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2016.06.24

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蒸し暑い日々が続いています。
皆さん、汗がベタベタして、イヤでしょ!?(笑)
東洋医学では、汗の出方と性質と、出た後の変化を問題にします。
患者さんから聞いていると、全身、色々な部位から汗をかく人がおります。
患者さんの中で、
「頭だけから妙に汗が出るー( ゚Д゚)」
と仰る人がいます。
さてこれは、東洋医学的に考えると、どういう現象か。
まずは弁証論治の父、張仲景(150?-219)先生の『傷寒論』に聞いてみましょう。
1.辨痓濕暍脉證第四.に、
「濕家之爲病.一身盡疼.發熱.身色如似熏黄.濕家.其人但頭汗出.背強.欲得被覆向火.若下之早則噦.
胸滿.小便不利.舌上如胎者.以丹田有熱.胸中有寒.渇欲得水.而不能飮.口燥煩也.
濕家下之.額上汗出.微喘.小便利者死.若下利不止者.亦死.」
と、出てきます。
まあ要するに、「湿邪」を体にため込んでいる人は、頭に汗かくよ、って話です。
(笑・・・端折り過ぎか。)
こういう人は、胃腸を弱らせると、体の状態が余計に悪化し、頭の汗が止まりません。
続く。
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2016.04.30

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先日、「補瀉」について書きました。
補法は正気を集めること、瀉法は邪気を散らすこと。
「虚証」に対して補法、「実証」に対して瀉法。
「虚証」とは、”正気の弱り”を中心とした病、「実証」とは、”邪気(病因)の攻勢”を中心とした病、でした。
そして、「補瀉」の目的は、畢竟するに、気の流れを良くして、正気が持つ「治る力」を最大化することでした。
東洋医学の解剖生理学と言ってもいい、「臓腑経絡学」が『黄帝内経』によってキチッと定義される前、医療の中心は巫祝(ふしゅく:まじない)であったと言われております。
病というのは、患者さんに悪い「オニ」が憑りついて起こるもの、と考えられていました。
「オニ」も、「鬼」と書いて「キ」と読みます。
「気」と「鬼」。
似て非なるものなわけです。
要は、この曖昧で神秘的な「鬼」の考え方を、「陰陽論」でもって、「気」ととらえ、論理的に整理し直したのが東洋医学、と見ることも出来ます。
(あまりにもザックリ言い過ぎか。(苦笑))
・・・まあ、どんどん行きましょう。
続く
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2016.03.30
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そろそろ、あっという間に3月が終わります。
(早い!!(゜レ゜))
いよいよ、2016年度が始まりますね。
普段の水曜日は学校で教えているので、春休み中は、比較的水曜日は色々と思索しながら、ゆっくり過ごさせていただきました。
さて、2016年度の活動予定。
まずは何と言っても、このデカくなった清明院をもっともっと、フル活用することです。
以前の清明院は、患者さんとスタッフでパンパンになったから、出ました。
今度の清明院もそうしましょう。
患者さんにもスタッフにも、もっともっと増えていただき、既存スタッフには、もっともっと成長していただきましょう。
既存患者さん達の健康は、僕が鍼で何としても守りましょう。
まあ今年も重症、難病、奇病、不定愁訴、何でも上等で、バンバン治していこうと思っています!!
そして学校教育活動。。。
今年もへこたれずに、学校で東洋鍼灸専門学校の3年生、東京衛生学園専門学校、臨床教育専攻科(教員養成科)2年生を対象に講義します。
東鍼校の方は1クラス半年間20コマ、昼夜4クラス、全てやります!
衛生学園の方は10月に2日間、4コマのみですが、まあ、例年通り、言いたい放題、やりたい放題でいこうと思っています☆(笑)
響け、届けと、念じながら。
そして北辰会の方でも、4.24、11.27、12.18に東京で喋ります!!
