東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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患者さんの声(30代男性:統合失調症による諸症状)

2011.08.04

 

 

 

 

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「患者さんの声」をいただきましたので、ご紹介します。

30代 男性 

症状:統合失調症に伴う諸症状(抑うつ的な気分、不安感、引きこもりetc..)

 

私は統合失調症という病気にかかっています。2006年に発症し、それから薬物療法をずっと続けています。

一時はひどくなって入院も経験しましたが、薬物療法でなんとか持ち直し、今は専門学校に通いつつ、社会復帰に向けて生活訓練をしています。

しかし、薬物療法だけでは、漠然とした不安感が消えることはありませんでした。

薬で幻覚や幻聴などの陽性症状はほとんどなくなっていますが、落ち込みや無気力といった陰性症状はずっと続いていました。

また統合失調症には認知機能障害といった随伴症状があり、物忘れや物覚えの悪さなどの症状があるため、専門学校の勉強に大変苦労していました。

なんとかしなければと思い、様々な本を読みました。

そんな中『鍼灸の挑戦』(岩波新書)という本に出会いました。

全国の第一線で活躍する鍼灸師の先生方の、興味深いエピソードが多数収録されていますが、すべてに共通しているのは、

「治してあげるのではなく、はり・きゅうはその人が本来持つ自然治癒力を引き出すきっかけなのだ」

ということでした。

鍼灸治療を含めた東洋医学は「人間」そのものを見ますが、西洋医学は「病気」しか見ていないということもわかりました。

私が受けてきた、西洋医学の精神科の治療もまさにそういう印象でした。

『鍼灸の挑戦』の中でとくに気になった人物が、藤本蓮風先生です。

先生は鍼灸の学術研究団体である社団法人、北辰会の代表理事でもあります。

左足の腫れの患者さんにヘソの横のツボに一本だけはりをして「十回以内で治りますよ」と言ってのけるところに驚きました。

「からだに起きている気の歪みがどこで是正できるかを正確につかめば、患部にこだわらず、そこに一本はりをするだけで効く。」

という藤本先生のお考えに大変興味を覚えました。

そこで藤本先生の著書『鍼1本で病気がよくなる』を読みました。

その中に、うつ病の記述のところで、「体の状態によって心を病むこともある」とありました。

「思いっきり食べたり飲んだりしていると、胃のあたりから重苦しい感じが広がり、やがてぐったりした感じになります。そして、次第に心が不安定になっていきます」

というのが体から心を病むことの始まりだそうです。

そこで、とらえどころの無い心を治療するよりも、体から治してもらったら良いのではと思い、はり治療を受ける気になりました。

藤本先生は奈良にいらっしゃるので、都内でどうにか藤本先生流の治療は受けられないものかと思い、北辰会の先生を探してたどり着いたのが、竹下先生の清明院でした。

竹下先生の治療も、ひとつのツボにはりを刺すだけですが、体から治して心も治っていくのが実感できます。

薬のせいもあり便秘や下痢で悩んでいましたが、お通じは段々と良くなっています。また食欲不振も良くなり食事がおいしく感じられるようになりました。

わずか1本のはりですが、確実に生活の質が上がっていることを実感できます。

そして何よりも精神的な不安感が徐々に減ってきています。

治療を受ける前は生きていくこと自体辛く感じていましたが、今は毎日を前向きに生きています。

あせりは禁物です。少しずつで良いと思います。

病気ではなく人間そのものを見る東洋医学に興味を持たれたなら、ぜひ竹下先生の治療を受けて見られたらいかがでしょうか?

