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今日は学校で、「中医学」について講義してきました。
僕は毎年この、
『東洋医学臨床論 鍼灸編』
の講義の最初に、
”中医学とはいかなるものか”
というテーマの講義をしております。
(もともとは学生さんからのリクエストがあったんで、講義するようになったんですがね。)
現在、全世界における、東洋医学教育のベースになっているのは「中医学」といっていいでしょう。
ところが、なんだか日本の東洋医学教育では、「中医学」というものは、ある特定の流派や、ある個人の考え方、というような扱いをされています。
この認識は、全く違うと思います。
少々きつい言い方かもしれないが、「中医学」に対するミスリード、と感じてしまいます。
「中医学」というのは、中華人民共和国(現中国)が国を挙げて、それまでの自国の伝統医学をまとめあげた一医学としての論理体系なんであって、
そもそも、ある方法論だとか、学派だとか、そういう性質のものではないのです。
この「中医学」なるものがどういうものかについては、何度かこのブログにも書いています。
因みに、この中医学というものを理解するうえで、「伝統中医学」と、「現代中医学」という言い方に分けて考えた方が分かりやすい、という考え方があります。
( 「現代中医学」の誕生と変遷 山本勝司 日本中医学会 参照)
上記の論考でいう「伝統中医学」というのは、この3000年以上に渡る中国における人体、疾病の認識の”全て”を指すものです。
で、それに対して「現代中医学」というのは、中華人民共和国(新中国)が、その「伝統中医学」を、現代風に、国家的にまとめ上げた医学体系である、という訳です。
こういうものであるからして、「現代中医学」というものは、ある流派とか、ある個人の考え方とか、そういう性質のものではないのです。
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2013.11.19
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ちょっと前に、
という記事を書いた。
鍼灸学校教育では、中医学というものに対して、何やらトンチンカンな批判をする教員がいまだに跋扈しているのが現状と聞きます。
(ろくに勉強したこともないだろうにねえ。。。)
ですので、学生さんに対しては、まず中医学に対する誤解や偏見を解くところから始めなければいけないのが、なかなかのジレンマだったりします。。。
まあ、こういう
”まだまだ受け入れられていない学問である”
という事実、現実を通じて、僕らが基本に置いていて、しかも今や世界中の東洋医学教育のベースラインとして定着しつつある
「中医学」
というものを、批判的に眺めてみるというのも、引きの視点で見れば、面白い。
自分が医学のベースに置いているものが、ありとあらゆる批判に、果たして耐えうるものなのか、ここを疑ってみるのも、正しい姿勢だと思う。
それこそ、極端な懐疑主義者やヒステリックな意見も含めて、だ。
”本気”であればこそ、そういうものにも向き合っていきましょう。
・・・ほどほどに。(笑)
〇
かなり前、前回の話とはまた違う先生に、絡まれたことがある。
(笑・・・なんか、よく絡まれるでしょ?まあ僕が生意気そうなんでしょうネ。小さい頃から、慣れてます。)
いきなり、
「中医学を鍼灸の分野で使うのは間違ってる!」
というご意見。(苦笑)
いつものように、僕が、
「ほう、それは何故ですか?」
と問うと、
「あれは漢方薬を中心にまとめられた理論でしょ?だから鍼灸には使えない。」
と仰る。
そこでさらに僕が、
「でも、本によっては鍼灸の配穴についても言及されていますよね?」
と言うと、
「確かに。しかしその配穴がおかしい。あれのベースはほとんどが元代以降の歌賦(※)がもとになっている!要は特効穴の羅列みたいなもの。あれでは無理がある、医学と言えない。」
と仰る。
※歌賦(かふ)というのは、元代以降盛んに著された、鍼灸の有名古典に出てくる、いわゆる”このツボはこれに効く”ということを歌のようにしてリズムよく並べたもの
・・・この先生の仰ることは、一理あるようで、やはり事実誤認に基づいている。
そもそも、漢方薬を中心にまとめられた医学、と仰るが、理論の大本になったのは
『黄帝内経』
つまり”鍼灸の”聖典だ。