4.24は「北辰会方式の一連の流れとその勉強法」
11.27は「北辰会方式 弁証・病因病理構築・選穴・治則治法」
12.18は「臓腑経絡学 総集編」
どれも、やるからにはマジですので、気合い入れていきます。
特に12月は藤本新風副代表と、2年ぶりに東京衛生学園にいらっしゃる藤本蓮風代表の前座の、朝イチ一発目ですので、
いっちょガツンとかまそうかな、と思っています。(笑)
本部も支部も、非会員も学生も、聴きに来ない人は損しますよ~。(笑)
あと毎回、実技指導はしますけどね。
学会発表の方ですが、今んとこ未定です。
世界学会でカマしたかったんですけどねー。。。
口演発表は英語発表なんで、ちょっとムズイかなー、って感じなんだそうです。
(F●●K!!(笑))
・・・まあいいです。
今後も色んな拡声器使って、東洋医学、中国伝統医学に立脚した日本固有の鍼灸医学、世に問います。
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2016.03.29
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3.27の日曜日は、大阪で行われた(一社)北辰会役員講師研修会に参加してきました!!
今回は北辰会の役員、講師限定の、”内輪の”勉強会。
とは言っても、もはや北辰会は役員講師だけでももはや50人くらいいます。
規模的にはほとんど普通の勉強会です。(笑)
以前は、この勉強会は、非常にマニアックな知識と技術の塊のような先生方が、全国から一堂に集まって、それぞれの最新の考え方、
診方などをぶつけ合って、情報交換するような場だったのですが、近年は
「標準的な北辰会方式の指導法の統一」
ということで、北辰会方式というものを教わりに来た人が、迷わずに上達できるように、講師間での教え方にバラつきがあまり出ないように、
極力、指導法を標準化しよう、で、それを皆ですり合わせよう、という動きになっています。
・・・まあ、とは言っても、あれだけのメンバーが揃いますから、やっぱり話はマニアック、高度な話になります。(笑)
技術ごとですから、すり合わせとか、マニュアル化という枠組みになじまないことも当然出てくるのです。
M先生との、数学的な情報処理、物理学的な情報処理、弁証論治家によって、情報処理のシステムが違う、という話、
なかなか面白かったですね。
今回、土曜日の時点でカゼ引いていて、非常に心配でしたが、日曜日の研修会、月曜の漢祥院研修、すべて無事終えることができ、
ホッとしています。(*‘∀‘)
さて、今日も情報処理。(笑)
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2016.03.20
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「患者さんの声」をいただきましたので紹介します。
60代 女性
【症状】脊柱管狭窄症による腰下肢の痛み痺れ(坐骨神経痛)、歩行困難
【既往歴】関節リウマチ、右顔面神経麻痺
「竹下先生なら親身になって診てくれますよ。」
という言葉を頼りに清明院に行ったのが、今から二年ほど前の事です。
当時、新宿駅から清明院までの5分程度の道中、痺れで毎回一度は立ち止まり、屈伸をして、どうにか通っていました。
そして鍼治療が始まっても、元々鈍感な体質?!の為、最初の頃は何の変化も感じませんでした。
温めて頂いた足元が気持ちいい...くらいでした。
それが、いつとは分からないのですが、屈伸しないで通えるようになったのです。
最近では、お友達と週二、三回歩く時間を作って、60~90分、休みなく歩いているのです。
普段、持病の他、私にとっては万病の時の駆け込み寺のようです。
知らず知らずの間に、竹下先生のお導きでここまでこれたと、感謝しています。
これからも体調を崩したら清明院。
なにで来ても、最善の対応をしますと断言して下さる竹下先生。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
