため人のための、ポジティブな活動としてやっているつもりですし、今後も続けていきます。
今回は私の立場から、若手の先生が出した2つの症例を簡単に解説、アドバイスし、「症例報告」というものに対する私自身の意見を述べさせていただきました。
鍼灸師が、ガチャガチャと能書きだけ垂れるのではなく、当たり前に自分の症例を何例も外部に発表する、纏める、ご批判をいただく、それが出来なければ鍼灸臨床家とは言えない、というぐらいの認識が、業界内外のスタンダードになって欲しい、と思っています。
12.14(日)は東京衛生学園にて行われた、毎年恒例、(一社)北辰会、年末代表講演。
今回のテーマは「病のメカニズムと鍼灸臨床」ということで、尾崎真哉副代表、藤本新風代表とともに、私は「鍼灸臨床と論理的思考」という演題で講演させていただきました。
☞本講演の詳細は 北辰会公式ブログ 参照
北辰会では発足当初より現代中医学の「弁証論治」という考え方を重視し、その基礎として採用しています。
この「弁証論治」を臨床現場で適正に運用、実践するためには、東洋医学的な「論理的思考」が不可欠です。
この点について堀内齊毉龍先生が纏めた『弁証論治のための論理学入門』という書籍もあります。
今回はこの書籍の考え方を紹介しつつ、我々が日々行っている論理的思考の内部構造の一端をご紹介しました。
なるべく難しくならないように配慮したつもりでしたが、如何だったでしょうか。笑
・・・という感じで、去年の年末はプライベートの方でも、なんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、また選挙でワーワーやってるし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、
まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
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2025.12.12

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「患者さんの声」を頂きましたので紹介します。
下記以外の「患者さんの声」についてはHP内およびGoogleのクチコミページをご参照下さい。
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50代女性
◆初診時の主訴:睡眠障害(入眠困難)
◆既往歴:
幼少期~ アレルギー性鼻炎
20代 睡眠時無呼吸症候群
30代 盲腸
50代 人工股関節手術
50代 ヘバーデン結節、ブシャール結節(手術)

(↑↑久々に手書きでいただきました。この時代に手書きって、うれしい。)
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【清明院からコメント】
この患者さんは、飲食業にとっては非常に厳しかったコロナ禍の最中に治療に見えて、もう5年近く通院されており、清明院の治療の良さがとてもよく伝わっている症例だと思います。
既往歴を見ただけでも、西洋医学であれば様々な科にかからなくてはいけないことが分かります。
よく外部や学生さんへの講演会などでお伝えするのですが、いくつもある東洋医学の良さの中には、
「全科性」「副効果」
というものがあります。
「全科性」というのは、東洋医学では人体や病気を分解して要素還元論的には考えないので、ある症状を治療するにも、常に全身、全体のバランスを考えた治療を行います。
従って、何科の疾患であっても、東洋医学的に対応することが理論上は可能です。
(もちろん、何科の疾患でも治せる、ということを言っているのではありません。各科専門医の介入を要する病態があることは重々承知しています。)
そして、そういった介入をした結果、メインとなる症状以外の症状も改善していくことは珍しくありません。
例えばこの患者さんのように、睡眠の状態が改善しながら、肩こりや寝違い、風邪症状なども改善していくことは、我々の臨床では日常茶飯事です。
また、こういった介入を年単位で繰り返すことによって、介入前と比較して、例えば
「風邪を引きにくくなった」
とか、
「疲れを感じにくくなった」
とか、
「食欲が増して、便通も良くなった」
などなど、生命活動の基本となるような生理現象や、健康的な生活状況の平均レベルが上がったと思われるような変化が出ることも、日常茶飯事です。
今後も日常のあらゆる症状を可能な範囲でコントロールしながら、大病を予防し、万が一なってしまったとしても軽く済み、早期に回復できるように、この患者さんの人生に伴走していこうと思っております。
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2025.12.05

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2025年11月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、半分まで来ました。
なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
世の中を見れば、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
11.2(日)は大阪で行われた日本プライマリケア連合学会秋季セミナーにて、今年も実技ワークショップを行ってきました!!
このセミナーには、何年か前から毎年実技講演させて頂いておりますが、今回も多くの医師の先生方に参加していただき、鍼灸の良さを御理解いただけたのではないかと思います。
デカいホールで数百人の前でやるのもいいけど、こういう草の根運動も、僕は好きです。笑