そして、大前提として、中医学の基本原則は「整体観」と「弁証論治」だ。
ある症状と、ある経穴を直接的、短絡的に結びつけている記載よりも、
「まずは整体観に立脚し、証を弁えて、論理的に治療しましょう」
という記載の方が大前提であり、「証」や「東洋医学的な生理観」についての詳述が中心です。
だからまずは、「証」に合致した配穴が先であり、「症状」に対する特定の配穴の指示なんてのは、枝葉末節の話。
だから、この先生のような批判は全く当たらない。
部分的に当たってるとしても、全然本質的な批判でない。
膨大な中医学の「ある部分、枝葉」のみを見て、”木を見て森を見ず”の見地から、揚げ足取り的に一生懸命批判している姿。
枝葉末節への批判をもって、全部がダメだ、みたいな考え方、物言いは、バカがよくやるやつ。
・・・まあ、上記以外にも、この業界にはまだまだ、そういう誤解や偏見、批判のための批判みたいなのが多々あります。
鍼灸治療そのものすら、国民に大きく誤解されている現状がある中で、その業界の中に、身内同士で、さらにこういう偏見や誤解が渦巻いていたりします。。。
こりゃーなかなかの難事業ですな。(苦笑)
でも、鍼はスゴイです。
そこはハッキリしてます。
毎日、実感してます。
その一点が、いつもブチキレかける僕を救ってくれます。(苦笑)
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2013.10.23
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こないだ、とある学者の先生に言われた。
・・・というか、絡まれた。(苦笑)
僕のことを知ってか知らずか分かりませんが、いきなり、
「”中医学”ってあれ、どうなんですかねー??私はあれをベースに鍼灸をやるのは無理があると思うし、やめた方がいいと思うわー。」
と。
僕が、
「どうしてそう思うんですか?」
と問うと、
「だって若手の中医師が全然育ってないじゃない。大ベテランの老中医なら信用できるけど、若手に伝わってないから、あれはもう終わりだね。」
とのこと。
僕がさらに、
「何故、若手に伝わってないと思うんですか?」
と問うと、
「なんか中医学をやってる若いやつは、弁証がどうのこうのと、理屈っぽく言うけど、実際にやらせてみると全然治せない。能書きはいいからやってみろ!って思うねー。」
とのこと。
そしてさらに、
「やっぱり日本の鍼灸が一番いいと思うなー。管鍼法の繊細な鍼!今に中国も真似し始めるわ!!彼らには出来ないだろうけどー!」
と、
”中医学をベースに鍼灸をやってる”
僕の前で、この言い方です。(笑)
・・・どう思いますか皆さん。
これが、この業界においてリード的な立場の、超ベテランの学者の不見識と無礼さです。
この先生の論に従えば、僕は理屈ばっかりで全然治せてない、中医学を学んだけどまったく育ってない若手の中の一人、ということでしょうか。
まともに話しする気が起きません。
・・・まあ、こういうものに負けずに、一症例一症例、確実に、丁寧に、今日も明日も、ブレずに診させていただこうと思います。
強い鍼。
ふっ
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2013.04.19
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清明院の治療システムである北辰会方式では、理論のベースを「中医学」に置いています。
この「中医学」というのは、新中国(中華人民共和国)が主に1950年代にまとめ上げた、素晴らしい理論体系です。
一般に言われる、「東洋医学」とは、分けて語られます。
それについては、以前書きました。
東洋医学と中医学 参照
これをまとめ上げたきっかけとなった号令をかけた、新中国の父ともいわれる、毛沢東についても、以前書きました。
今回、学生さんからリクエストがあったので、この「中医学」がどういうものかについて、来週、喋ります。
「中医学」は、今後、東洋医学の世界基準になります。
(てか、もうなってますね。)
だから、正確に知っておいて損はない。
なので再度、勉強し直しています。
ありがたい。
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2010.03.18

最近は、メディアに東洋医学が取り上げられることも増えてきましたね。
