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2019.04.14

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清明院には毎日のように、いわゆる「出血病変」の患者さんが見えます。
女性生殖器からの不正出血はもちろん、血尿、血便、痔からの出血、歯ぐきからの出血、内出血傾向などなど・・・。
これは東洋医学的には「血脈」の破綻の結果と考える。
血脈が破綻するメカニズムには、大きく言うと「脾不統血」「血熱妄行」がある。
(あ、「血熱」に関して、詳しく説明していなかった。。。これはあとで書いとこ。)
ただしこれはあくまでも「大きく分けて」の話であって、実際は「気不摂血」だったり、局所的な「瘀血」「瘀熱」、さらにはそれらの成因にいたるまでの関与があったりと、
細かく弁じ分けないと、なかなか思うように効果は出ませんし、治療後の変化に対して分析も出来ません。
北辰会の言う「正邪弁証」の大事ですね。
(これも書いて無かったねえ。。。(苦笑))
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2019.03.12

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3.10の日曜日は大阪で行われた(一社)北辰会エキスパートコースに参加してきました!!
今回、午前中は実技訓練。
先輩と組んで、治療を受け、治療をさせていただきました。
その先輩は蓮風先生にも週一回かかっている先輩なので、蓮風先生とは違う配穴や考え方でやってみようと思いましたが、やはり同じ配穴になってしまいました。。。
(苦笑・・・まあ当たり前か。)
また、先輩に治療してもらうというのは良いですね。
触り方、診立て方、鍼の打ち方、声かけ、全てが勉強になります。
午後は公開臨床です。
今回の公開臨床の担当講師は大阪の太陽堂鍼灸院の高木幸二先生。
北辰会最古参の30年選手で、「元藤本漢祥院内弟子」です。
今回のモデル患者の主訴は「腰痛」です。
鍼灸師が日常、診ないことの無い主訴ですし、皆さん大変興味深く聴いていたんじゃないかと思います。
弁証と配穴の部分で、少し高度な判断があったので、初学の方には分かりにくかったかもしれませんが、かえって皆さんの勉強のモチベーションが上がったんじゃないかと思います
私も非常に勉強になりました。
〇
・・・ところでこの、実際の患者さんを使って、問診から始まって、治療~養生指導までを、術者の思考過程も含めてすべてノーカットで見せる「公開臨床」という企画、
そして「公開臨床」という言い方を、日本鍼灸界(医療界全体でかな??)で最初にやり始めたのは、誰あろう蓮風先生です。
(講演会等での「実技デモ」は大昔からありますが、実際の臨床のすべてをそのまま見せる、というものです。)
しかも、僕が初めて北辰会の勉強会に参加したのは、2000年に東京衛生学園で行われた、この「公開臨床」でした。
(その時が第三回の公開臨床でした。)
当時は、19歳のド素人でしたし、
「ふーん、こういうもんなんだ。。。」
と思っただけで、意味もよく分からなかったし、正直そんなに、感動もしなかったのですが、20代の頃、自分で臨床をやればやるほど、
あれをやる、出来るということの凄さが分かってきました。
今では不肖私も、5年ほど前から、東洋鍼灸専門学校と東京衛生学園での特別講義として、年5回の公開臨床を学生さん相手にやらせていただいていますが、
何度もこのブログに書いているように、あれはモロに蓮風先生からの影響であります。
これは北辰会ならではの素晴らしい伝統として、弟子たちみんなで受け継いでいくべきだと思いますね。
僕ら鍼灸臨床家の良さというのは、鍼灸臨床実践が出来てナンボなんですから、これをフルオープンでやれる先生がゴロゴロいる流派というのは、
ホント素晴らしいと思います。
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2019.03.03