 

【清明院からのコメント】

 

大変熱のこもった「患者さんの声」をいただき、ありがたく思います。

この方は初診時、何となくさえない、暗い表情をされて来院されました。

問診させていただくと、5年ほど前、様々な重度のストレスから、心身に異常をきたし、入院生活を送るようになってしまったとのこと。

以来、何とか普通の生活が出来るまでには持ち直したものの、上記のような様々な症状に苦しめられておりました。

この方がおっしゃるように、東洋医学では、「心身一如(しんしんいちにょ)」と言って、精神と肉体を分けて考えません。

体を調整すれば、精神もおのずから整う、という風に考えますので、カウンセリングや心理ケアをするのではなく、

体の異常を徹底的に是正する、という方法を取ります。

(ただもちろん、問診したり、場合によって、経過中に患者さんを励ましたりはしますが。)

ですので、精神疾患だからと言って特別なことをする訳ではなく、日常生活で何を気をつけたらいいか、を患者さんと共に考えながら、

鍼で体のアンバランスを調えるのみであります。

この方の場合、「肝脾同病(かんひどうびょう)」と証を立て、治療を開始すると、1回目から良好な変化を実感され、

5回目くらいで、全体的に体の調子が変わってきたことをさらに実感され、現在では精神面、身体面ともに以前よりも全然安定しております。

今では治療中にアホな冗談でも言いながら、僕もこの患者さんも、二人して笑顔で、治療を続行しております。(笑)

この患者さんも、初診の時のさえない表情はどこかへ行き、今では入口の時点から、含み笑いを浮かべて院に入ってくるようになりました。(笑)

この患者さん自身がよく理解しておられるように、こういう慢性の病気の治療に「あせり」は禁物だと思います。

中には劇的に治っていくものもないことはないですが、多くは少しづつ少しづつ、体をいい方向に傾けて傾けて、気が付いたら治っていた、

というような経過をたどることが多いように思います。

・・・たまに、

「鍼では精神疾患なんて治りませんよね?」

という質問をいただくことがありますが、この症例の「患者さんの声」はその疑問に対する一つの回答だと思います。

今後も、ますますの改善を目指して、治療を続行していくつもりであります!

 

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患者さんの声(20代女性:4年間続く肩こり、頭痛、全身倦怠感)

2011.07.30

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さらにさらに、「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します。


20代 女性 

症状:4年間続く肩こり、頭痛、全身倦怠感


 

会社の先輩のおススメの鍼灸院、ということで清明院をご紹介いただきました。

慢性的なひどい肩こりと頭痛でこの数年悩まされてきましたが、清明院に通い始めて数回経つと、頭痛が出なくなりました。

また、いつも何となく体がだるかったのが、軽く感じるようになりました。

鍼灸院にかかるのはまったくの初めてだったため、鍼は痛そうだなと不安に思っていましたが、全然痛みはありません。

鍼を打たれているひと時は、眠りにつく直前のような感覚がずっと続き、かなり心地の良い時間です。


そして、治療のあとは毎回体がポカポカになっていて、いつも驚きます。

今後の目標としては・・・、何かと体の不調を鍼頼みにせず、生活習慣も積極的に見直していければ、と思っています。

【清明院からのコメント】


この方は、清明院の患者さんの紹介でいらっしゃいました。

初診時は、今の仕事に就いて以来、4年間以上続く肩こり、頭痛であり、現在も毎日パソコンに向かっている状況なので、

いくらか楽になることはあっても、治りはしないんじゃないか、といった感じの不安顔、半信半疑顔をしておられました。

ところが、「肝欝気逆(かんうつきぎゃく)」と証を立て、治療を開始すると、初診直後から効果あり、3回目には肩こり消失。

しかも初診以来、頭痛は出ておりません。

・・・最近では、

「清明院の鍼の先には魔法の薬が塗ってありますんで~。」

とか、くだらない冗談を言いながら、体調管理目的で治療しております。(笑)