11.6(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師はいつもお世話になっている長瀬眞彦先生、講義テーマは
「秋の夜長の症例検討―弁証論治界隈―」
というお話。
症例を通じて、重要な方剤や考え方について解説して下さいました。
順天堂東医研では、約7年間、今や東洋医学教育のグローバルスタンダードである「中医学」を基礎において講義を進めてきました。
その講義数は80回を超えており、同じ講義はほとんどないです。
この膨大な知識を基に、日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、血肉にしていって欲しいと思っています。
11.10(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は清明院スタッフである松田信晴先生による「前立腺肥大症による頻尿に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
前立腺肥大症と言えば、鍼灸臨床でも今でもたまに遭遇する疾患であり、なかなか苦戦するものも多い訳ですが、今回は松田が見事に効果を挙げた症例で、大変高名な泌尿器科専門医のベテランの医師の先生二名からもコメントをいただき、参加者からしても、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つですね。
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どなたでも参加でき、次回は来年1.19(月)の20時~90分です!!
(症例は「緑内障」の予定!!)
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この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「慢性鼻炎」の症例で、なかなか手強い症状でありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は1.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
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11.20(木)は保土谷にある聖隷横浜病院の救急外来にて見学研修してきました!!

↑↑とってもきれいな病院でした☆
この病院には、現在の医療界で、熊本赤十字病院の加島雅之先生とともに「救急漢方」を推進されている入江康仁先生がおられ、学会で名刺交換した御縁から、今回お忙しいところお邪魔してきまして、大変よくしていただきました!!
「救急で漢方?何に使うの??」と思う方もおられるかもしれませんが、救急の場面で、実は漢方は非常に使えるのです。
・・・というか、鍼灸と漢方というのは、むしろ救急の場面でこそ、その真価を発揮する、というのは、私の師である藤本蓮風先生も以前からよく仰ることです。
この令和の時代に、その考え方を高度に理解し、実践する救急専門医の若い先生が出てこられたことが、非常に嬉しいです。

↑↑帰りがけに入江先生と。
僕も何とか今後、救急の現場で鍼灸を活かす方法、仕組み作りを考えてみたいと思います。
そしてなんと11月は、1年前から大変楽しみにしていた(一社)日本中医薬学会の上海大会が、日中関係の緊張により、延期となってしまいました!!!
幸い、東方航空のフライトチケット代はキャンセル料がかからなかったので、泣く泣くキャンセルし、休診する予定だった土曜と火曜に、いつも通り診療をやります、と告知したのが金曜日。苦笑
正直、いつも通院されている患者さんにはすでに休みだと告知しているので、誰も来ないか、来ても1人2人じゃないかと思っていたんですが、予想外に数十人の患者さんが見えて、感動しました。笑
清明院の患者さんはアツい!!
思いがけず、僕ら臨床家というのは、患者さんあっての存在であるということを再認識しました。
11.29(土)-30(日)は第43回日本東方医学会学術大会。
今回の会頭は順天堂大学の客員准教授で、鍼灸師でもある友岡清秀先生。
今回の大会テーマは「順天應人」。
以前にも書いたように思うけど、現存する日本最古の蘭学塾ともいえる順天堂大学の命名の由来は、『易経』の言葉であります。
今回、過去最高の申し込み人数だったそうで、日本東方医学会の益々の発展を感じましたね。
今回、出色だったのは医学部の学生さんによる企画「東方医学をバズらせろ!!」。
全国から7校が参加し、凄い盛り上がりを見せていました。
ああいう、真っ直ぐな若いエネルギーに触れると、何かと暗い話題が多かったり、足の引っ張り合いみたいなことの目立つこの業界の中にあって、未来に希望が持てる感じがして、ホントに嬉しいです。
・・・とまあ、11月もこんな感じで、毎週末、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、ラストスパートいきますよー!!!
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2025.11.22