コレはとてもいいことだと思います。
それで、ちょいちょい耳にすることもあるんじゃないかと思いますが、「東洋医学」という言葉と、「中医学」という言葉があります。
今日は、
「この2者の違いはなぁに?」
という話でもしようかな~、と思います。
よく世間で「東洋医学」と言われているものっていうのは、
古代中国に端を発し、
「気」や「陰陽五行」という哲学をもって自然や人体を認識し、
それを基本とし、病の仕組みや治療方法を考え、
数千年にわたって結果を出し続け、患者から支持され続けている、
伝統的な医学
を指して言います。
「中国伝統医学」なんていう言い方をするときも、上記のような意味合いが強いと思います。
それに対して「中医学」というのは、
新中国(中華人民共和国)が、上記の考え方を踏襲しつつも、それまでの自国の伝統医学を、「唯物論(ゆいぶつろん)」でもって、国を挙げて”いったん”論理的、体系的にまとめあげた医学
と言えるのではないかと思います。
(ちなみに、この中医学が、果たして本当に論理性が高いか、論理的か、という問題については議論がありますが、それについてはここでは触れません。)
因みに「中医学」は、先ほど言う「中国伝統医学」と区別するために、あえて「”現代”中医学」と言われることもあります。
・・・しかしこの、「唯物論」という発想は、自然界の全ては「物質」で構成されており、「物質」間に働く物理法則でもって理解可能、というのが基本スタンスですから、
この考え方の中にあっては、東洋医学のいう「気」というものも、
「気とは物質である」
ということになり、確かに理解しやすい部分がある半面、深く勉強していくと、色々な不具合、納得しにくい部分が生じてしまいます。
(少なくとも私はそう思います。)
要は、
「気」は現代物理学のいう、質量を持った「物質」とは、言い切れないのではないか?
ということです。
また、東洋医学のいう「陰陽五行」という認識方法、法則も、必ずしも物理現象の解釈、という範疇のみに用いるものでもありません。
新中国(中華人民共和国)は、主に1950年代に、現代まで続く「中医学」の国定教科書の第一作目を作成していった訳ですが、この「まとめる」という過程では、
当然、「そぎ落とす(端折る)」という作業をしなくてはなりませんので、まとめ上げられた完成品は当然、分かり易いし教育に使い易い反面、
東洋医学の悠久の歴史が持つ、全ての情報を網羅したものには当然なりえません。
「唯物論」の基軸からして、”例外”や”矛盾”や”説明しにくい因子”は、一定程度排除される訳です。
・・・こないだ、患者さん(とある科学者さん)と話していたのですが、どんな優れた論文でも、「まとめる」時には必ず、それを書いた人の「美学=美意識」が入り込んでしまうそうです。
(そりゃそうだわね)
なおかつ、その論文を評価する側、採用する側の「美意識」も、その論文がいかほど世の中に許容されるか、という意味では、大きく関与してくるそうです。
・・・ですので、当然、まとめられた当時(1950年代)の時代背景の影響や、編纂者のリーダーの美意識の影響なんかを多分に受けて、一貫した考え方(この場合は唯物論)、
美意識でもって、「東洋医学」を現代風にまとめ直したものが、いわゆる「中医学」だ、ということになります。
「唯物論」でもってまとめたたことの是非論についてはともかく、僕から見れば、少なくともこれをやったということには、大変意義があると思います。
僕自身、「中医学」というものがあったから、東洋医学を勉強する気になった、と言っても過言ではありません。
鍼灸の学生時代に、鍼の世界というのはオカルトや迷信や単なる神秘じゃなくて、れっきとした医学なんだ!と思えたのも、「中医学」というものの、
ある種の論理性に出会ったお蔭だと思っています。
そうして、知識を少しずつ深めていった後に、中医学の考え方だけでは説明がつかない部分や、また、日本の歴代(特に江戸期)の医者達の、面白い見解や独創なんかに出会っていく訳ですね。
・・・ちなみに「中医学」が中国独自の伝統医学だとすれば、韓国にも、それとよく似た「韓医学(かんいがく)」というものがあります。
両国ともに、西洋医師とは別に、それぞれに自国の伝統医学を修め、実践する専門資格である、「中医師」、「韓医師」という国家資格を設け、
大学教育、インターン含め10年ほどかかって取得させ、現在、両国の国民の健康に大いに寄与しています。
・・・となると、あれ? 日本はどうなの??