・・・さておき、この方の場合、非常に良かったのは、実に素直に、こちらの言うことをよく守っていただき、きちっと養生した上で、

こちらに治療を委ねてくれたことが、これだけの即効性を表現出来たことの大きな要因ではないかと思います。

なかなか養生を守って下さらなかったり、こちらの言うことを素直に聞けないタイプの患者さんでは、たとえ単純な肩こりでも、

治療な余計な時間がかかったり、場合によってはうまくいかなかったりすることもあります。

誤解を恐れず言うと、どんな病気であれ、「治療」というものは患者さんと治療者との二人三脚であり、患者さんと我々の信頼関係が、

そのまま治療効果に反映されるものなのです。

こういった鮮やかな経過をたどる症例のようには、うまくいかない肩こりというものも存在するのが事実です。

したがって、東洋医学では、病名や症状のみで、治る治らないは判断できません。

こういう症例を経験したからといって慢心せずに、どういうケースであっても快方に導けるように、精進しなくてはいけないと思います。

まあとりあえず、この方に関しては、よかったなー、と思っておりますが。(笑)

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患者さんの声(40代女性:半年以上止まらない激しい咳)

2011.07.29

 

 

 

 

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「患者さんの声」をいただきましたので、ご紹介いたします!!

40代 女性 

症状:半年以上止まらない、発作性の激しい咳


 

半年以上も前から、ひどい咳で人と話をするのも辛くなり、就寝中も咳で目が覚めてしまい、疲労がたまっていました。

病院のレントゲン検査等では特段の異常が見られず、薬を服用している間は咳が治まりますが、飲むのをやめるとまた逆戻りしてしまう、

という状態で、とても不安に思っていたところ、友人に清明院を教えてもらい、訪れました。

通常の病院の診察(数時間待ちの診察3分のような・・・。)とはかなり違い、詳細な問診を取った上での治療方針の決定や、

先生の柔らかい親身な対応で、初めての鍼で緊張していましたが、安心して受けることが出来ました。

週2回ほど通うようになり、3週間ほどで咳がほとんど出なくなりました。

あれほど苦しかった咳から解放され、楽になって、本当に感謝しています。

【清明院からのコメント】


この方は初診時、西洋薬も漢方薬も服用されており、数々の情報に振り回されてしまっておられる、という印象を受けました。

インターネットで知る情報や、医療機関によって言うことが違ったりと、現代の患者さんというのは、かえって自分の体に関する情報が多すぎて、

振り回されてしまい、害になってしまっている部分もあるのかもしれません。

日々患者さんをみていると、自分についた病名や症状に関する知識は専門家並みに持っている、しかし実際には全然治っていない、

という患者さんをお見かけすることがしばしばあります。

またそういった患者さんの場合、頭で理論的に考えることばかりになってしまい、素直にこちらのアドバイスが聞き入れられず、

治療方針にもなかなか納得できず、それによって治りにくい面もあるように思います。

要するに色々な情報を知ってしまっているだけに、全面的にこちらに体を任せることが不安なんだと思います。

この方の場合も、初診時ちょっとそういう傾向があるかな、と思いましたが、すぐに素直に治療を受けて下さるようになり、

「肝鬱気逆(かんうつきぎゃく)>腎虚(じんきょ)」と証を立てて治療を開始し、見事にごく短期間で、半年間続いた煩わしい咳とお別れすることが出来ました。

清明院の治療に、何か、「希望」のようなものを感じて下さったのだと思います。

初診時は、咳が出始めてしまうと、喋ることはおろか、呼吸することすら苦しそうになってしまい、体を起こさないといられないぐらいひどい状態でした。

今では、咳がほとんど出なくなり、ストレスフルな職場環境ではありますが、どうにか頑張っておられるようです。

今後も再発に注意しながら、

「未病を治す」


の考え方で、健康管理をさせていただければ、と思います。

 

 

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患者さんの声(20代女性:吐き気、冷え、生理痛)

2011.07.27

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またまた、「患者さまの声」をいただきましたので、紹介します!


20代 女性 

症状:吐き気、冷え、生理痛など

 

 

(さらに…)

患者さんの声(30代男性、SLE:全身性エリテマトーデスに伴う諸症状)

2011.07.26

 

 

 

 

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再び、「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します!!


30代 男性 

症状:SLE(全身性エリテマトーデス)に伴う諸症状(全身の軋み感、震え、不安感、脱毛、疲れやすいetc..)