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「患者さんの声」を頂きましたので紹介します。
下記以外の「患者さんの声」についてはHP内およびGoogleのクチコミページをご参照下さい。
70代女性
【症状】
胃腸症状を中心にあらゆる不定愁訴
【既往歴】
膀胱炎、胆石、胆のう炎、腎のう胞、脂肪肝
(以下本文↓↓)
清明院の竹下先生にお世話になって、気付けば15年になります。
病院嫌いの母が、不思議なご縁で先生の鍼を知り、当時清明院を開院する前の竹下先生が、バイク🏍️に乗って往診をして下さって、ガンの末期でしたが、母から「本物の鍼の先生に出逢えた」と、竹下先生への信頼度は凄かったです。
当時母のガンは、骨まで転移していたようです、病院嫌いで、検査を全くしておりませんでした。
酷い痛みがあったのではないかとおもいますが、不思議、不思議。
痛みが取れ、最後の最後まで、普通に暮らしながら、家🏠で、家族皆んなに囲まれて、母は、苦しむ事なく、天寿を全ういたしました。悲しいし、寂しかったですが、清々しいお別れが出来たのではと、思います。
先生に感謝です。
母は、生前から、病院には入院させないで、と申しておりました。
病院にお世話になれば、抗がん剤が入り、少し延命ができたかもしれませんが、地域のホームドクターも、母の選択を認めて下さり、看取りのノウハウを教えていただき、後悔のない、最後だったと思います。
私は、数年後から、病治しではなく、メンテナンスで竹下先生にお世話になっています。
東洋医学的な、医療の考え方に共鳴ができるからです。
何より、副作用がありません。
身体が持っている「治る力」を、鍼は、不思議な程、呼び覚ましてくれるというか。
腰が痛くなり、鍼に行きましたら、先生は、腰が痛いと、言わなくてもわかるから、とおっしゃって、1本鍼打つだけで、帰りは、スッキリ、痛みも治り、魔法か?マジックか?いや、いや、全身流れる血液🩸の滞りを、鍼の力でスムーズに流れだし、本来持っている、自分で治す力を呼び覚ましてもらうのか。
専門的な事は、わかりませんが、脈診、舌👅診必ずされます。
身体のお知らせが、出ているのかなと、顔色や、肌の色や、浮腫があるか等など、全身情報を、キャッチされて、一番の、ピンポイントに、鍼を1本打たれるのかなと。
私の友人が、ひどい不整脈で、心臓🫀の、ペースメーカーを入れる手術をされたのですが、動悸や胸の痛みが中々良くならず、お辛そうで、薬を変えれたり、腎臓,肝臓の、数値が、薬害かわかりませんが、悪くなり、
本来は、心臓を良くしようと、手術をされたのに、却って前よりお辛そうと、お会いする度に、何とかならないかなーと思い、竹下先生をご紹介して、もう5〜6年になります。
1時間半ぐらいかけて、電車を乗り継ぎながら通っておられますが、今、別人の様にお元気になられて、ご自分のしたい事が出来る毎日で、竹下先生への感謝と、紹介した私まで、感謝されています。
台湾の知り合いからは、台湾では、西洋医療と東洋医療が、病院の中で、連携出来ていると、聞いた事があります。
両方の良い所を、チョイスして、医者に頼るだけではない、薬に頼るだけではない、そんな医療の、時代が、早くに来たら良いなーと、願わずには、いられません。
〇
【清明院からコメント】
大変多くの、示唆や論点を含んだお声を頂きました。
読んでいて、初心に帰らされるような思いがしました。
私は、開業する前から往診(在宅医療)をやっています。
僕は25年前にこの業界に入った時から、もっと言えば、この業界に入る全然前の幼少期から、当時から往診をやっていた鍼灸師である父の仕事を見ていて、「在宅医療」というものの重要性を感じていました。
多くの末期の患者さんは、出来れば自宅で、家族に見守られながら最期を迎えたいことだろうと思います。
それをどうにかバックアップしたい、という思いから、資格取得後すぐに往診事業を立ち上げ、かれこれ20年以上、都内で往診をやっております。
こうやって、亡くなられるまでしっかりと診させていただいた患者さんの御家族を、その後も継続して診させていただくことも多く、また、そこから紹介で輪が広がり、上記のような貴重な症例を経験したりもします。
これらの経験は、この仕事の一つの醍醐味だと思います。
日本では、東西医学の連携のインフラが整っているとは言い難いですが、西洋医学と東洋医学がしっかりと連携し、患者さんの意思決定が最大限尊重されるような医療というのを、個人レベルで実践することは「ある程度であれば」可能です。
今後も、力の続く限り続けようと思います。
〇
2025.11.20

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◆患者さん各位
11月の診療日時に関して、
◆11.22(土)、11.25(火)は日本中医薬学会上海大会に登壇のため、臨時休診とします。
とお伝えしておりましたが、なんと、諸般の事情で、日本中医薬学会@上海が延期となりました。。。
これを受けて、11.22(土)、11.25(火)は通常通り診療いたします!!!
こんなに直前で、こんなことがあるとは驚きですが、そういう時は、あとに必ず良いことがあります。笑
たぶん清明院、いつも忙しい土曜火曜なのに、ガラガラ必至なので、ぜひ御来院下さい。
上海まで飛行機で移動し、現地で症例を発表し、終日学会を聴講し、懇親会に使うはずだった全パワーを、鍼に込めます。笑
書き仕事もはかどる。
・・・ほら、もうすでに良いことが☆(*‘∀‘)
〇
2025.11.19

