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2025年12月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
なんか今年は年明けからずーっと、ヤバい忙しさで、この報告もついに今日になってしまいました。。。苦笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、いよいよクライマックスの公開臨床まで来ました。
もともと、藤本蓮風先生が恐らく日本で初めてやり始めて、今や日本国内(世界でも?)に、フル(初診問診からの完全ノーカット、ぶっつけ本番の公開臨床)でやっている人はほぼいないと思われる、稀有な実技デモである、この公開臨床。
僕はもうすでに15年以上、年4回(東京衛生学園教員養成科に教えに行っていた時は年5回)、やり続けていますが、これは非常に素晴らしいことだと思うので、北辰会の魂として引き継ぎ、今後も続けます。
2025年度の後期も、なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
12.4(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学⑦ 各論其の六(胆経・肝経の経穴)」
というお話。
順天堂東医研での私の講義ではこれまで、約7年間、あらゆる基礎的な内容をシリーズ化して講義を進めてきました。
今進めている経穴学もその一つなんですが、今回ついに、正経十二経の最後である「足少陽胆経、足厥陰肝経」まで来ました。
ここから、奇経の経穴や奇穴についてもやって、最後に纏めようと思います。
この膨大な知識を基に、今後東医研の彼ら彼女らは、このだだっ広い医療業界という大海原で、西洋医学はもちろん、中医学や日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、自身の血肉にしていって、
結果的に素晴らしい医師になって、多くの患者を救っていって欲しいと、心の底から思っています。
また今回は学生さんの方から、惜しくも中止になってしまったが、飛行機をキャンセルできずに訪中した先生方のみで小規模に行った日本中医薬学会や、順天堂大学で行われた日本東方医学会、
香港で行われた粤港澳大湾区(えつこうおうだいわんく)中医薬伝承・創新・発展大会の参加報告もあり、いつもながら学生さんの優秀さ、アグレッシブさを非常に頼もしく感じました。
12.6(月)は日本東方医学会のオンライン特別セミナーである「鍼灸師のための初めての症例報告」。
僕はこれまで、北辰会ではもちろん、様々な学会、内輪の勉強会、講義の中などで、かれこれ20年近く、数十例の症例を発表し続けてきました。
この活動には、色々なプラスの意味があると思って、自分のため、世のため人のための、ポジティブな活動としてやっているつもりですし、今後も続けていきます。
今回は私の立場から、若手の先生が出した2つの症例を簡単に解説、アドバイスし、「症例報告」というものに対する私自身の意見を述べさせていただきました。
鍼灸師が、ガチャガチャと能書きだけ垂れるのではなく、当たり前に自分の症例を何例も外部に発表する、纏める、ご批判をいただく、それが出来なければ鍼灸臨床家とは言えない、というぐらいの認識が、業界内外のスタンダードになって欲しい、と思っています。
12.14(日)は東京衛生学園にて行われた、毎年恒例、(一社)北辰会、年末代表講演。
今回のテーマは「病のメカニズムと鍼灸臨床」ということで、尾崎真哉副代表、藤本新風代表とともに、私は「鍼灸臨床と論理的思考」という演題で講演させていただきました。
☞本講演の詳細は 北辰会公式ブログ 参照
北辰会では発足当初より現代中医学の「弁証論治」という考え方を重視し、その基礎として採用しています。
この「弁証論治」を臨床現場で適正に運用、実践するためには、東洋医学的な「論理的思考」が不可欠です。
この点について堀内齊毉龍先生が纏めた『弁証論治のための論理学入門』という書籍もあります。
今回はこの書籍の考え方を紹介しつつ、我々が日々行っている論理的思考の内部構造の一端をご紹介しました。
なるべく難しくならないように配慮したつもりでしたが、如何だったでしょうか。笑
・・・という感じで、去年の年末はプライベートの方でも、なんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、また選挙でワーワーやってるし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、
まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
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2025.12.05

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2025年11月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、半分まで来ました。
なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
世の中を見れば、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
11.2(日)は大阪で行われた日本プライマリケア連合学会秋季セミナーにて、今年も実技ワークショップを行ってきました!!
このセミナーには、何年か前から毎年実技講演させて頂いておりますが、今回も多くの医師の先生方に参加していただき、鍼灸の良さを御理解いただけたのではないかと思います。
デカいホールで数百人の前でやるのもいいけど、こういう草の根運動も、僕は好きです。笑

11.6(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師はいつもお世話になっている長瀬眞彦先生、講義テーマは
「秋の夜長の症例検討―弁証論治界隈―」
というお話。
症例を通じて、重要な方剤や考え方について解説して下さいました。
順天堂東医研では、約7年間、今や東洋医学教育のグローバルスタンダードである「中医学」を基礎において講義を進めてきました。
その講義数は80回を超えており、同じ講義はほとんどないです。
この膨大な知識を基に、日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、血肉にしていって欲しいと思っています。
11.10(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は清明院スタッフである松田信晴先生による「前立腺肥大症による頻尿に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
前立腺肥大症と言えば、鍼灸臨床でも今でもたまに遭遇する疾患であり、なかなか苦戦するものも多い訳ですが、今回は松田が見事に効果を挙げた症例で、大変高名な泌尿器科専門医のベテランの医師の先生二名からもコメントをいただき、参加者からしても、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つですね。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は来年1.19(月)の20時~90分です!!