あの言葉を信じて良かったです。
【清明院からのコメント】
本症例は、初診がH26年の4月でした。
あるマッサージ院さんからの紹介でした。
この症例も、専門病院で投薬治療を行い、一定の改善を見るも、それ以上の効果に関してはお手上げ状態になっていた症例です。
そういうものを治してこその鍼灸医学ですね。
清明院では、脊柱管狭窄症に関しては、これまでにも診させていただいた経験が多くあり、それなりに自信があります。
初診時、「肝鬱気滞、腎虚」と弁証し、鍼をした後の変化から見て、これはいけるだろうな、という手ごたえは感じていました。
ただ、本症例は本格的に発症してから4年が経過しており、初めて軽い症状を自覚したのは15年前、という慢性症状であり、
メインの症状以外の既往歴も色々とあるので、時間はそれなりにかかるだろうと思いました。
案の定、初回の治療後、いい変化は感じていたものの、すぐに症状が元に戻ってしまうという、患者さんも、こちらとしても、ヤキモキするような状況がしばらく続きましたが、
それでも冷静に、有効打を与え続けた結果、上記のような素晴らしい結果が得られた、という症例だと思います。
よく頑張って通って下さったと思います。
このように、慢性、難治性の疾患を治療する場合、患者さん自身の治療に対する前向きな心持ち、行動が非常に重要になります。
初診以降、週1,2回のペースで治療を続け、無理をして疲れたり、カゼを引いたり、症状が強く出てきたりする度に適切に対応し続け、
徐々に徐々に症状が緩解していき、初診から1年が経った頃には、症状は半分以下となり、1年半たった頃には、最初を10とすると1程度まで改善しました。
現在では月に1.2回、健康の維持増進を目的に、通院を継続されております。
一回二回の治療で劇的に治癒した症例も、派手で結構ですが、こういう症例も実は鍼灸治療、東洋医学の醍醐味、本領だったりします。
脊柱管狭窄症というと、薬や注射で痛みや痺れをごまかし続け、いよいよ歩けなくなると手術する、で、しばらくするとまた同じ症状が出て、
同じことの繰り返しをしているうちに、いよいよ歩行困難、お手上げ状態となる、という悲惨な流れになってしまう方が非常に多いのですが、
早い段階で清明院に鍼に来ることをお勧めします。
何でも治せるとは言いませんが、脊柱管狭窄症については、鍼を持って以来、非常に多くの症例を診ていますが、総じて皆さん結果はいいようなので、
お困りの方は是非一度診せにいらしてください。
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2016.03.10
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3.9の水曜日で、東洋鍼灸専門学校、2015年度の後期授業が終了しました!!
〇
・・・いやー、長かったー!!(@_@)
今回は「体表観察学」を昼夜3クラスに、「臓腑経絡学」を昼1クラスに、各クラス約20コマずつ、合計80コマの講義を終了しました!!
この、1日4コマ講義の話を受けたとき、どんなことが起こるか、楽しみとか言っていましたが、結果的には、「僕が」けっこう疲れました。
(苦笑・・・すなわち、まさかの”僕が疲れる”という結果が得られました。。。)
まあでも、ここに、カリキュラム内容を公開し、記念碑にしようと思います。
【昼専科、夜本科専科】
1.ガイダンス~北辰会方式概論
2.中医学概論 実技デモ
3.28脈状診 実技
4.胃の気の脈診 実技
5.舌診 実技
6.腹診 実技
7.背候診 実技
8.原穴診・八脈交会八穴診 実技
9.顔面気色診・眼診 実技
10.臓腑経絡学概論 実技
11.弁証問診①総論 実技
12.弁証問診②各論 実技
13.弁証問診③女性カルテ 実技
14.弁証問診④男性カルテ 実技
15.刺鍼術・施灸術 実技
16.難病症例解説 実技
17.公開臨床①(問診)