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2025年10月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も、夏休みが明けまして、昼夜新しいクラスの皆さんの後期授業が始まっております。
実は清明院は東京衛生学園専門学校と、東洋鍼灸専門学校の、学外実習施設にもなっています。
今年の夏も、色々な学生さんが来ましたね☆
・・・まあ、彼らに少しでも鍼灸の良さが伝わったなら、幸甚です。
世の中を見れば、ネガティブなニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療をやるだけです。笑
10.5(日)は(公社)日本鍼灸師会の第20回全国大会inいばらきTsukubaにて講演してきました!!
(医道の日本さんが記事にして下さいました☆)
ここ数年、鍼灸師の業団として日本を代表する公益社団法人である日本鍼灸師会さんが、毎年の全国大会に北辰会の先生方を呼んで実技講演をさせていただいており、大変光栄なことです。
約半世紀に渡って、この日本で紡いできた、現代中医学を理論的ベースとし、日本伝統鍼灸の理論と手法も組み込んだ、世界で唯一無二の鍼灸治療法である北辰会方式。
その方法論は、今や様々な学会や業団の先生方に御注目いただいております。
我々もいっそう気を引き締めて、この方法論の発展と継承を進めていかねばなりません。
また、近年私が強く主張している医師との医療連携に関しても、年々注目度や必要性が高まってきていると感じました。
そんな、気持ちを新たにし、再確認した講演会でした。
10.6(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は清明院スタッフである永井由梨先生による「新型コロナ後遺症諸症状に対する鍼灸治療の一症例」の症例検討会。
コロナ後遺症と言えば、鍼灸臨床でも今でもたまに遭遇する疾患であり、コロナ禍が沈静してからずいぶん時間が経った今になって出会うものには、けっこう重症なものも多い訳ですが、こういったものにも、意外と鍼灸が効くことが、事実としてあると思います。
今回も永井がよく頑張った症例で、参加者からしてもためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は来年1.19(月)の20時~90分です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
10.12(日)は第53回日本伝統鍼灸学会学術大会(東京大会)に参加してきました!
今回も北辰会からは藤本新風代表、油谷真空副代表、尾崎真哉副代表、原元氣正講師、坂井祐太正講師、森岡健介正講師など、大御所から若手まで、多くの先生が講演や発表などで大忙しで、大変目立っていましたね。笑
この学会は、日本伝統鍼灸を専門に研究する国内唯一の学会ですので、今後もどんどん、症例発表など、元気のいい若手に出ていって欲しい学会です。
10.12(日)の夜は、川越に移動して、日本栄養精神医学研究会10周年記念祝賀会に参加してきました!!
この研究会は、今年の7月に拙講演でお世話になった埼玉の精神科医である奥平智之先生が主催されている研究会で、なんと今回、10周年の節目に「栄養精神医学会」となり、本格的に再始動しました!
集まった先生方の数や顔つきを見て、奥平先生のバイタリティーの凄さを改めて感じました。
奥平先生の御尊父は業界では有名な鍼灸家であり、私も同じ鍼灸師二世の後輩として、見習うべきパワフルさがあります。
栄養学(日々の食事)と精神科疾患は切っても切れない関係だと思いますし、そこを無視しては、治療は出来ないと、私も思います。
日本栄養精神医学会の今後の益々の発展を、心からお祈り申し上げます。
10.16(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学⑥各論其の五 手厥陰心包経・手少陽三焦経」
というお話。
経穴の話も、いよいよ佳境に入って来ました。
東洋医学を理解するうえで非常に重要になってくる「三焦」への理解。
ここをどう処理するかに、その人の個性が出ますね。
・・・とはいえ、「三焦は三焦」というのが、私の20年以上前からの意見です。笑
カテゴリ「心包・三焦」 参照
医学生の皆さんには、ぜひ色々と考えて頂きたいテーマですね。
また今回は冒頭に、部長である石井奈々子さんから、先日姫路で行われた第31回日本病院総合診療医学会学術総会の参加報告もあり、最近ドラマ「19番目のカルテ」でも話題になった総合診療という分野と、
東洋医学の親和性の高さについても、今後東医研から巣立ったメンバーには、よくよく考えて欲しいテーマだと思いますね。
(因みにこの日の藤本新風先生の講演の詳細に関しては北辰会ブログで記事になっています。)
実際に、この日会場でたまたま会った順天堂東医研のOB(今は研修医)の先生が、西洋医学の専門は総合診療に進むことにしたと報告してくれたのを聞いて、嬉しくなりました。
10.19(日)は東京、日本歯科大学生命歯学部にて行われた第43回日本歯科東洋医学会学術大会(三学会合同学術大会)にて発表してきました!!
発表内容は「口腔扁平苔癬に対する鍼灸治療15症例の検討 ―北辰会方式に基づく臨床的知見―」。