「日医学」は?
「日医師」は?(苦笑)
日本の明治維新以来の西洋化、富国強兵、産業立国という方向性が、医療制度において、思わぬところで周辺2国との「差」を生んだようですネ。
(あえて「違い」と言わずに「差」と言わせてもらいます。)
まあ今日のブログは、患者さんはあんまり興味ないかも知んないけど、日本の東洋医学の現状が少しは分かるんじゃないかな、と思って書いてみました。
医学、医療というのは、庶民の幸福な暮らしと直結するものであり、その時その時の時代の背景にある支配的な思想や哲学の影響をモロに受ける、ということです。
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2026.08.07

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2026年7月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
〇
7.5(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会。
今回のメインイベントは北海道の千葉顕嗣先生による「手指痛」の症例。
千葉先生は日々の臨床の傍ら、北辰会機関誌『ほくと』の編集長として、バリバリ頑張っておられる先生です。
「手指痛」という訴えは、けっこう多くて、安静を保つことが難しい部位でもあり、なかなか治りにくいのがありますね。
中にはリウマチなどの全身疾患、自己免疫疾患が隠れてる場合もあったりして、意外と侮れない症状です。
今回のはリウマチである可能性もないとは言いきれないような症例でしたが、弁証や手法を色々と試行錯誤しながら、結果的にうまく改善させた症例でした。
北海道にはまだ北辰会方式をなさる先生は少ないので、今後も千葉先生に頑張ってもらって、もっともっと増えて欲しいですね。
〇
7.11(土)は清明院BBQ@京王屋上!!

BBQ、たまにやると良いね!!
この日は清明院ゆかりの医師たちも来てくれました!!
〇
7.13(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は熊本の若手開業鍼灸師であり、最近綺麗になった北辰会公式HPの作成をなさった木山祐輝先生による「百会穴の一本鍼で、動眼神経麻痺が早期に改善した一症例」の症例検討会。
動眼神経に限らず、全身のあらゆる神経麻痺も、鍼灸をうまくやると奏効することがあります。
開業したてでヤル気満々の木山先生が、師匠である藤本蓮風先生の教えを忠実に守り、見事に麻痺の症状を治して見せた症例でしたが、出来たら症状を治した後も経過を観察できると、なお良かった症例だと思います。
また今回も脳神経内科専門医の先生からコメント、ご解説をいただくことが出来ましたし、時間が足りないほど、医師からも鍼灸師からも非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は9.14(月)の20時~90分です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
〇
7.16(日)は順天堂東医研の定例勉強会!
今回の講師は私で、テーマは新シリーズ、疾患別各論で、第1弾は「頭痛」にしました!