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ここまで、四君子湯を処方されていた患者さんがたまたま見えたことをきっかけに、脾胃が病んだ時の処方についてツラツラと書いてみた。
もちろん、湯液の専門家の先生から見たら笑っちゃうような、超大づかみの内容であり、間違いや曲解もあるかもしれないが、そもそもこのブログを専門家向けに書いたことは、この10年間、ほぼない。
あくまでも、この医学を全く知らない人、あるいは懐疑的な人(つまりほとんどの日本人(苦笑))を中心に、専門的な内容といっても、せいぜい初学者やディレッタントに向けて、
この医学の特長、特性を少しでも知ってもらおうと、書いている。
一応自分なりに調べた上で書いているつもりですが、もし間違い等があったら、すぐに修正しますので、ぜひご教示いただきたい。
・・・まあともかく、昨日、「安中散」と方意が似ている方剤として、「大建中湯」に触れた。
この方剤、意外と現代の消化器外科のドクターが処方することが多いようだ。
なぜなら、大腸癌術後の腸閉塞(イレウス)に有効であるという論文が出ているからだそうだ。
論文等については、大建中湯のツムラさんの説明書に簡潔に紹介されている。
このように、東洋医学的な整体観、人体観、疾病観に則った、弁証論治の結果としてではなく、西洋医学的な病名に基づいて、論文で有効性が一定認められているから、
という理由で、漢方薬が乱用されているケースが少なくないようだ。
実際にこれを処方している医師に、『金匱要略』や、その後の名医が残した「大建中湯」に関する諸文献を読んだ上で使用している先生は少ないのではないだろうか。。。
全く東洋医学の教育を受けたことがない医師が、腹診も脈診も舌診もせず、東洋医学的な人体観(臓腑経絡学説や病因論等々)や、弁証問診もしない中で、
西洋医学的病名のみを頼りに同一の漢方薬を長期に乱用する。。。
・・・これはー、どうだろうか。
やはり、この考え方は、生薬資源の無駄遣いに、繋がらないだろうか。
私の知己の、漢方家は、みな口を揃えてそう言っている。。。
脾胃の病といっても、ここまで紹介したパターンもそうだし、まだまだ他にも、たくさんある。
それを的確に分析し、良化や悪化の流れを考えて、その時点で最もフィットする方剤や、鍼灸で言えば配穴や手技を選び、経過に応じて加減していくことが出来るのが、東洋医学の叡智だと思うんですが。。。
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2019.02.17

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北辰会カルテに、「発汗の左右差」を問う問診項目がある。
発汗に左右差を感じたことの無い人からしたら、
「そんな現象、あんの??」
と思うだろうが、これ、意外といらっしゃいます。
特に腋窩。
緊張すると、どちらかの腋窩にばっかりに汗が出る、という患者さんは、結構いる。
これは中医学では「汗出偏沮(かんしゅつへんそ)」といいます。
これにも色々な考え方(弁証分型)があるのだが、明末清初の名医、張璐(1617-1700)の『張氏医通』によれば、
・・・夏に半身に汗出るは、気血満たず、内に寒飲。
偏枯(片麻痺)、夭(夭疽、あるいは早死に?)の兆しなり。
大剤の十全大補湯、人参養栄湯、大建中湯に行経豁痰薬を加味して治す。云々・・・
この証は血虚に属すが、四物湯などの陰薬を使わないのは、経絡の閉滞を招くからである。
〇
ちょっとした左右差であっても、要注意。
また、ある種の左右差ものに、迂闊な滋陰、補血は危ない。
補気+行経豁痰という考え方、マジ重要。
一穴でやるなら、どこでやる??
【参考文献】
『症状による中医診断と治療 上巻』燎原書店
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2019.02.08

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昨日、立春になり、声を失う。(笑)という記事を書きました。
ついでなんで、今回私が立春早々見舞われた、声音嘶唖(嗄声・失声)というものについて簡単にまとめておきましょう。
ネガティブな出来事を、ポジティブに変換。
この症状は、『症状による中医診断と治療 下巻』の「耳鼻咽喉科症状」のところに、
「喉痒(いんよう:喉の痒み)」
「咽乾(いんかん:咽の乾き)」
「咽腫(いんしゅ:咽喉の発赤、腫脹)」
「咽喉痛(いんこうつう:咽喉の痛み)」
「咽喉白腐(いんこうはくふ:咽喉部に白い膜が出来るもので、ジフテリアに相当する)」
「喉中梗阻(こうちゅうこうそ:梅核気、ヒステリー球に相当するもの)」
「懸雍下垂(けんようかすい:口蓋垂が腫脹して下垂するもの)」
など、喉の炎症症状とともに纏められています。
「声音嘶唖(せいおんせいあ)」の参考弁証分型としては5つ。
1.風寒
2.風熱
3.熱邪犯肺
4.肺腎陰虚
5.血瘀痰聚
とあります。
1.2.は外邪性であり、いわゆる風邪ひき(感冒)の時に声が出にくくなるやつです。
4.はご老人や虚弱体質者などの慢性的な嗄声の場合が多いです。
5.は西洋医学的に言うと声帯ポリープのようなものですね。
今回の僕の場合、外邪の問題が水曜の午後の段階で片付いていたとするならば、3.が妥当(というか一番近い)だと考えます。
今回の嗄声に関しては、外邪の線は考慮しつつも、内傷病として扱いました。
外邪については、悪寒悪風症状や浮脈などはなかったので、内熱が主、外邪はあったとしても風熱で軽度、と考えています。
ただこの場合、内熱(熱邪)の発生源を特定しないことには、結局スッとするのど飴を舐めたり、のどを流注する経絡に対する通経などの、
対症療法に終始することになります。
(もちろん対症療法(標治)も非常に重要ですが。)
・・・さて、熱邪の発生源はどこであったか。
【参考文献】
『症状による中医診断と治療』燎原
続く
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2019.01.30