この、口腔扁平苔癬という病気を始めて治療したのは15年ほど前です。
二例ほど、「患者さんの声」に書いてくれた患者さんもおります。
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬、肩こり、疲労倦怠感など)
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬 イボ、ホクロの急激な増加、疲労倦怠感など)
以来、それを見た患者さんや、紹介などで、年に1人くらいポツポツと見えるようになり、全部で15例になり、そのほとんどで、有効な変化が出ています。
今回、それを纏めて、症例集積として発表しました。
それも、ルーツからして日本東方医学会との兄弟的な関係である日本歯科東洋医学会で発表出来たことが、非常に嬉しかったです。
会長の山口孝二郎先生や、役員や若手の先生方も非常によくして下さり、それもまた、非常に嬉しかったです。
今後、歯科、口腔外科と鍼灸師の医療連携というのも、面白い、かつ重要なテーマだと思っています。
それを現場で本格的にやるのであれば、歯科東洋医学会の先生方の御協力は不可欠だと思います。
今回、全然知らない土地に単独で突っ込んできたような、無謀なムーブでしたが、その端緒にはなったのではないかと思います。笑
10.27(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も「偏頭痛・めまい」の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は1.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
まあー、10月はこんな感じで、毎週末、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、まだまだバンバンいきますよー!!!
〇
2025.10.29

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◆患者さん各位
以下、2025年11月の診療日時です!!
24節気では霜降を経て、来週には早くも立冬ですね。
いつも言いますが、24節気で最も大事なのは二至二分と四立です。
24の節目の中でも、特に大きな節目ですね。
さすがに毎日、いよいよ寒いわけですが、清明院でもカゼ引きさんを診ることが増えています。
咳、痰、咽喉痛、酷いのになると副鼻腔炎、喘息、嗅覚味覚障害などなど、拗れたものも多いです。
しっかりと短期間で治しておいて、この冬こそはキッチリと養生しといて、来春に崩れないように備えましょう。笑
また、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。
特に最近は、レベルは様々ですが、ガンの患者さんや心臓などの循環器系の異常の患者さんが多い。
アレルギーや自己免疫疾患など、様々なパターンの、重い、拗れた疾患の患者さんも増えてきました。
ただ、そこで無理、無茶、無謀をしたり、変にカッコつけたりする気は毛頭ないです。
自分にやれることを、冷静に、ただ一生懸命やるのみ。
外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々に戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。
正直、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。苦笑
スタッフ、全然足りません・・・。
誰かホント、ヤル気のある、良い人いましたら、是非とも我が院に、御紹介下さい!!<m(__)m><m(__)m>
また、我こそは!と思う方は、是非とも面接にいらして下さい!!
清明院の求人情報はこちら!!
日々の慰安的ルーチンワークや、決まりきったマニュアル治療だのは卒業して、ここらで人生変えて、「本物の鍼医」の世界を我々と追求しましょう!!
世の中的には、総理大臣が変わって騒がしいわけですが、清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!
◆清明院、2025年11月の診療日時
臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。
◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。
◆11.3、11.24の月曜日は、外来診療のみ終日休診となります。
(※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)
◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。
◆毎週水曜日は東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。
◆11.6(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来再診は16時半まで、初診は14時スタートを最終枠、とさせて頂きます。
◆11.22(土)、11.25(火)は日本中医薬学会上海大会に登壇のため、臨時休診とします。
◆11.20(木)は院長が救急外来研修のため午後17時以降のみの診療とします。
◆11.29(土)は日本東方医学会登壇のため午前のみの診療とします。
◆11.10、11.17(いずれも月)は振替診療日といたします。
◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。
以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
清明院 院長 竹下有
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時