(症例は「緑内障」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
11.17(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「慢性鼻炎」の症例で、なかなか手強い症状でありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は1.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
11.20(木)は保土谷にある聖隷横浜病院の救急外来にて見学研修してきました!!

↑↑とってもきれいな病院でした☆
この病院には、現在の医療界で、熊本赤十字病院の加島雅之先生とともに「救急漢方」を推進されている入江康仁先生がおられ、学会で名刺交換した御縁から、今回お忙しいところお邪魔してきまして、大変よくしていただきました!!
「救急で漢方?何に使うの??」と思う方もおられるかもしれませんが、救急の場面で、実は漢方は非常に使えるのです。
・・・というか、鍼灸と漢方というのは、むしろ救急の場面でこそ、その真価を発揮する、というのは、私の師である藤本蓮風先生も以前からよく仰ることです。
この令和の時代に、その考え方を高度に理解し、実践する救急専門医の若い先生が出てこられたことが、非常に嬉しいです。

↑↑帰りがけに入江先生と。
僕も何とか今後、救急の現場で鍼灸を活かす方法、仕組み作りを考えてみたいと思います。
そしてなんと11月は、1年前から大変楽しみにしていた(一社)日本中医薬学会の上海大会が、日中関係の緊張により、延期となってしまいました!!!
幸い、東方航空のフライトチケット代はキャンセル料がかからなかったので、泣く泣くキャンセルし、休診する予定だった土曜と火曜に、いつも通り診療をやります、と告知したのが金曜日。苦笑
正直、いつも通院されている患者さんにはすでに休みだと告知しているので、誰も来ないか、来ても1人2人じゃないかと思っていたんですが、予想外に数十人の患者さんが見えて、感動しました。笑
清明院の患者さんはアツい!!
思いがけず、僕ら臨床家というのは、患者さんあっての存在であるということを再認識しました。
11.29(土)-30(日)は第43回日本東方医学会学術大会。
今回の会頭は順天堂大学の客員准教授で、鍼灸師でもある友岡清秀先生。
今回の大会テーマは「順天應人」。
以前にも書いたように思うけど、現存する日本最古の蘭学塾ともいえる順天堂大学の命名の由来は、『易経』の言葉であります。
今回、過去最高の申し込み人数だったそうで、日本東方医学会の益々の発展を感じましたね。
今回、出色だったのは医学部の学生さんによる企画「東方医学をバズらせろ!!」。
全国から7校が参加し、凄い盛り上がりを見せていました。
ああいう、真っ直ぐな若いエネルギーに触れると、何かと暗い話題が多かったり、足の引っ張り合いみたいなことの目立つこの業界の中にあって、未来に希望が持てる感じがして、ホントに嬉しいです。
・・・とまあ、11月もこんな感じで、毎週末、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、ラストスパートいきますよー!!!
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2025.06.26

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最近あまりにも忙し過ぎて、報告が遅くなりましたが、2025年5月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も始まりまして、世の中的には夏至を迎え、梅雨真っ只中ですなあー!
戦争、お米、芸能界、世の中どうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、僕は毎日、鍼灸治療やるだけです。
5.11、5.25(日)は(一社)北辰会、関西部会と関東部会。
今年度からは、座学講義が復活。
それも新しい若手講師陣による講義を、積極的に入れています。
北辰会方式の良いところの一つは、診察(四診)、診断(弁証)、治療~養生指導(論治)の一つ一つが非常に理論的に整理整頓されていることであって、どれもまだまだブラッシュアップの余地はあるとはいえ、現時点でもかなりしっかりと纏まっており、
きちんと一つ一つ学べば、みんなで理論を共有でき、あるテーマに関してディスカッションしたり、症例についてカンファレンスをして、互いの学術を高め合うことが出来る点です。
だから当然、真面目な若手はどんどん育ちます。
この25年を振り返って見ても、若手がどんどん開業し、全国各地で多くの患者さんを救っています。
コロナ禍もあって、多くの鍼灸院が廃業していった中、ちゃんと数えてないけど、僕が知るだけでも、この20年で全国に30件以上は増えたんじゃないでしょうか。
北辰会は、鍼灸臨床家による、「実際家」集団です。
毎日、鍼と艾を持って、患者さんの前に立っています。
今後も色々苦心しながらも、多くの患者さんを救い続けることでしょう。
今回、関東では「嗅覚・味覚障害」の症例検討会をやり、その解説をやりました。
なかなか難しい症例に、若手の先生が果敢に挑んだ、いい症例発表だったと思います。
5.12(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回はなんと清明院往診事業部長である樫部智美先生による「脊柱管狭窄症」の症例検討会。
高齢者の脊柱管狭窄症と言えば、なかなか即手術という訳にも行かず、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸がよく効くことが、事実としてあると思います。
(もちろん全てではないと思いますが、やってみる価値は大いにあると思います。)
今回はまずまず良く効いた症例であり、整形外科医の先生からもコメントを頂き、非常に有意義な内容だったと思います。
また今回も非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は7.14(月)の20時~90分、症例は「慢性前立腺炎」です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
5.17(土)は、なんと私としては初めての、ラジオ出演させて頂きました!