 
私は元々、仕事の関係で中国の上海に赴任をしていたのですが、過労とストレスで体調を壊してしまい、病院に担ぎ込まれた時の病名は、


SLE(全身性エリテマトーデス)
という膠原病(こうげんびょう)の一種である難病、とのことでした。

しかも同時に、その病気から来る腎炎も発病しており、もう少しで取り返しがつかなくなるところまで来ていました。

また、おそらくその頃は軽い鬱にもなっていたのではと思います。

 
約半年の入院を経て、何とか社会復帰をしたのですが、それでも難病だけあって西洋医学では根本的な治療法が無く、薬で一生コントロールしなければならないということで、

今後ずっと副作用に怯え、再発を恐れながら生活していくと想像しただけで非常に暗い気持ちになりました。

退院後も体調や精神状態はいまひとつな日々が続いていたのですが、その時に北辰会の鍼灸に出会いました。

 
その後、縁あって竹下先生の所にお世話になりだして約4カ月、今は週2回ほど通っています。

元々東洋医学には興味があったので、すんなり受け入れることが出来ました。

なんというか、自分の崩れたバランスが序々に戻っていくというような感覚にとらわれます。

仕事で疲れていても、鍼をしてもらって、帰る頃には何とも言えない心地よさがあります。

つらかった全身の軋みや震えも良くなってきており、脱毛も治まりました。

日常の生活でゆがんだ部分を矯正してもらっている感じです。

それは体だけでなく、精神的にも本当に効きます。

 
また、私はお医者様の人柄も重視していて、どんな名医と言われている人でも、人物を尊敬出来なければ長くは続きません。

よくありがちな、名声でもって慢心してしまわれている先生たちもおられます。

その点、竹下先生は人柄もさることながら勉強熱心で、常に向上心をもって患者の立場にたって自然体で接する姿勢にはとても信頼感があります。

 
今後に関しては、薬の服用は直ぐにはやめられないものの、鍼の治療と並行して、あせらず、体と心のバランスを整えていければと思っています。
 
世間には、鍼灸もたくさんの種類があり、何本も鍼をさして電気を流したり、グリグリと動かしたり、痛い治療もありますが、この清明院の治療は一撃必殺!

「本当にこれで効くの?」

と思うくらいですが、効果はお勧めです。

「鍼って痛いんじゃ?」


と誤解している人がいると思いますが、ほぼ無痛です。

薬で治らなくて困っている人がいたら是非紹介したいと思っています。

一人でも多くの人が苦しみから解放されれば何よりですので。。。

【清明院からコメント】


僕の人柄について、大変なお褒めの言葉をいただき恐縮なんですが、

「この医学そのものや、患者さんに対する姿勢、態度、取り組み方」

という、実は僕自身が”大前提として”非常に重要視している部分を評価いただいたことを、非常に嬉しく思います。

この方は、平成23年の2月から東京に転勤され、4月に初診にみえました。

それまでは関西の北辰会の先生の治療院で治療されていた患者さんです。

その先生の治療が非常によく効いていたこと、また、その先生との信頼関係がしっかりと出来ていたことから、

清明院での治療も、非常にスムーズに開始することが出来ました。

このSLEという病気は、有名な関節リウマチシェーグレン症候群と同じ種類の病気で、「自己免疫疾患※」と呼ばれます。

※外敵でなく自分の体の成分に対して免疫反応を生じるために発生してしまった病気のこと。

この類の病気は、西洋医学的には難治、難病として扱われることが少なくありません。

・・・とはいえ、我々東洋医学の立場では、弁証論治によって、養生指導をしながら、五臓六腑や経絡の寒熱虚実を整えるのみであります。

この症例では、「心肝気鬱(しんかんきうつ)>腎虚(じんきょ)」と証を立て、週2回の治療を徹底的に行った結果、

仕事をしながらであっても、上記のように非常に高い効果を上げることが出来た症例だと思います。

なお、この症例では、SLEに関する西洋医学的な検査数値も改善してきているようですので、また追っていいご報告が出来れば、とも思っております。

今後も、さらなる改善を目指して、治療を続行していきたいと考えております。

 

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患者さんの声(30代女性:アトピー性皮膚炎、ぎっくり腰)

2011.07.18

 

 

 

 

 

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患者さまの声をいただきましたので、紹介します!!