18.公開臨床②(体表観察~治療~養生指導)
19.空間診 実技
20.爪甲診・井穴診 実技
【昼本科】
1.ガイダンス 実技
2.臓腑経絡学総論 実技
3.臓腑経絡学 肺 実技
4.臓腑経絡学 大腸 実技
5.臓腑経絡学 胃 実技
6.臓腑経絡学 脾 実技
7.臓腑経絡学 心 実技
8.臓腑経絡学 小腸 実技
9.臓腑経絡学 膀胱 実技
10.臓腑経絡学 腎 実技
11.臓腑経絡学 心包 実技
12.臓腑経絡学 三焦 実技
13.臓腑経絡学 胆 実技
14.臓腑経絡学 肝 実技
15.奇恒之腑 実技
16.奇経八脈① 実技
17.奇経八脈② 実技
18.気と陰陽論基礎 実技
19.神主学説基礎 実技
(昼本科については前期に体表観察学の一通りの講義が終わっているため、座学講義の後半は実技で体表観察の練習をしました。)
・・・専門家の皆さん、なかなかのラインナップでしょ??(笑)
上記講義、どのコマも、一切の手抜きナシです。
やるからにはマジです。
でもちょっと疲れたので(苦笑)、2016年度はコマ数を半分に減らして、臨んでみようと思います。
やっぱ僕の居場所は、患者前だ。
それをよく理解する上で、大変大きな半年でした。
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2016.02.22
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学生の皆さんは、ぼちぼち国試です。
まあ基本的には、国家資格を取るために、わざわざ500万近いお金と、3年間という膨大な時間を費やして、専門学校に通ったわけですから、
非常に重要な、越えるべき関門であります。
でもまあ、落とすことを目的とした試験ではないので、普通にやっていれば受かる、というのが国家試験。
ここで躓いているようではいけません。
問題はその後の鍼灸臨床家人生、どう生きるかです。
僕の後期授業も、3.9で一先ず終わります。
2015年度の後期からは、諸事情があって(苦笑)、人生で初めて、週に一回、1日4コマ受け持つことになりました。
朝10時から2時間講義を2コマ、いったん治療院に戻って何人か治療し、また6時から1時間半講義を2コマ。
4コマのうち3コマは同じ内容。
・・・いやー、なかなかのもんでしたね。(笑)
僕の本分、本職は、あくまでも鍼灸臨床の、待ったナシの厳しい現場。
そこでしか生きられない人間だと思っています。
ですので現状では、ちょっと患者さんに迷惑がかかり過ぎているので、本末転倒にならないためにも、2016年度からは1日2コマに減らさせていただきました。
で、こないだ、フィナーレともいうべき、公開臨床ノーカット版を、なんと1日3症例、やらせていただきました。
「公開臨床ノーカット版」とは、北辰会方式の弁証問診~体表観察~病態説明~治療~養生指導までの一連の流れを、実際のモデルを使って、
全てノーカットで公開する、かつて蓮風先生が恐らく日本(世界?)で最初におやりになった、伝説のデモンストレーションです。
僕からすれば、日頃やっている臨床の集大成的な講義でもあり、絶対に失敗できない、非常に緊張感のある講義です。
これを1日、3症例やりました。。。
しかも、問診が長時間必要なので、2週に渡って。。。
(予め学生さんに予診カルテを書いてもらい、最初の授業では問診のみとって、2回目の授業で残りの問診+治療です。)
いやはや、なかなかのもんでした。(苦笑)
まあでも、3症例とも、なかなかいいモデルで、まずまずうまくいったんじゃないかと思います。
心ある学生諸君に響いてくれることを期待します。
大変いい経験になりました。<m(__)m>
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2016.02.02

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これまでのお話
奇恒之腑について 4 参照
では続きいきます!!