今回、御縁があって、札幌の神経内科医であられる伊藤規絵先生のラジオ番組「ドクター伊藤の健康百彩 心と身体と人生100年」という番組に出演させて頂きました。
なかなか珍しい機会で、大変いい経験になりました。
伊藤規絵先生、有難う御座いました!!<m(__)m>
そして5.19(月)は日本東方医学会のガイダンス(説明会)。
現会長(5代目)である長瀬眞彦先生とともに、去年と同様、この学会の説明会をオンラインで行いました。
日本東方医学会は、50年以上の歴史を持つ、「医師と鍼灸師の距離が近い」学会です。
医師、医学生、鍼灸師、鍼灸学生の皆さんはもちろん、それ以外の医療従事者の皆さんも、是非とも御参加下さい!!
5.26(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は7.28(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
5.29(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講義テーマは
「東洋医学とか、漢方薬って何?」
というお話。
しかも今回も冒頭に医学生さんから、新潟、角田山での生薬観察会の様子を発表してくれたりと、早6年以上続いているこの活動も、コロナが明けて、ますます良い感じになってきているなあと、改めて実感しました。
とまあこんな感じで、色々やっております!!
また上記以外にも、現在色々と楽しみな計画が水面下でいくつか進行しており、今年度も確実に忙しくなりそうなことを予感した5月でした。笑
さーてー、やりますよー
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2025.05.10

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いよいよ新年度に入りまして、2025年4月も、張り切って走り抜けました!笑
早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も始まり、GWも明けた訳ですが、相変わらず、色々とやらせて頂いております!
4.20、4.27(日)は(一社)北辰会、関西部会と関東部会。
今年度からは、座学講義が復活。
それも新しい若手講師陣による講義を、積極的に入れています。
北辰会の良いところの一つは、診察(四診)、診断(弁証)、治療~養生指導(論治)の一つ一つが非常に理論的に整理整頓されていることであって、どれもまだまだブラッシュアップの余地はあるとはいえ、現時点でもある程度しっかりと纏まっており、
きちんと一つ一つ学べば、みんなで理論を共有でき、あるテーマに関してディスカッションしたり、症例についてカンファレンスをして、互いの学術を高め合うことが出来る点です。
だから当然、真面目な若手はどんどん育ちます。
この20年を振り返って見ても、若手がどんどん開業し、全国で多くの患者さんを救っています。
コロナ禍もあって、多くの鍼灸院が廃業していった中、ちゃんと数えてないけど、僕が知るだけでも、この20年で全国に30件以上は増えたんじゃないでしょうか。
北辰会は、鍼灸臨床家による、実際家集団です。
毎日、鍼と艾を持って、患者さんの前に立っています。
今後も色々苦心しながらも、多くの患者さんを救い続けることでしょう。
4.14(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東京都鍼灸師会の副会長でもあられる菅野幸治先生による「慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチーの1症例」の症例検討会。
こういった難治性の神経疾患と言えば、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸がよく効くことが、事実としてあると思います。
(もちろん全てではないと思いますが、やってみる価値は大いにあると思います。)
今回は非常に良く効いた症例であり、神経内科医の先生からも大変丁寧なコメントを頂き、非常に有意義な内容だったと思います。
また今回も非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は5.12(月)の20時~90分、是非こちらのページからお申し込み下さい。
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4.21(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回の症例は「月経前緊張症(PMS)」であり、臨床では非常に多く見かける症状であり、今回も第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は5.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
4.24(木)は順天堂東医研にて久々に講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学③各論其の二 足陽明胃経・足太陰脾経」
というお話。
しかも今回は冒頭に、以前書いたように、この3月に春休みを利用して清明院に研修に見えた医学生(それも1年生!)と新卒医師の二人が、清明院での研修記を発表してくれたり、
順天堂東医研の子らも、2018年の発足以来初めて行った、自主勉強合宿の様子を発表してくれたりと、早6年以上続いているこの活動も、コロナが明けて、
ますます良い感じになってきているなあと、改めて実感しました。
また実は先月から、世田谷にある給田ファミリークリニックさんに、清明院スタッフが一人一人、私も含め全員お邪魔して、見学研修させて頂きました!!