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27日の日曜日は、高田馬場で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!
今回は午前中は「伝統鍼灸 心月院」院長である坂井祐太先生による「空間弁証」。
坂井先生は若手のホープで、講義や教え方が分かりやすいと、受講者の評判もいい先生です。
今回も、北辰会独自の理論で、非常に難しい「空間論」を、サクサクと分かりやすく説明してくれました。
そして今回、午後はまるまる実技です。
じゃっかん段取り不足なところもありましたが、皆さん勉強になったと思います。
・・・まあ、実技が早く上達するコツは、勉強会で教えている内容で、そのまま毎日毎日、患者さんをせっせとやることです。
毎日、患者さんをそういう触り方や考え方でやっていないのに、月に一回勉強会に来た時だけやっても、なかなか技術というのは向上しません。
ここら辺が、2,3年で見違えるように上達し、サクサクと患者さんを治せるようになり、サクサクと開業して飯の食えている先生と、
そうでない先生の分かれ目かな、という気がします。
せっかく教わったわけですから、翌日からの臨床にガンガン活かしましょう!!
今回、終了後はとある打ち合わせに。。。
そのうち、いい報告が出来るかもしれません。(*‘∀‘)
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2019.01.18

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世の中、インフル狂騒曲ですな。
テレビでもインフルインフル・・・。
ラジオでもインフルインフル・・・。
ネットでもインフルインフル・・・。
そしてお決まりの「予防接種って、意味あるんですか?」っていう、毎年恒例の質問も乱れ飛ぶ。(苦笑)
僕は今年の正月、狭い個室居酒屋で、おそらくインフルに罹患済みであったろう友人二人(飲んでいる時はじゃっかんカゼ気味で、二人とも翌日高熱で寝込んだ)と、
近い距離で長時間飲んでいましたが、まったく罹患しませんでした。(゚∀゚)
患者さんでも、
「インフルエンザなので、2、3日寝て、動けるようになったら治療に行きます。」
というキャンセルの電話をくれる人もいれば、
「インフルエンザなんですけど、診てもらえますか?」
という人もいます。(笑)
東洋医学で、鍼灸でやってくれと言われれば、僕はやります。
インフルエンザでも、あまりにも毒性が強いようなものであれば東洋医学的には「疫癘の邪気」という扱いになるんでしょうけども、毎年巷で流行する、
タミフルやリレンザやイナビルやゾフルーザやラピアクタが効いて、2、3日で回復するようなものであれば、通常の感冒と同じように、『傷寒論』『温病学』の考え方で対応し、
うまくいったケースはこれまでにも数多く経験しています。
基本的な六経弁証、衛気営血弁証、三焦弁証が大事ですね。
ただ、通常の風寒や風熱と比較すると、やはり邪気の勢いが強いのは強いようで、数脈が緩まない、あるいは緩んでもすぐに戻るものは要注意だと思います。
「感染症に鍼灸は効かない!」と、頭ごなしに言われますが、本来は西洋医学とも積極的に協力できるところだと思うんですがね。。。
まあもちろん、こういうものを扱えるだけの学術がないのに触ったら、危険でしかないのは言うまでもないですが。
『傷寒論』『温病学』を読んでおり、六経弁証、衛気営血弁証、三焦弁証について理解し、これを鍼灸で臨床応用出来る鍼灸師が、日本にどれくらいいるかを考えたら、
仕方ないことかもしれませんね。
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2018.12.22

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すでにFBの方では告知しましたが、FBをやってない人のために、ブログの方でも告知しておきます!(^^)
(SNSボケしてはいけない☆)
来年、2019年の2.10~11の二日間、毎年恒例の(一社)北辰会主催、宿泊型冬季大研修会「順雪会(じゅんせつえ)」が行われます!!
このイベントについては、このブログでも毎年書いていますが、もともとは北辰会関東支部の創始者、初代支部長である中村順一先生(故人)を偲ぶ会として、
中村先生の地元である群馬の温泉旅館にて始まり、2019年で21回目を数えます。
現在では、中村先生のことを知らない会員も増え、北辰会自体の規模(参加人数)も拡大し、北辰会の公式な「冬季研修会」として、本部の会員の先生方も来やすいようにと、
場所を熱海に移し、生まれ変わっています。
天国の中村先生も、きっと喜んでいることと思います。
今回のテーマは、今年の日本伝統鍼灸学会、年末の関東支部代表講演から続く「打鍼」がメインテーマであります!!
そして、今回は藤本蓮風会長による特別講演
「なぜ北辰会を作ったのか」
もご講演いただきます!!
今や、関西でも貴重な、蓮風先生の講演を、関東で聴けるのはこの「順雪会」のみです!!
しかも講演テーマも、永久保存版ですね。
近代の日本鍼灸界に多大なる影響を与え続ける北辰会の、創始者自身が語る誕生秘話、これは歴史の1ページです。
間違いなく必聴です!!(=゚ω゚)ノ
・・・そして今回は私も、「講師登用試験解説」という、重要な内容に関して喋ります。
北辰会では、会員の先生方のステップアップとして、「講師登用試験」というのを行っています。
これには実技とペーパー、両方あります。
ぺーパーの方の試験は、基礎理論を問う試験(A試験)と、実際の症例を弁証論治する、実践的な記述試験(B試験)を行っていますが、去年は私が作成しましたので、出題者である私が解説いたします。
北辰会は鮮やかな体表観察を行いますが、こういう基礎理論があって、はじめて鮮やかな体表観察が活きてきます。
どちらも、見逃せませんよ~~(゚∀゚)
なお、本部からも藤本新風代表、油谷真空先生、山本克仁先生など、超絶技巧の先生方がたくさん見え、実技指導を受けるチャンスがあります。
申し込みは今月一杯!!
まだの人は急いでくださいね~~!!!
ポスターはこちら!!
申し込みフォームはこちら!!
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2018.12.19