30代 女性 

症状:ぎっくり腰、頭痛、眼痛、アトピー性皮膚炎


 

私は腰痛持ちで、1年半前に歩けないほどひどくなり、友達の紹介で清明院にお世話になることになりました。

初めは鍼には抵抗があったのですが、少ない鍼で治療していただき、腰痛も劇的に良くなりました。
 
治療を行う前のカウンセリングで、今までの生活の中で、改善しなくてはいけない点が多々あることがわかりました。

院長先生の指導の通り日々の生活を気を付けるようにしたところ、

腰痛以外にも、小さい頃から患っていたアトピーも改善され、体重も5kg以上減りました。

 
これからも院長先生に指導していただいた点に気を付けて、健康な生活を維持していきたいと思っています。

【清明院からのコメント】


この方は初診時、ぎっくり腰を起こして、整体に行っても、整形外科に行ってもよくならず、しかもカゼを引いて、ボロボロになった状態で来院されました。

御本人も述べておられますが、生活状況を確認すると、慢性的な運動不足に加えて、カフェイン類や、甘い物の過剰摂取、

それに加えて職場での人間関係からくる重度の精神的なストレスにさらされていることが分かりました。

ともかく、まずはカゼと腰から、ということで治療を開始し、カゼと腰がすぐによくなったので、そこからは「肝欝気逆(かんうつきぎゃく)、湿熱(しつねつ)」と証を立て、

生活上の問題点を一つ一つ改善しながら、鍼で体のバランスを整える、というやり方で1年以上治療を継続したところ、

皮膚の状態も見違えるほど、一見アトピーとは分からないぐらいに改善しました。

ついでに体重もへって、パッと見た感じの印象が随分スッキリとされました。

随伴症状としてあった頭痛や眼痛も、今ではほとんど出ません。

このように、最も辛い症状を治療しながら、副産物としてそれ以外の症状も同時にとれていくのが、東洋医学独特の

「常に全体を意識し、全体のバランスを整える視点」

の、真骨頂です。

また、最初の頃はいつも眉間にしわを寄せて、不安そうだったり、いつも真顔で、病気のことばかり心配し、なかなか笑顔が見られなかったのですが、

体調が好転するに従って、徐々に笑顔が出るようになってきて、今では笑顔で入ってきて、治療が始まった瞬間爆睡するようになりました。(笑)

今でも気がゆるむと飲食の不摂生が出やすいですが(苦笑)、今後もさらなる改善を目指して、治療を継続していこうと思っています。

 

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東洋鍼灸専門学校での講義終了!!

2011.07.13

1か月前に、東洋鍼灸専門学校での講義スタート!という記事を書きました。

あれからもう、一か月も経つんですね・・・。

早い・・・。

早過ぎる・・・。

という訳で、東洋鍼灸専門学校での講義「北辰会方式概論」が、昨日をもって、どうにか無事終了しました!!

火曜日の患者さんには、大変ご迷惑をおかけしました。<m(__)m>

来週からは火曜日、平常通り診療いたしますので、宜しくお願い致します。

・・・ま~僕自身、北辰会の方では講義させていただく機会をいただいておりますが、鍼灸学校で、学生さん相手に講義するのは、教員養成科の学生時代の「教育実習」以来だったもんで、

 

正直内心ドキドキで、手探り状態でのスタートとなりました。


膨大な内容を持つ「北辰会方式」が、果たして伝わるのか、伝わらないのか、伝わるとしてもどの程度伝わるのか、曲解や誤解は生まないか、

色々不安もありましたが、最後の授業の終わりにとったアンケートの内容から言うと、まずまず成功と言っていいんじゃないかとは思います。

概して好評を得ることが出来たように思います。

・・・でも当然、反省点、改善せねばならない点もあります。

当然のことながら、「アンケート」というのは、こちらに都合いいように高評価を誘導して、自己満足に浸る目的のものではなく、なるべくご批判、

 