池亀院長はじめ、スタッフの皆様には大変温かく受け入れて下さり、私も含め、スタッフ一同、素晴らしい体験になりました。
この貴重な経験を、何とか形にしてアウトプットし、鍼灸界全体で共有できるように持っていきたいと思っています。
またそれ以外にも、現在色々と楽しみな計画が水面下でいくつか進行しており、今年度も確実に忙しくなりそうなことを予感した4月でした。笑
さーてー、今年度もやりますかー (゚∀゚)
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2024.07.10

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「患者さんの声」を頂きましたので紹介します。
下記以外の「患者さんの声」についてはHP内およびGoogleのクチコミページをご参照下さい。
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70代女性 介護関係
【症状】
白内障の手術後の右目の痛みと違和感、不安感(気力、体力の低下)
【既往歴】
20代 ギックリ腰
40代 腰椎椎間板ヘルニア
70代 右五十肩
(以下本文↓↓)
白内障の手術は、人生がパッと明るくなると言われていますが、私は手術を受けたら、今までよりもかえって見にくくなり、目の違和感、痛みに苦しまされ、術後半年過ぎても、毎日不安でいっぱい、という状況でした。
精神的にもすっかり落ち込んでしまい、眼科以外のかかりつけ医の先生にお世話になりました。
手術直後は痛みはそこまでなかったのですが、見え方の違和感が強く、眼科で、メガネで矯正するために処方されたレンズで様子をみていると、
今度は手術した右目だけがさらに痛くなり、結局4回作り直しましたが、結局そのままになってしまいました。
眼科医からは
「医学的には問題ありません。失明する心配は無いですよ。」
との事でしたし、他の眼科医に聞いても
「手術の痕は綺麗ですよ。何も問題ありませんよ。」
との事。
それでも、明らかに痛みがあり、次はいつ出るのか、もう治らないのではないかと不安で、胸が押しつぶされそうでした。
そんな時、かかっている歯科の先生から「清明院」の話を伺い、ワラをもすがる思いで診ていただきました。
始めにスタッフの方が丁寧に問診をして下さり、次に診察になり、先生が
「体の状態がわかりました。」
と仰って、1本鍼を刺すだけでしたが、不思議なことに全身の血行が良くなり、手足がジンジンと感じました。
その後、1週間に1回受診し、3回が過ぎた頃、あれだけ不安で仕方がなかった右目の痛みが嘘みたいに起きなくなっていました。
それでも、またもしかしたら痛みが出るのかな・・?と不安がよぎりますが、それも含め先生にお願いして、不安のない日常生活が送れるようになりたいと思っております。
たった1本の鍼で痛みもなく、リラックスでき、自分の体の調整をして頂けるなんて本当に感謝です。
これからもお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
【清明院からのコメント】
この方は当院に通院されている歯科医の先生の患者さんでした。
当院には、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、鍼灸師などなど、多くのプロの医療人の皆さんが、患者さんとして長く通院されており、その皆さんが実際に現場で手を焼いておられる患者さんを、当院によく紹介して下さいます。
これは大変有難いことで、鍼毉冥利に尽きるところでもあります。
この方も、御自身がおかかりの歯科医の先生に目のことを相談したところ、清明院を勧めて下さったとのことで、鍼灸の経験は数十年前に腰痛の治療でかかったことしかなく、はじめは
「目の症状に鍼灸!?」
という感じで、半信半疑のお顔でお見えになりました。
初診時、「肝鬱瘀血>腎虚」と弁証し、治療を開始すると、治療直後では症状は動きませんでしたが、大変ポジティブな所見の変化を確認できたので、
そのまま治療を続行すると、1回目の翌日から効果を実感され、3回目でほぼ気にならなくなった、という変化を得ました。
当院に通院されている眼科医の先生に聞くと、白内障の手術というのは、非常に治療成績のいい手術だそうで、お受けになる患者さんは多いのですが、今回のような症例も、ごくたまにはあるようです。
しかし、手術部位の変化自体に問題がなければ、因果関係を証明するのはなかなか難しいようで、この症例のように、眼科の先生から
「手術はうまくいっています。」
「手術と痛みは関係ないです。」
と言われてしまうと、そこからどうして良いか分からずに、泣き寝入りになる患者さんもおられるようです。
・・・まあ、手術一般に言えることだと思っていますが、もちろん異常を起こした部位を切除したり入れ替えたりするのはやむを得ないケースがあり、手術そのものに関しては僕も全然否定しませんし、むしろ肯定的です。
また、近年の麻酔や手術道具や診断機械の進歩には目覚ましいものがあり、上手に活用するのであれば、恩恵の方が圧倒的に大きいだろうと思っています。
韓国ドラマの『チャングム』や『馬医』なんかにもそういうシーンが出てきましたが、古代から中世までの鍼医たちも、出来るものなら内臓に対する外科手術だって、やりたかった筈です。
ですが、やはり手術というのは、異常な部分に処置をするために、どうしても正常な部分を切る訳ですから、手術で切られた正常な部分に関しては、ある意味大怪我したのと同じようなものです。
場合によっては、後遺症のような症状が出たり、全身のバランスが崩れて思わぬ症状が出ても、何ら不思議はないでしょう。
東洋医学ではこのような「大怪我」に関しては「瘀血(離経の血)」と考えて、気の動きを調えて、結果的に瘀血が散っていくように考えて処置します。
本症例はそれが奏功した症例だと思います。
何らかの手術後から、それまでになかった症状が出てきて、それを執刀医に相談しても
「手術はうまくいきました、出来ることはありません。」
と言われてしまってお困りの患者さんは、一度伝統鍼灸を試してみては如何でしょうか。

↑↑大変達筆のお手紙で頂きました。これだけPCが普及しているだけに、手書きって良いですね。
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2024.06.05

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2024年5月も、まあまあやりました!!
