お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2015.01.13
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
先週土曜日の夜から昨日まで、群馬県、水上温泉で行われた、(一社)北辰会関東支部主催、宿泊型研修会「順雪会」に参加してきました!!
順雪会については
今回は蓮風先生の特別講義
『体表観察学、実技』
でした。
今や、蓮風先生が直々に実技を披露し、会員の手を取って実技指導するなんてのは、非常に貴重な機会です。
順雪会でしか得られない機会だと思います。
そして午後は新風先生による特別講義
『弁証、病因病理図作図』
です。
北辰会方式の理論面での真骨頂は、患者さんの病を東洋医学的に分析し、そのメカニズムを徹底的に把握できることだと思います。
それが出来ているから、たった一本の鍼で全身に大きな変化を起こさしめることが出来るし、その変化の意味についても、
正確に理解することが出来るのです。
そしてまさにそれ(術者の思考の流れとその患者さんの病因病理)を、スッキリとしたチャート図にしたのが「病因病理図」です。
これがシャープに、的確に描けているほど、的確な治療が実現できます。
超重要部分だと思います。
そして、宿泊型ならではの、夜中の3時までなんやかんやと勉強会。。。
翌朝もさらに勉強会。。。
(もちろん、蓮風先生と一緒にスキーに行くグループもいます。)
今回も順雪会、非常によかったです。
今後の方向性というか、諸々のために、非常に大きな示唆になったと思います。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.10.13

**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話
「衛気(えき)」って何ですか?
「衛気」って何ですか? その2
「衛気」って何ですか? その3
「衛気」って何ですか? その4
「衛気」って何ですか? その5
「衛気」って何ですか? その6
「衛気」って何ですか? その7 参照
では続きいきます!!
ここまで書いてきたことは、
◆衛気の基本的な働き
◆皮膚の西洋医学(解剖学)的構造と機能
◆衛気の「衛」という文字の字解き
◆そこから派生して、「気」という文字の字解き
でした。
最近、蓮風先生のブログ『鍼狂人の独り言』でも、最近、”衛気”についての話が出てきていますね。
蓮風先生ほどの先生がこれについて語って下さっているのであれば、私ふぜいから何も申し上げることはないのですが、一応ここまでの話をまとめると、
1.人体を養い、生命活動を正常たらしめる「気」には、働きによってさまざまな分類があるが、その中の重要なものの一つに「衛気」というものがある。
2.「衛気」は、飲食物と、呼吸によって取り込んだ天空の清気とが原料となり、主に「腎の臓」の働きが中心となり、主に下焦において作られる。
3.作られた「衛気」は、その字の如く、体表面と、体表面から少し離れた部位とを巡り、城壁の外を守る兵隊のように、様々な外的刺激から人体を守る。
4.また、皮脂の分泌や、発汗の調整など、皮膚の生理的な働きも、一部担う。
ということです。
・・・で、臨床的に大事なこととして、「衛気」という一番浅い部分に鍼でアプローチすることで、臓腑など、人体の一番深いところにアプローチできる、という仮説。
これ、実際に試してみると、確かにそういう場合が、大いにあるようです。
(ただもちろん、上手に出来れば、の話ですよ。)
これはどういう訳かというと、今のところの私見ですが、
まず一つには、人体の一番浅い部分と、一番深い部分は、部位的に「深浅」という陰陽をなしているから、浅い部分の気を動かすことが、そのまま深い部分の気を動かすことに繋がる、
という発想と、
もう一つは、「衛気」を操作するときは、皮膚に触れませんので、患者さんが身構えない(身構えるスキを与えない)ために、
余分な緊張ナシに気を動かすことが出来るので、転んだ時に受け身を取らないとか、ノーガードで死角から殴られたようなもんで、
非常に大きな衝撃(気の動き)を与えることが出来る、
という2点から、非常に大きな気の動きを、深い部分に与えることが出来るんじゃないかな、と愚考しております。
(繰り返しますが、正確な証と病因病理を踏まえて、技術的に的確にやれれば、です。)
まあしかし、「衛気」の操作を目的とした翳す鍼、皮毛に触れるだけの鍼をやるにしても、必ず的確に弁証し、「補瀉」を明確にし、施術後の脈診所見、舌診所見、
その他体表情報の変化等々から、その鍼が確かに効いたのかどうか、明瞭に評価できないのであれば、やるべきでないでしょう。
・・・また、蓮風先生が繰り返し、強調して書いておられるように、日々の飽くなき鍛練、勉強、その上での確固たる心持ちがあってこそ、
そういう治療が出来るのだと思います。
これらが揃わないのであれば、単なるカッコつけ、自己満足治療、ということになるでしょう。
衛気シリーズ、とりあえずここまでで一区切りとします。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.08.22
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
今日、患者さんから問われた。
「鍼で難病が治るのは、血行が良くなるからですか?」
と。
これは、まあ当たっているけど、ちょっと大雑把過ぎる。(苦笑)
この文章からすれば、血行が良くなっただけで難病が治るなら、風呂入っても難病は治る。(笑)
しかもこの質問の言う「鍼」の定義も、「難病」の定義も、至極あいまいだ。
正確には、
「徹頭徹尾、東洋医学的に正しく弁証し、鍼灸をして人体の気を上手に正しく動かし、人体の陰陽のアンバランスを巧みに調えることで、
結果的に、西洋医学では難病と言われているような病気も、治ることがある、したがって東洋医学的な鍼灸治療をしてみる価値がある。」
という話なんです。
鍼灸なら何だっていいという訳じゃないし、難病と言っても、何でもかんでも100%確実に治るわけではない。
でも可能性があるんだから、やってみませんか?という話です。
どうぞご自由に。
僕は今日も明日も、粛々と治療し続けます。
難病だろうが何だろうが。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.07.30

**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
今日は学校で、「脱毛症」について喋ってきました!!