まあ、各論というのは、臨床現場でよく遭遇する症状に対して、東洋医学の基本的な考えを知っておく、という意味で非常に分かり易いと思います。
これまで、順天堂東医研ではシリーズ講義として、2018年12月の発足以来、約8年間の間、以下の6つのテーマでシリーズ講義をしてきました。
1.臓腑経絡学(十二臓腑経絡全て+奇恒之腑、奇経八脈、全9回)
2.基礎中医学(全6回)
3.弁証問診(全7回)
4.体表観察学(全7回)
5.東洋医学的診断法(各種弁証、全6回)
6.経穴学(十二経+奇経、奇穴、全9回)
上記の、全44コマ(1コマ2時間)は、動画、資料ともにすべて残っており、どの講義も永久保存版です。
興味のある医学生の方は、ぜひ順天堂東医研に参加して下さい。
さてこれから、各論シリーズを、これまでの内容も振り返りながら、先ずは10回を目指して、進めてみようと思います。
〇
7.27(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回は私用により、リアルタイム参加はかなわず、オンデマンドでの参加となりました。
今回はいつもお世話になっている、高嶺の森の診療所の関隆志先生の「芍薬甘草湯エキス製剤などが無効の足の痙攣の75歳女性」という、東洋医学の現場ではよく見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
今や患者さんでも、「足がつったら芍薬甘草湯」とか、「足がつったらツムラの68番」とか言っちゃって、かなり有名な漢方薬の一つなんですが、実は臨床はそう簡単なもんじゃないです。
足のつりというのは、東洋医学的に診ても血虚はもちろんのこと、寒邪や湿邪や陰虚や血瘀などなど、色々な原因から起こるものであり、そこはきちんとした診断に基づいて処置しないと、結局はなかなか治らなかったり、
ただ単につった時の症状緩和をするだけで、漫然と飲んでいるうちに甘草の副作用である「偽アルドステロン症」が問題になったり、ということもあります。
ですので、いつも患者さんには、本格的に治療目的で漢方を飲むなら、自己判断や、東洋医学に詳しくない先生の処方は止めて、きちんと1から10まで東洋医学的な診たての出来る、漢方専門の先生にかかって下さいね、とお伝えしています。
(もちろん、ただ単に”漢方専門医”の資格を持っている医師、という意味ではなく、です。)
(また、場合によってはこちらから紹介します。)
今回の症例はそういう示唆を含んだ、良い検討会でした。
次回は9.28(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
〇
・・・という感じで、7月もなんやかんやとやっていました。
7月は診療日が多かったし、色々な先生方と飲む機会も多かったので、素晴らしかったです☆
やっぱ臨床やりたいだけやって、酒飲んで、寝たいだけ寝る、これが究極かな。。。
まあ世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、地震など、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆
〇
2026.07.08

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2026年6月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
〇
6.8(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東京の若手開業鍼灸師の先生による「眼球の灼熱痛に対する鍼灸治療の一症例」の症例検討会。
眼痛と一口にいっても、眼科的には様々な病態がある訳ですが、鍼灸院サイドでは、なかなか眼科の標準治療でうまくいかないものをやることが多い訳ですが、本症例では、そういう眼痛に対して、色々と苦心しながら、見事に効果を挙げた症例でした。
鍼灸治療というのは、劇的に効く場合と、マッタリとゆっくりと効いてくる場合と、メインの症状はなかなか動かなくても、それ以外の症状や全身症状が改善していく場合など、色々なケースがあります。
いずれにせよ、諦めずに根気よく続けると、色々な良いことがあります。笑
また今回も眼科専門医の先生からコメント、ご解説をいただくことが出来ましたし、時間が足りないほど、医師からも鍼灸師からも非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は7.13(月)の20時~90分です!!
(症例は「動眼神経麻痺の一症例」の予定!また目に関係する症状!!)
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(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
〇
6.12(金)~14(日)は富山で行われた第76回日本東洋医学会学術総会に、土曜の夜の「若手部会」飲み会から参加してきました!!
若手部会は2025年に発足し、同じ年に発足した全国の医学部の学生が参加する学生部会と連動する形で、今後数十年の、日本の東洋医学のパワーの源泉になるでしょう。
今回は個人的には発表や講演が無かったので、気分的に非常に楽。笑
全国の色々な先生方と、また新たに繋がることが出来ました。
北辰会や順天堂東医研に関係する詳しいレポートは、北辰会ブログ参照!!