まず5.8(水)はとある整形外科医の清明院見学受け入れ。
もう次々に、色々なところから、医師の見学の依頼が舞い込みますが、これはとてもいいことであると思っています。
日本の医療の裏街道そのものであり、ある種、日本の医療の最終防衛システムでもある、「路地裏の鍼灸院」に、第一線で活躍する医師が見学に来る、これは面白い事じゃないですか。笑
以前から、うちに見学や治療に見える医師というのは、本当に色々なことをお分かりの先生が多いなあ、という印象です。
5.12(日)と5.26(日)は北辰会の関西部会と関東部会。
5.13(月)は藤本漢祥院での研修。
北辰会で教わったことが、私の学術の源泉であります。
北辰会方式を身に付けるのに、北辰会の定例会に毎月出て、藤本漢祥院で研修するってのは、会員全員にとって必要不可欠なことだと思うんですけどね・・・。苦笑
5.13(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回はベテラン鍼灸師の先生による「顔面神経麻痺後遺症」の症例検討会。
顔面神経麻痺の後遺症の患者さんに関して、実に長期間にわたって寄り添い、様々な困りごとに一生懸命対処した、非常にリアルな症例でした。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は6.10(月)の20時~、是非こちらからお申し込み下さい。(アーカイブ配信もあります!!)
5.18(土)は東京大学の山上会館にて行われた、いつも順天堂東医研でお世話になっている谷川武教授の日本医師会医学賞受賞記念講演と祝賀会に御招待賜り、参加してきました。
谷川先生の話はいつもながら非常に分かり易く、若い時分からこれまでの、先生の研究の進め方、そもそもの視点が、いつもながら非常にシャープだなあと、感服致しました。
先生の御活動は、今後も間接的に多くの人命を救うことになるだろうと思います。
5.20(月)はオンライン講演、「日本東方医学会ガイダンス」。
これはなんと、日本東方医学会初の試みだそうで、50年以上の歴史を持っている割に、あまり知っている人の少ない日本東方医学会としては、今後、非常に重要な活動になると思います・・・。苦笑
「医師に対して、中国伝統医学としての、正統な鍼灸を教える」という、今まさに僕がやっている活動を、50年前に始めていたこの学会を、1人でも多くの医師、医学生、鍼灸師、鍼灸学生に知ってもらう、重要な活動です。
5.23(木)は順天堂東医研に参加してきました!!(今回で第64回です!)
講師は長瀬眞彦先生、講義テーマは
「気だとかなんとか言ってるけど、実際に東洋医学って臨床の現場ではどう使われてんのよ」
というお話。
「気」というパワーワードが出た時点で、怪訝な印象を持つ医師、医学生は、これまでもこれからも、多いと思います。
ですので大事なことは、その実践面において、どの程度の効果や、再現性普遍性が得られるのか、それを学べば、患者さんにどういうことが出来るようになるのか、でしょう。
前回の講義で私からお伝えした、哲学的で難解な「気」の世界を、非常に分かり易く、臨床例を絡めて展開して下さいました。
◆過去記事カテゴリ 「気」 参照
5.26(日)は、前日の土曜から仙台国際センターにて行われている、第73回、全日本鍼灸学会学術大会。
清明院の第1号研修医である増田卓也先生が、なんとパネルディスカッションと教育講演の2演題で講演です。
2018年に始まった順天堂東医研がスピンオフ的に生みだしたと言っても過言ではないモンスター、増田卓也先生の今後の動向に注目しましょう。笑
詳細は北辰会ブログ参照!
5.27(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線がありありと分かると思います。
今回の症例は、非常に厄介な病でありながら、モノによっては非常に鍼灸漢方が有効な線維筋痛症。
菅沼栄先生の鮮やかな弁証が光った症例でした。
次回は6.24(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
・・・てなわけで5月も、毎日数十人治療しつつ、なんかあれやこれや、色々やってます。笑
さて、どんどんいきましょう!!!
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2024.03.14

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2024年、2月に入っても、グイグイとやっております!!
活動報告が一つ一つ書くと多過ぎるんで、もう月ごとに1記事に纏めます!笑
まず2.11(日)~12(月)は北辰会の冬季研修会(順雪会)で熱海へ。
忌々しいコロナ禍によって、2020年の冬季研修会が中止となって早4年、ついに、2019年以来5年ぶりの冬季研修会(順雪会)を開催すること出来ました!!
今回は、初日からビッチリと打鍼、古代鍼、刺鍼の実技指導が続き、2日目のメインは藤本新風代表、初の「公開臨床ノーカット版」です。
「全身の冷え」という、なかなか手ごわい主訴の患者さんでしたが、見事な弁証と治療で、素晴らしい効果を挙げておられました。
詳細はこちら(北辰会ブログ)!!