チラホラ外来でお見えになる、この「脱毛症」という病気。。。
最近も数例見えまして、専門医とコラボした症例もありましたが、皆さん良好な経過です。
これまでの経験上も、キチッと弁証論治すれば、非常に鍼灸治療の効果の高い疾患、という印象を持っております。
・・・で、もちろん学生さんにはそういう話もしてきたのですが、現状における鍼灸治療に対する世間の評価を踏まえないといけませんので、日本皮膚科学会が発表している、
「円形脱毛症診療ガイドライン2010」
リンクはこちら
を参考にさせていただきましたが、ここに、興味深い記述が。。。
ここに、CQ(クリニカルクエスチョン)といって、円形脱毛症に有効といわれている治療法のうち、何が推奨出来て、何が推奨できないかを示した記述があります。
ここに、鍼灸治療も出てきます。
出てきますが、なんと、推奨度はD(最低ランク)、行うべきではない、とのことです。苦笑
そして、コメント(解説)としては、
鍼灸治療の発毛効果に関して,1 編の症例集積研究と4編の症例報告がある.
まず罹患期間,1 年未満14 名,1 年以上2 年未満18 名,2 年以上3 名の多発型および全頭型35 例に,鍼治療を行い、
50% の領域で毛髪が回復したもの9 例,10% の領域で毛髪が回復したもの16 例であったが,脱毛巣の個数や脱毛範囲,
鍼灸施行間隔や施行回数も不明である.
他にも同様の治療を実施した症例報告があるが,いずれも病状や経過の記載が不十分で,医学的な評価をする水準に達していない.
以上のように,鍼灸治療による発毛効果に関しては,未だ有益性を論じる段階ではないため現時点では推奨できない。
・・・とのことであります。
〇
さて皆さん、この評価、どう思いますか?
これが現実なのです。
これが、冷静で客観的な、円形脱毛症に対する鍼灸治療への、医学的評価です。
皮膚科学会の先生方が、鍼灸界に対して悪意がある訳ではありません。
冷静に見て、こうとしか評価できない、ということだと思います。
ちなみに、”カツラ”や”催眠療法”よりも評価は下です。(苦笑)
・・・いやー、悔しいねえ。
でもこういう現状、変えようと思ったら、「行動」しないといけませんねえ。
嘆いていても始まらない。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.07.10

**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
昨日、学校で「問診」について講義してきました!!
「問診」については、このブログにも何度も書いています。
東洋医学の問診というのは、「証」と「病因病理(機)」を構築するための問診です。
「弁証論治」って何ですか?
カテゴリ 「再分析」の重要性 参照
西洋医学的な病名を決定するための問診ではありませんし、単なるお喋りでもありません。
また、問診の場というのは、その患者さんと、その治療院が初めて具体的に交流し始める瞬間でもあるので、極めて重要です。
(大きな気の交流は、その患者さんがその治療院を認識した瞬間から始まっていますが。)
〇
今、清明院に新しく加入したスタッフも、問診練習中です。
・・・まあ、何度も言っていますが、申し訳ないが、鍼灸学校を出ただけでは、東洋医学の初心者にすらなれません。
鍼灸学校を出て、何年か臨床経験を積んでいても、本格的に東洋医学を勉強したことがなければ、素人同然です。
だから当然、まともな東洋医学的な問診の”も”の字すら取れません。
だから、”ヤル気があるなら”毎日毎日練習することが必要です。
それでも、初対面の患者さんから、1時間から2時間かけて、ビッチリと話を聞いて、私(治療者)に、よくまとまった、
”まともな”カルテを提出できるようになるには、最低でも2、3カ月はかかると思います。
で、問診というのは、医学的知識に加えて、その問診者の人間性、コミュニケーションスキルを、モロに、思いっきり問われますので、
完璧があり得ないというか、どこまでいっても終わりのない技術でもあります。
東洋医学の始終には、至る所にそういうものがあり、その細部細部に神が宿っています。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.07.02
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話
では続きいきますよ~
本日も学校で、
「高血圧症・低血圧症」
について喋ってきました!!