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さて本日で、東洋鍼灸専門学校での年内の講義が終了しました!!
・・・いやー、あっという間だ。
2018年最後に相応しく、今日の話の内容は「弁証問診 総論」。
我々北辰会方式は、初診時における、1時間以上かけた詳細な問診が、その特長の一つ。
患者さんからは、
「こんなに丁寧に話を聞いてくれたことはなかった!」
とか、
「こんなに自分の生活や体の状態と向き合ったことはなかった!」
とか言われ、非常に好評です。
治療者側の、弁証問診において重要な態度は言うまでもなく「傾聴」なのですが、これ、飲み屋で愚痴を聞いているのとは違います。(笑)
東洋医学的に、正確に弁証論治を行うために、診断学上有益な情報を、限られた時間の中で患者さんから上手に聴取するのです。
(しかも筆記で纏めながら、です。)
これはなかなかの技術であり、清明院の新人研修システムの中でも、けっこう苦戦するスタッフが多いかもしれません。
(スタッフによっては患者さんデビューするのに1年くらいかかるものもいます。)
でもこれなくして、北辰会方式ナシです。
先日の講演会でも、新風先生はエキスパート中のエキスパートですから、簡単な問診と体表観察だけでも、即興であれだけの効果を出すことが出来ますが、
あれは初学者~中級者レベルでは無理です。
あれに近いことをやろうと思ったら、キチッと一つ一つ基本的なことを問診し、それに基づいて丁寧に体表観察し、よくよく考えた上で治療にあたることで、
効果を挙げることが出来ます。
体表観察に入る前の正確な弁証問診、これは非常に重要です。
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2018.12.06

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昨日は恒例の秘密会合、「妖怪大集合」の飲み会で、バタバタしててブログ更新を忘れました!!<m(__)m>
(・・・ま、たまにはそういうこともある☆)
12.2の日曜日は、大阪で行われた(一社)北辰会スタンダードコースに参加してきました!!
本部では年内最後の定例会です。
午前中は実技練習。
皆さん実に真剣に取り組んでいました。
支部も負けていられませんね。(^^)
午後は大阪の古田地天堂鍼灸院院長、古田久明先生の「正邪弁証」。
「正邪弁証」は、中医学にはない、WHOにもない、世界で唯一、(一社)北辰会が独自に提唱する弁証法です。
「八綱弁証」、つまり病の”表裏寒熱虚実”の中の”虚実”について、極めて厳密に弁証する北辰会ならではの弁証法ですし、「証」よりもむしろ「病因病理」に、
弁証論治の本質を置く北辰会ならではの、非常に重要な考え方です。
古田先生の優しいキャラと、見やすいスライドで、大変理解し易かったんじゃないかと思います。
最後は奈良の風胤堂院長、油谷真空先生による「小児科学概論」。
実は北辰会で「小児科」に特化した講義が行われるのは10年以上ぶりくらいらしいです。
油谷先生は4児の父、油谷先生の鍼灸院である風胤堂には、キッズルームまであります。(^^)
大変分かりやすい、基礎的な内容で、来年は臨床編も講義して下さるそうで、非常に楽しみです。
そして終了後は忘年会。
相変わらず本部の忘年会は出し物のキレが素晴らしかったですね。(笑)
・・・さーて、2018年も残すは12.16、東京衛生学園の大イベントです。
すでに席はパンパンらしいけど、強引に入れれば入れるんじゃないかと思うので(笑)、まだ申し込んでない人はダメもとでお問い合わせを!!
やる方としてはすし詰めの会場でやりたい☆
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時