そして2.17(土)はドクターズプライムアカデミア、「東洋医学へのいざない 生理学編⑪ 気血津液精神の生理と病理」です!
今回で、生理学編を1区切りとし、だいぶ過去講義も充実してきたので、再配信でキッチリ勉強して頂いて、次回からは隔月でゆるゆると進めていこうと思っています。
2.18(日)は北辰会本部会、2.19(月)は藤本漢祥院にて研修です。
蓮風先生も、冬季研修会で久々に会員の顔を見て、非常に元気になっておられたのが印象的でした。
2.25(日)は順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」。
今回はゲストに日本アーユルヴェーダ学会の会長である北西剛先生をお迎えして、いつもお世話になっている日本東方医学会会長、長瀬眞彦先生とともに、
「花粉症」をテーマに、インド伝統医学のアーユルヴェーダ、漢方、鍼灸の立場から知見を述べるという企画でした。
事後のオンデマンド配信も視られますので、見逃した方、まだ申し込んでない方はこちらから!!
今回、この企画を仕切ったのはなんと医学部の1年生!!
映像も音声も綺麗に撮れているし、しっかりと編集してあるし、素晴らしいの一言です。
未来は明るいね。
・・・てなわけで、2月も毎日数十人治療しつつ、毎週末、どっかで講演してたり、実技指導してたりします。。。笑
幸せなことです。
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2024.02.02

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2024年となり、早1か月が過ぎ去りました。
早い。。。
早すぎる。。。
以前は何かイベントに出ると、その都度ここに報告していましたが、今後は1月分まとめようかな、と思います。
月に出席しているイベントが多すぎる。。。
自分自身の講演も、常に何かのイベントの準備をしている状態です。苦笑
・・・まあでもこうやって、呼んで頂けるうちは、最大限期待に応えて参りたいと思います。
さて、1月は清明院に関わる多くの医師を招いての、上品な新年会から始まりました。笑
幸先が良いですね。(^^♪
1.10(水)には東洋鍼灸専門学校での講義が始まり、1.13(土)にはドクターズプライムアカデミアでの講義「臓腑経絡学 各臓腑経絡の相互関係」をやりました。
DPAでの臓腑経絡学シリーズも各論を終えて、佳境を迎えていますね。
1.15(月)には、静岡県伊東市まで、鍼灸学校時代の恩師(88歳!)に面会に。
学生時代はよく分からなかった話や、当時の貴重な話をたくさん伺うことが出来ました。
ああいったご高齢の先生方は、鍼灸近代史の生き字引ですから、色々な面で、もちろん今の感覚と違う部分はあれども、その話は傾聴すべきであると思っています。
本で読むよりも、全然リアリティが違いますね。
そして1.15(月)の夜は日本東方医学会のDAPAカンファレンス。
今回は清明院スタッフの樫部が「COVID-19罹患後に寝たきり状態となった高齢者の1症例」を発表しましたが、自分ところのスタッフが発表するってのは、自分が発表する以上に心臓に悪いですね。苦笑
まあ、彼女も今回で二回目の発表で、まずまずうまくいったんじゃないかと思います。
1.18(木)はDPA繋がりで、企業向けオンラインセミナー「東洋医学でプチ不調解消!」に登壇しました。
東洋医学を普及啓蒙する上では、こういう、一般人向けセミナーも大事ですね。
まずまずうまく喋れたかな、と思うので、今後も誘いがあれば、極力受けたいと思っています。
1.21(日)は北辰会本部会に出席、翌日は藤本漢祥院で研修。
今回も蓮風先生から、色々と大事なことを教えてもらいました。
1.25(木)は順天堂東医研にて「東洋医学的診断法④ 衛気営血弁証・三焦弁証」を講義。
堅いテーマですが、思いがけずいい話が出来たと思います。
また、今回は頑張っている若手の先生との新たな出会いもあり、それも嬉しかったですね。
1.27(土)は関西中医鍼灸研究会のオンライン講義を聴講。
今回の講師は浅川要先生による「爪甲診」。
爪甲診に関しては、かつて私も何度か講義していますが、この業界ではレジェンド的な存在である浅川先生の講義は流石の情報量で、初めて知ることがいくつかありましたし、
改めて鄧鉄涛(とうてっとう)先生のヤバさがよく分かりました。
1.28(日)は北辰会関東支部にて指導。
今回は本部から藤本新風代表も見えて、御自身の症例を発表して下さいました。
この日は清明院副院長の齋藤君も準講師昇格試験を受けておりまして、次世代の成長を感じることが出来ました。
1.29(月)の夜は日本東方医学会の新・中医臨床カンファレンスを聴講。
花粉症に対して、よく東洋医学を知らない医師から、病名処方的に小青龍湯という漢方薬が出ることがありますが、これを熱証傾向の人が知らずに長期服用すると、結構ヤバいことになる、ということがよく分かる症例でした。
厳に気を付けて頂きたいものです。。。
・・・と、まあこんな感じで、月に10回くらい、色々なものに参加したり、喋ったりしております。
うーん、やっぱ、ちょっと整理していかないとかな、これは。。。
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2024.01.11

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・・・いやー、去年の9月から、講演だのなんだののスケジュールがこの上なくギチギチになっていて、しかも水面下でも、失敗できない色々な仕事を抱えていて、さらに車も壊れたりとかしてて、
流石にブログで逐一報告する余裕もなかったし、言えないことも多いし、年末年始は泥のように、通算40時間ほど寝ていました(これはいつもだけど)ので、
「まあしかし、そうはいっても、備忘録的に、活動報告でもしときますか!!」
という気持ちになったのが、年をまたいで、今日ようやく、でした。笑
そこで、過去ブログを確認したら、2023.9.22の拙ブログで、8.31(木)に順天堂東医研に参加した、という内容の記事を最後に、特に何も報告出来てなかったようです。。。笑
流石にこんなんは初めてなんだけど、まあ、厄年(後厄)ながらも充実していた、諸々、慎重を期すために、全集中していた、ということで、良しとしまして(笑)、
2023年9月以降の私の対外活動を、スケジュール表見ながら、以下にまとめてみました。
① まず、9.10(日)には大阪にて北辰会本部会に参加。
② 9.11(月)は日本東方医学会の分科会(オンライン)であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンスに参加。
・・・因みに、次回のDAPAカンファレンスは2024.1.15(月)です!!