この高血圧、低血圧なるものを、東洋医学ではどう考えるかについては、最初に述べました。
東洋医学には、そもそも「血圧」という概念はないのです。
だから、
「高血圧って、五臓のうち、どれの病気なんですか??」
とかっていう疑問は、ナンセンスなんです。
正しくは、
「ある高血圧の人が持っている頭痛なんですが、これはどのように弁証したらいいのでしょうか?」
が正しい。
高血圧そのものを問題にするのではなく、その人にどんな症状、不具合が出ているかが問題なのです。
従って、高血圧が続くと、西洋医学的な
「心臓」「腎臓」「脳」
には負荷がかかってきますが、それを即座に東洋医学的な
「心の臓」「腎の臓」「脳髄海」
に負担がかかる、という風に短絡的に結び付けるのは間違いです。
・・・しかしまあ、学校で講義していると、これがなかなか、何遍言っても、伝わんないんだよね~~~。。。(~_~;)
ともあれ、我々東洋医学の立場としては、血圧の数値についてはもちろん一定の参考にはしつつ、その患者さんにどのような症状が出ているか、
その東洋医学的な原因や病理は何か、を考えて治療に当たっている、ということが重要で、その結果、血圧に変化が起こるケースはよくありますが、
もちろん100%ではないし、鍼をすれば必ず血圧が上がるとか下がるとかいうものではない、ということです。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.05.15
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
学生さんを教えていて、非常によくある質問。
聞き方とか内容とかの差異はあるにせよ、大体同じ事を聞いてくる。
どういう質問かというと、
「〇〇病(西洋医学的診断名)の場合、どういう治療をしたらいいんでしょうか。」
という質問。
これには、
「残念ながら、東洋医学では、西洋医学的に〇〇病だからこういうツボ!こういう証!という考え方はしません。
東洋医学的な診断(弁証)というのは、自分で徹頭徹尾、その患者さんの体質、病態を東洋医学的に考えないとできません。」
と答えざるを得ません。
そう答えると、なんか妙に、ガッカリしたような顔をされます。。。(苦笑)
学生さんからしたら、西洋医学が色々と精密検査をして、的確な診断名を付けてくれて、それに基づく鍼灸による治療方法が確立されていたら、
非常に楽で分かりやすい、と考えているからなんだと思います。
しかし、そんなわけない。(苦笑)
その考え方、一見合理的なようで、全然合理的じゃない。
そこに一刻も早く気付いてほしい。
そこがスタートラインです。
東洋医学には東洋医学独特の人体観、疾病観があります。
そういうことを大前提として理解しないと、東洋医学的な鍼灸治療はいつまで経ってもできません。
出来るようになっていきません。
・・・で、僕は、鍼という道具は、そういう風に「東洋医学的に」使わないと、真価が発揮できない、と考えています。
そうでないと、症状が出ている部位の付近を鍼灸で刺激するのみか、せいぜいその症状に効くと言われているツボに鍼を刺す、
というような、ある意味「物理療法」の一環としての、鍼灸治療”らしきこと”しかできません。
もちろん、それで治るものも、ないことはないですから、否定はしませんが、それは東洋医学的な鍼灸治療とは言えないでしょう。
「鍼灸」という道具を使っただけの「西洋医学」です。
西洋医学的な診断名も、病態や症状や予後を考える上での参考にはしますが、あくまでも参考です。
〇
東洋医学の医者になろうと思ったら、そう簡単にはなれません。
ビッチリ勉強して5年10年、普通にかかるよー
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.03.23
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
さて、いよいよ24節気では「春分」を迎えました。
花粉症の症状がきつい人も多いことでしょう。
花粉症考(目の痒み篇) 参照
春は五行で言うとも木気が盛んになります。
「五行」って何ですか?(その8)
「春」と「木」と「風」と「肝」 参照
従って人体では「肝の臓」や「胆の腑」の機能が亢進し気味になる場合があります。
「肝」って何ですか?(その13)
「胆」って何ですか?(その12) 参照
肝や胆が亢進するからって、肝や胆を抑制するように治療すれば、万事うまくいくかというと、全然そんなことないです。
肝や胆の亢進の症状は示しているけど、所見をよく診ると、どうも「脾の臓」の方に問題が。。。というケース、非常によくあります。
この場合、肝や胆を下手に叩くと、まあ悪化するか、すぐ戻ります。(苦笑)
正解は脾の臓のフォローです。