ご意見を仰いで、さらなる「質の改善」を目指すためにとるものだ、と認識しております。

また、今回はわざとそういう意見が出やすいように、アンケートを作成しました。

そして狙い通り、キツめの、かつ的を射たご批判も、いただく事が出来ました。(苦笑)

是非、今後に活かさせていただきたいと思います。

いや~、まあ総じて、勉強になったけど、忙しかった・・・。

来年あるか分からんけど(笑)、とりあえずいい経験させてもらいました!!

ご協力くださった先生方、学生さん、皆々様に感謝したいです。(合掌)

そして息つく暇もなく、今朝からガンガン鍼鍼鍼・・・。

「あー、やっぱ俺にはこれだよな~・・。」

みたいなネ・・・。(笑)

 

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「熱中症」について(その6)

2011.07.06

前回までのお話・・・

35℃超え!!
「熱中症」について 
「熱中症」について(その2)

「熱中症」について(その3)
「熱中症」について(その4)
「熱中症」について(その5)

 

サーサー、どんどんいきましょう!!


本日も、「熱中症」に関する不安なニュースがやっておりましたね・・・。


なんでも、6月中に病院に運ばれた人の数が去年の3倍なんだとか・・・。

そしてすでに全国で20人以上の人が亡くなっているんだとか・・・。

にもかかわらず、震災以降、今全国で共通の話題は「節電」です。


関東、東北は特にです。

・・・ということは、エアコンを使うことを過度に控えた結果、今年は例年よりもうまく体温調節、水分調節できずに、熱中症で運ばれる人、命を落とす人が増えるのかもしれませんね。


清明院の患者さんでも、吐き気がするとか、足がつったとか、軽~い熱中症と言っていいような症状を起こした患者さんが何人かいらっしゃいました。

そういう患者さんの生活や、その時の状況を聞いてみると、やっぱり体調管理のやり方が何かしら間違っています。

大量発汗していながら、真水のみを一生懸命飲んでいる。

それで、一過性の電解質異常、塩分不足から、足や、その他の場所の筋肉がつってしまった。


暑くて大汗かきながら、ガブガブ水を飲んで、そうめんとか冷たいうどんとか、入りやすい麺類ばっか食いながら睡眠を削って、

クーラーガンガンのオフィス、自宅で仕事仕事・・・。


やがて下痢が出始め、のぼせ感と気持ち悪さとメマイが出てきたとか・・・、パターンは違えども、みんなある種の熱中症です。

病の本体は体に籠らせた「余分な熱」と「気・津液不足」です。


このバランスを考えて治療し、養生指導を行って、患者さんがそれをちゃんと守ってくれれば、バッチリなんですが・・・。(苦笑)

 

 

ともかく、前回の続きですが、熱中症にならないために、クーラーの効いたところでじっとしてたら健康的かというと、さにあらずです。

東洋医学の聖典である『黄帝内経(こうていだいけい)』の中では盛んに、自然にあらがうな、ということを述べています。

あらがうのではなく、合わせる、そういう過ごし方を説いています。

夏は花がキレイに満開になるように、気分を開放して、外に向かって発散させてOK!寝る時間も、他の季節に比べて相対的に少なくてもOKだぜ!

と述べています。ここは、夏は大いに遊べや、騒げや、ともとれます。また、

頭イイ人はちゃんと養生するから未然に病を防げるけどさー、愚か者はかえってこれに背くんだよねー。だから病気になってから慌てる破目になんのよ。

ノドが乾いてから井戸を掘るの?戦争が起こってから武器を作るの?そんなんじゃ、遅くねぇ??