発表者は清明院スタッフの樫部であります。
お申込みは上記の文字リンクから、ぜひ!!
今回、大きな鍼灸師の団体の先生方や、外部の先生方も参加なさるようです。
2023年度からは、不肖私がDAPA(ダパ)の代表を拝命しておりますので、2024年はDAPAをさらに良い方向に改革して、活性化していこうと思っております。
DAPAに参加している鍼灸師、医師の先生方は、非常に真面目に、地域における医鍼連携に取り組んでおられる先生方ばかりです。
皆様、何卒ご協力の程、宜しくお願い致します。
③ 9.24(日)は北辰会関東支部定例会にて実技指導。
④ 9.25(月)は日本東方医学会の分科会、中医臨床カンファレンスを聴講。
・・・この講座についても、以前このブログで紹介しました。
この講座では、最前線の漢方医、鍼灸医の思考過程が分かる、非常に重要なカンファレンスだと思います。
⑤ 9.28(木)は、第56回、順天堂東医研にて「気血津液弁証・臓腑経絡弁証」を講義。
⑥ 10.1(日)は大阪にて北辰会本部会に出席。
⑦ 10.14(土)は医師のためのオンライン勉強会、ドクターズプライムアカデミアにて「臓腑経絡学 胆・肝」を講義。
⑧ 10.15(日)は東京にて行われた、第13回、日本中医薬学会学術総会「日本の中医学と世界の中医学」に出席。
⑨ 10.16(月)はDAPAカンファレンス(オンライン)に出席。
⑩ 10.21(土)は三代目研修医の先生の受け入れを開始。
・・・清明院での医師の研修受け入れは、すでに春から4代目の先生も決定しました。
清明院の研修医の先生方は全員、とんでもないポテンシャルを秘めた、若い先生方ですので、今後、長きに渡って、非常に面白い活動が出来ることと思います。
⑪ 10.22(日)は北辰会関東支部にて指導。
⑫ 10.26(木)は第57回、順天堂東医研に出席し、長瀬眞彦先生の講義「生薬の話ー不眠に絡めてー」を聴講。
⑬ 10.29(日)は広島にて行われた第51回、日本伝統鍼灸学会学術大会に出席。
・・・今大会は第31回、日本刺絡学会学術大会との併催であり、今大会の実行委員長は清明院初代副院長の松木宣嘉です。
会場で見た彼は、いつになく生き生きとしており、20年以上前から知っている私としては、嬉しい気持ちになりましたね。(^^)
⑭ 10.30(月)は日本東方医学会、中医臨床カンファレンス(オンライン)を聴講。
⑮ 11.4(土)は医師のためのオンライン講義、ドクターズプライムアカデミアにて「奇経八脈・奇恒之腑」を講義。
⑯ 11.5(日)は北辰会本部会に出席。
⑰ 11.13(月)はDAPAカンファレンス(オンライン)に出席。
⑱ 11.19(日)は北辰会関東支部にて指導。
⑲ 11.26(日)は第41回、日本東方医学会学術大会に会頭として出席、「原点を見つめなおす―医師のための鍼灸セミナーから始まった東方医学会―」という演題で講演。
・・・2023年という年は、この大会のために、ずーっと全集中していた、と言っても過言ではないです。
この大会は、2018年の末に、順天堂東医研の立ち上げから始めた、私の
「若い医師、医学生に、東洋医学を伝える」
活動の、この5年の集大成でもありますし、そこまで僕を導いてくれた藤本蓮風先生、北辰会はもちろん、日本東方医学会の創設者である間中喜雄先生(1911-1989)、
間中先生亡き後、2015年まで本学会を牽引してこられた谷美智士先生(1937-2015)にもリスペクトの気持ちを込めて、万事うまくいくようにと、
何の組織力も持たない私が、先輩方のアドバイスを聴きつつ、初めてやる、学会の会頭という仕事を、どうにか一から段取りしました。
もちろん、至らない部分も多々ありましたが、順天堂の学生さんたち、清明院の研修医の先生たち、北辰会の先生方、大先輩の先生方、皆さん総出演で協力して下さり、結果は概ね最高でした。
なかなか大変だったので、暫くは良いけど(苦笑)、
「またいつかやりたい!」
と思えるような会になったと思います。
⑳ 11.30(木)は、第58回、順天堂東医研にて「病邪弁証・六経弁証」を講義。
㉑ 12.2(土)は、医師のためのオンライン勉強会、ドクターズプライムアカデミアにて「臓腑経絡学の最重要点ー総合と総体ー」を講義。
㉒ 12.3(日)は日本東方医学会主催、市民公開講座にて「鍼灸の底力」を講演。