やっぱり、咄嗟の弁証論治の的確性ですね。
「弁証論治」を含む記事 参照
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.02.25

**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話・・・
「柴胡桂枝湯証(さいこけいしとうしょう)」という状態
「柴胡桂枝湯証」という状態 その2
「柴胡桂枝湯証」という状態 その3
「柴胡桂枝湯証」という状態 その4
「柴胡桂枝湯証」という状態 その5 参照
では続きです。
というか、そろそろいったん終わります。(*‘∀‘)
僕のような、しがない鍼灸師ごときが、この、非常に、専門的知識と経験なくしては語れない、漢方薬というものについて、あれこれエラそーに語ってると、
漢方家の先生方から怒られちゃいますんでね。(笑)
まあ今回、
「柴胡桂枝湯」
という、非常に有名な漢方薬の紹介を通じて、
「小柴胡湯」と「桂枝湯」
とか、それを考える上でバックボーンになる考え方としての
「六経弁証」
や、
「合病」「併病」「壊病」
という、いわゆる”カゼ”に対する東洋医学的な考え方の基本中の基本を紹介しました。
僕ら鍼灸師も、漢方薬と手法は違えど、いわゆる”カゼ”を治療するときは、こういう考え方の素養がないと、無理だと思います。
カゼだからどこそこのツボに鍼だとか灸だとか、そんなもんじゃないんです、東洋医学は。
だから、例えば「柴胡桂枝湯」を飲むことで起こるような変化を、鍼でやろうとすれば、参考として挙げられるツボはいくつかあるけど、
実際は無数のパターンが存在するし、手法(刺し方)も含めて無限にある、と思います。
大事なのは、その患者さんの病態が、今まさに「柴胡桂枝湯証」の状態に相当するかどうかが、その術者に分かっているかどうか、ということなんです。
そうであれば、ツボがどこであれ、手法がどうであれ、治療した後の変化から、その治療が間違っているか間違っていないか、あるいはもっといい方法はないか、という検討が出来るのです。
東洋医学的に。
〇
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2014.02.18

**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
これまでのお話・・・
「柴胡桂枝湯証(さいこけいしとうしょう)」という状態
「柴胡桂枝湯証」という状態 その2
「柴胡桂枝湯証」という状態 その3
「柴胡桂枝湯証」という状態 その4 参照
では続きです。
前回、東洋医学において、いわゆる”カゼひきさん”を考えるうえでの基本となる、6パターンの分類を紹介しました。
そういう風にカゼひきさんを6パターンに分けて考えることを「六経弁証(りっけいべんしょう)」なんて言ったりします。
その六経弁証の六通り、一つ一つのパターンが、場合によっては「同時に」出てくる場合がある、というお話もしました。
この話のテーマである「柴胡桂枝湯」は、その6パターンの中の”太陽病”と”少陽病”が同時に起こった場合だ、という話もしました。
そうやって、同時に出てくる場合にも、実はその出方によって、分類があります。
それを「合病(ごうびょう)」とか、「併病(へいびょう)」と言います。
「合病」の場合は、上記の6パターンのうち、2,3のパターンが同時に、先後の別なく同時に発生するものをいい、
「併病」の場合は、あるパターンが治らないうちに次のパターンが生じたもので、先後の区別があるものを言います。
因みにちょっと話は逸れますが、「壊病(えびょう)」という考え方もあります。
これは6パターンのうち、あるパターンを呈していたものに対して、間違った治療をして、悪化させてしまい、違うパターンに移行(悪化)してしまったモノを言います。
・・・まあさておき、たとえ、太陽病と少陽病が同時に存在するケースであっても、「合病」と「併病」では、治療方法が違います。
漢方薬が違います。
ということは、鍼灸で言えば、ツボが違ったり、同じツボでも刺し方が全然違ったりするわけです。
こういう風に考えていくと、単なるカゼひきと言っても、東洋医学ではめちゃめちゃ多彩なパターン分けを想定している、ということです。
西洋医学では、鼻水やせきやくしゃみ、のどの痛みや節々の痛みなどがあった時、単なるカゼか、インフルエンザか、アレルギーか、ということを非常に重要視しますが、
東洋医学では、たとえば上記のような分類方法を使って、カテゴリー分けして治療します。
(もちろん、いわゆる”カゼひきさん”を考える上での物差しは、六経弁証だけではありません。)
〇
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時