と、不養生の人や、間違った養生をする人を痛烈に皮肉っています。

『素問:四気調神大論(2)』から抜粋意訳 by竹下)


このように、季節の特性に合わせながら、過度にならないように気を付ける、これが「普通」なのです。


現代人の生活、とりわけ都会人が、いかにこの「基本」から離れ過ぎているか、まずそれを頭で理解するだけで、全然違うのです。

 

「熱中症」について、ここまででひとまず終わり。

 


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「熱中症」について(その2)

2011.07.01

さて、前回までのお話・・・

35℃超え!!
「熱中症」について 

 

前回の終わりに、同じように暑い環境にいても、同じように水分補給をしていても、熱中症を発症する人としない人がある、と述べました。

コレは、厳然たる事実ですよね?


今日もニュースで、目黒区の小学生が6人、熱中症で病院に搬送された、とニュースでやっていました。

児童6人、熱中症の疑い 東京・目黒の不動小学校

 

・・・この病気は、早めに病院に送っちゃえば、大事に至らないケースがほとんどです。


これから、7月8月と、全国のありとあらゆる病院の救急外来が、熱中症患者だらけになることでしょう。

頭では分かっているようでも、いざ自分がなってみたり、なった人を目の前にすると、素人ではなかなか冷静な判断が出来ないものです。

・・・が、そうはいっても、出来れば病院に行かずに済ませた方がいいです。

6人の児童の親御さんも、学校から第一報を受けた時は気が気じゃなかったことでしょう。

・・・で、どうしてこの6人がなったのか、という問題です。

 

症状をみると、手のしびれ、吐き気、6人中2人は自力で歩行できない状態だった、とあります。

 


実際に詳しいことは、診ていないので何とも言えませんが、この6人の心身の状態が、運動する前から、すでにして他の子供よりも不健全であった可能性は高いです。

 

(もちろん東洋医学的に診て、です。)


・・・また、他の可能性も想定できます。

1.むしろ他の子供よりも健全であったが、子供自身が相対的に激しく運動し過ぎて発症した。

コレはよくある、非常に重要なケースだと思います。

 

 

子供にはほどほどで加減する、という考え方はなかなか出来ません。

 

(僕の幼少期なんて、まさにそうでした。)

 

 

さっきまであんなに元気だったのが突然・・・、てやつですね。適度に休憩させる、保護者の監督力が重要です。

 

2.学校側の対処法が誤っており、適切な水分補給をさせてなかったか、させ過ぎていた。

 


コレもあり得るケースでしょうね。

 

 

しかしこれはなかなか、現場の教員の先生達からしても、医療のプロではないので、児童全員を完璧にコントロールするのは難しい面があると思います。

 

 

あまり保護者側を強く断罪するのも、如何なものか、とよく思います。

 

・・・よく、テレビなどでは「水分補給、水分補給」と盛んに伝えています。

 

 

僕は昔からこれに、一抹の不安を覚えます。

平素から考えなしに真水をガブガブ飲んだら(飲ませたら)、それがかえって熱中症の原因になることだってあるんです。

こないだ、スタッフブログで樫山先生が書いておられましたが、暑くて汗をかいている時は、水分とともに塩分やミネラルも一緒に出ていっております。


こむら返り
猛暑到来  参照

 


だから水分と合わせてこれらも補給しないと、かえってミネラル不足から、けいれん等々が起こってくることがあるわけです。


汗として塩分やミネラルが体外に出てってしまうと、当然血中濃度は下がり、そこに塩分やミネラルを含まない真水を飲むと、余計に塩分、ミネラルの濃度が下がり(薄まり)、不足状態が助長される、という訳です。


・・・まあ、そのために作られたのがスポーツドリンクってやつですね。

 

 

しかし、スポーツドリンクについては以前から「糖分が過剰である!」という批判がかなりあります。

 


今のところの私の考えでは、スポーツドリンクは、運動時でしかも大量発汗時であれば、吸収スピード等々を考えた時に、摂り方を間違わなければいいのではないかと思っています。

 


それでも、

「いや、俺は現代科学なんぞには頼らん!あんな甘っとろいの呑めるか!!」


という方は、うす~い塩水(1%ぐらい)がいいと思います。

 

(また最近では「経口補水液」なんてのもありますね。)

 

 


・・・要はこうして、ミネラルと塩分を、水分と一緒に吸収することで、電解質異常を回避する訳です。

 


ここでまた、

 

ミネラルって何??塩分って何??スポーツドリンクの具体的な取り方は??