本日は奇恒之腑のラスト、「女子胞」についてです。
女子胞というのは、西洋医学で言う”女性生殖器”のような存在です。
(これも厳密に考えていくと違うのですが、イメージとしてはそんな感じです。)
要は、女性独特の臓器でり、妊娠し、胎児を育てる場所のことです。
(いわゆる”子宮”のイメージが一番近いでしょうね。)
形としては袋状でありながら、胎児を蔵する働きがあり、妊娠していない時でも、毎月、妊娠できるように十分な気血を蔵する、
というわけで、風変わりな存在である「奇恒之腑」にノミネートされとる訳です。
ちなみに、男性の場合の陰嚢、睾丸、精巣を”男子胞”という言い方はしませんし、奇恒之腑にも数えられていません。
(男性だって精を蔵するのにねー)
これは男性生殖器には胎児を妊養する能力がないからでしょう。
女子胞については当然、『黄帝内経』に出てきます。
『黄帝内経素問』奇病論(47)には、
「女子胞は腎に繋がっているのだー!!」
とあり、『黄帝内経素問』上古天真論(1)には、
「14歳になると、女子胞に関わる気血が盛んになって、妊娠できるようになるのだー!!」
と、書いてあります。
因みに、現代日本では初潮年齢の平均は12歳ぐらいだそうです。
2500年前と比較して、二歳も違うのは、栄養状態や、セクシャルな情報の氾濫など、様々な原因が考えられるでしょう。
ともあれ、上記から分かるのは、女子胞は腎の臓と非常に関わりが深く、女子が正常に発育すると、一定の年齢で、女子胞において妊娠できるようになる、ということですね。
ただ実際は、女子胞には経絡で言うと腎の臓の経絡である足少陰腎経の他にも、足厥陰肝経、足太陰脾経、足陽明胃経、奇経八脈の任脈、督脈、衝脈が入りますし、
機能の上では心の臓も深く関わりますので、一概に女子胞の病だからと言って、腎の臓が悪いとは即断できません。
清明院にも婦人科疾患の患者さんは非常に多いのですが、一例一例、的確な弁証論治が要求されます。
まだまだ細かいことを語りだしたらキリがないですが、「奇恒之腑」シリーズ、一先ずここまでにします。
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2015.12.14
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13日の日曜日は、お茶の水女子大学で行われた(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してきました!!
講義内容の詳細はスタッフブログにも書いてありましたので割愛します。
勉強会へ 参照
午前中は上級班を一班、実技指導担当させていただきました。
んー・・・、まあ、指導してて思うのは、結局は基本を一つ一つ理解することが重要なんじゃないかな、と思いますね、いつも。
午後は土田丈先生による講義
「カルテ記載 体表観察」。
丈先生とは、実は鍼灸学校の同級生です。
彼はもともとトレーナー志望でしたが、いつの間にかロン毛になって、北辰会の講師になっちゃいました。(笑)
講義を重ねるごとに、講義力が増していると思います。
そして最後は本部の堀内齊毉龍先生による講義
「カルテ記載 弁証~病因病理図作図」。
実はこれが非常に重要です。
ここをどうやっているかが、ウデの差の大きな一つでしょうね。
齊毉龍先生の、関西弁全開の上手い喋りで、聴講者の皆さんにこの内容の重要性が伝わったんじゃないかと思います。(笑)
・・・なんか最近、皆の講義の中で、”コワいキャラ”として扱われることが増えて来ていて、不満に感じる今日この頃です。
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2015.12.08
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6日の日曜日は大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコース大阪会場に参加してきました!!
今回は1日通じて1枚のカルテを使った講義。
こういうのは初めてかもしれませんね。
でも今後はそういう風に、1日通じて共通のテーマがあった方がいいのかもしれませんね。。。
午前中は足立尚哉先生による
「カルテ記入 問診」。
足立先生は、教員養成科を出ているわけではないのですが、教員養成科で「教育技法」という講義、訓練を受けた私から見てみも、
非常に講義がうまいです。
というか、回を重ねるごとにグングン上達しています。
今後、北辰会の名講師の一人になっていくでしょうね。
午後一は山本克仁先生による
「カルテ記入 体表観察」。
これも、山本先生のキャラが炸裂した、いい講義でした。
聴衆も山本先生のパワーに圧倒されたんじゃないでしょうか。(笑)
そして最後は藤本新風副代表による
「カルテ記入 病因病理図作図~弁証」。
これが非常に大事です。
北辰会方式の詳細で長い問診や、緻密な体表観察は、正確に病因病理を構築し、弁証論治するためにやっているのです。
(もちろん人間理解、患者さんへの共感を大事にしつつ、ですが。)
ですから新風先生が強調されていたように、本気で北辰会方式をやろうと思うのであれば、必ず北辰会カルテを1枚、
最後まで自分の力で仕上げてみるべきだと思います。
これを自主的にやるかどうか。
その人のその後の鍼灸師人生が決まってきますね。
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時