・・・この講演会も、かつて谷美智士先生がおやりになっていた講演会でありますが、清明院の患者さんが多く聴講に来て下さり、
「多くの患者さんの前で、東洋医学の話をする」
という経験は初めてだったので、非常に有意義な経験が出来ました。
患者さんの熱が凄くて嬉しかったのと、ああいう、一般人に向けた活動も、大事ですね。
㉓ 12.10(日)は、実に4年ぶりとなる、東京衛生学園専門学校での北辰会関東支部代表特別講演にて「近現代の日本の鍼術」を講演。
・・・これも久々に出来て、実に良かったです。
同時に、戦後の日本鍼灸の、多士済々の歴史と、その中における蓮風先生の主張がよく分かりました。
㉔ 12.14(木)は、第59回、順天堂東医研に出席、長瀬眞彦先生の講義「かぜのパターン分類」を聴講。
㉕ 12.17(日)は、静岡にて行われた第27回、日本統合医療学会学術大会にてワークショップ「医師向けの鍼治療講座」を講演。
・・・この学会にも、今回初めてお邪魔しまして、座長を関隆志先生にやって頂くことが出来まして、大変光栄でありました。
〇
以上、2023年の9月以降は、上記の25講演を、やったり聴いたりしつつ、毎週の東洋鍼灸専門学校での講義は、普通にやっておりました。笑
・・・いやあー、流石にちょっとこれ、やり過ぎでしょ。苦笑
まあいずれ、どっかのタイミングで、ガッツリと充電期間に入ろうと思っています。
そしてまた、激しく放電しましょう。笑
しかし、今年もすでに色々と、外部での仕事が決まってきています。苦笑
2024年も、まあほどほどには講演活動もやろうと思っていますが、何よりコロナが明けたことで、2019年で止まっていた、海外研修を再開する流れになりそうです。
そういった全てを、日々の臨床、一鍼一鍼に還元して参りますので、皆様、お楽しみに!!
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2023.12.21

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いやはや、僕にとって怒涛の1か月が終わりました。。。
この4週間、デカい講演会4つを含む、全18講演を、昨日全て、終了致しました!!
(また後程、ここに報告します。<m(__)m>)
いやー、終わってみると、もっとこうしておけばよかったとか、ああしておけばよかったとか、色々な反省点は出てきますし、細かい失敗はありましたが、
まあ、幸い大きなトラブルや失敗はなく、どうにか無事に終えることが出来たことを、大変嬉しく思います。
この歳になって、色々と新しいことを経験させて頂き、全国の素晴らしい先生方と交流させて頂けることが、本当に有難いですね。
・・・さあここからは、年内の日々の臨床を、気を抜かずにやり切り、年末年始はしっかりと休み、来年に備えます。
さて、今日は早速ですが、来年の告知です!!笑
来年(2024年)の2月11日(日)~12日(月・祝)に、熱海にて1泊2日で、(一社)北辰会主催の、宿泊型の研修会である「冬季研修会」が行われます!!
この研修会は、北辰会の初代関東支部支部長である、平成9年1月20日に亡くなられた中村順一先生を偲ぶ会として、平成10年(1998年)に始まったのがきっかけの、25年続く研修会です。
当初は、雪の降る群馬に、順一先生に会いに来よう、という意味を込めて、「順雪会(じゅんせつえ)」と銘打って、中村先生の地元である群馬で行っていたイベントなんですが、
近年は、関西の先生方も参加しやすいように、場所を熱海に移して、カリキュラム内容も充実させて行っております。
今回、なんと藤本蓮風先生による会長講演があります!
関東の先生方、学生さん、あの藤本蓮風に、直に会えるチャンスですよ!
会長講演は、次いつ行われるか、分かりません。
他にも北辰会の三大鍼法である毫鍼(撓入鍼法)、打鍼、古代鍼の実技指導は勿論、なんと代表理事、藤本新風先生による公開臨床があります!!
新風先生の弁証問診とか、見たいでしょ!?笑
非常に貴重なこの機会、申し込み期限は年末までですので、是非ご参加下さい!!
イベントの詳細はこちら!!
お申込みはこちらのフォームより!!
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時