 

 

・・・という疑問がわくでしょうが、そういうことを詳しく書いて下さっている良質なサイトはいくらでもありますので、それについてはそちらを見ていただくとして、

 

ここでは早いとこ、東洋医学の話に行きましょう!!

 

長くなっちゃったので、次回に続く・・・。(苦笑)

 

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(社)北辰会関東支部6月定例会

2011.06.27

昨日、6月26日の日曜日は、高田馬場にある日本医学柔整鍼灸専門学校(略して日本医専)にて行われた、(社)北辰会関東支部、定例勉強会に参加してきました!!

今回は、初めて使わせていただく会場で、しかも鍼灸学校です。

過去にも、北辰会関東支部が勉強会に鍼灸学校をお借りしたことはあったんですが、今回の日本医専はまったくの初めてです。

しかも今年度は、今回を皮切りに、3回ほど貸していただく予定になっている学校です。

日本医専の、何人かの先生の御好意で今回、お借り出来ることになりました。(感謝合掌)

当日は北辰会とは別に、学校説明会も開催されるということで、学校の事務の方や、教員の方々には、色々と気を使わせてしまいましたが、

結果的には大きな問題なく、勉強会を終われたんじゃないかと思います。

・・・さて、内容ですが、午前中、臨床コースは支部学術副部長、川田浩之先生による「臨床各論 眩暈(めまい)」

基礎コースは三上孝先生による「臓腑経絡学 脾・胃」でした。

僕は臨床コースの方に参加させていただきましたが、やっぱ基本てのは何よりも大事で、その基本的な知識の一つ一つの意味と、

それぞれの繋がりがなぜそうなるのか、まできっちりおさえておくことが大事だと再確認しました。

午後イチは実技「背候診(はいこうしん)」です。

僕も臨床コースでひと班担当させていただきましたが、皆さんヤル気のある、素直な先生方で、大変指導しやすかったです。

坂口憲二似の先生もおられ、ひときわ輝いていました。(笑)

・・・ところで、手相診断というものがあるぐらい、「手」というのは、一人一人個性があります。

だから、実技指導の時は、講師の先生とまったく同じ感覚をその場で受講生が持つ、ということは、土台限界がある、と思っています。

しかしながら、背中一つ触るにしても、その触り方にやはり「基本」というものが存在します。

コレ(基本)を徹底的に理解、練習、実践することで、先輩たちと「ある程度」いや、「かなりの部分」、感覚を共有することが出来るようになります。

こういった練習会で得るべきことというのは、「基本的な型」を徹底的に踏まえ直し、かつ発展への手がかりを一つでも掴むことなんじゃないかと思います。

そして最後は本部副学術部長である油谷真空先生による「弁証問診(べんしょうもんしん)」でした。

北辰会方式では、初診時、1~2時間、詳細な問診をします。

これは、単なる雑談をしている訳ではもちろんなく、西洋医学的な問診をしている訳でもなく、東洋医学的な「証(しょう)」を立てるために、

目的意識を持って、東洋医学的な診断の材料になる情報をキャッチしているのです。

それのことを「証を弁(わきま)えるための問診」だから「弁証問診」と言います。

また、「問診」というのは、初診時、まだ不安で、医者に対して半信半疑状態の患者さんとの、大切なコミュニケーションの場でもあります。

患者さんがおっしゃる情報を、東洋医学的に理論的にとらえ直す、という作業をしつつ、患者さんの緊張をほぐし、安心して鍼を受ける準備を整える、という意味もあります。

・・・まあ、最後に油谷先生が恥ずかしそうにおっしゃった、

「弁証問診にはダジャレが大事!」

という言葉に、弁証問診のすべてが集約されていると思います。(笑)

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