〇
6.21(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会。
今回のメインイベントは元日本内経医学会会長の宮川浩也先生による「古典研究の意義とその臨床的意義」。
北辰会で、外部の団体の先生が講演したのは、過去に1度だけ(2010年頃?)、中国、広州中医薬大学の靳士英(きんしえい)先生が講演して以来です。
私も約20年前、宮川先生には東京衛生学園の教員養成科で教わったことがあります。
その後も、内経医学会の先生方には陰に陽に、お世話になっております。
宮川先生の恐ろしいほどの勉強量が炸裂した、あと2時間は聴きたい、また、新風先生や奥村先生とのディスカッションも聴きたいと思える、素晴らしい講義でした。
今後も定期的に、他会からゲストの先生をお呼びしたイベントをやって欲しい気もします。
(まあ、なかなか大変でしょうけど。。。苦笑)
〇
6.22(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回は本学会の理事である高橋博樹先生の「胃もたれ、湿疹」という、東洋医学の現場ではよく見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は7.27(月)20時〜 (60分程度)、主訴は「芍薬甘草湯エキス製剤などが無効の足の痙攣」となります。
お申込みはこちらから!!
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6.25(日)は順天堂東医研の定例勉強会!
今回の講師は長瀬眞彦先生で、テーマは「仲景杯の症例解説」という内容で、6.13(土)に第76回日本東洋医学会学術総会で行われた全国医学生症例検討大会「仲景杯」の症例の解説でした。
非常に注目度が高く、全国の色々な大学から学生さんが参加しておられました。
症例というのは正解があるようでないものであり、限られた情報から色々な臨床的思考を出来る技能が非常に重要になります。
なので、あくまでも優勝を目指すことは大事だけど、結果どうこうよりも、ある症例のことを学生同士、仲間みんなで意見交換しながら、真剣に考える、そしてそれを、結果(他大学の回答)からフィードバックしてさらに思考、技能を高める、これが一番大事なのです。
仲景杯についても、詳しくは北辰会ブログ参照。
今回は全国の医学部18校のエントリーだったようですが、出来れば全国82大学の医学部の「全て」に、当たり前に東洋医学研究会があって、出来れば普通授業の中にも東洋医学の講義があって、国家試験にも1割くらいは東洋医学の問題が出て、
漢方薬はもちろん、鍼灸にも、学生のうちから慣れ親しんで、この医学に対して正確に、無理なく、穏当に理解をしており、建設的な議論の出来る医師がバンバン世に出てくる時代を目指して、私もまだまだ頑張ります☆
出来たら仲景杯も全国82大学に参加してもらって、地区予選→決勝リーグ、みたいに出来たら最高なんですけどね。笑
〇
そして、順天堂東医研の翌日、5.26(金)~28(日)は世界中医薬連合学会(WFCMS)の耳鼻咽喉口腔科専門委員会 第18回学術シンポジウムにて発表してきました!
何気に海外では初の発表です。
(でも、今回は同時通訳付きで、むしろ国内よりも楽チンでした。笑)
今回の症例は「北辰会方式鍼灸治療に基づく嗅覚障害14例の症例集積 -病機と治療反応性の検討-」。
去年日本歯科東洋医学会で「口腔扁平苔癬に対する鍼灸治療15症例の検討 ―北辰会方式に基づく臨床的知見―」を発表して以来の症例集積2回目です。
今度まとめようと思いますが、これで一体、何例、自分の症例を世に出してきたんだろう。。。
今年も決まっているだけで、あと2例出しますが、もう20代の頃から数えて、数十例は出していると思います。
やはり、我々が現場で日々やっていることを、しっかりと言語化、理論化し、世に問う。
これが僕ら臨床家に出来る最大限ではないかと思います。
自分の腕だのなんだのに自信がある連中は、ネットだの居酒屋だの、自分のフォロアーだけが集まってる勉強会だのでゴチャゴチャ言ってねえで、全員、自分自身の症例を、世に出してみて下さい。


(↑↑真面目な顔してやってますね 笑)
今回、座長の先生方からご質問をいただき、大変有難かったです。
楽しかったから、来年もまた、行こうかな。
〇
・・・という感じで、6月もなんやかんやとやっていました。
世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆
〇
2026.07.04

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2026年5月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
〇
5.11(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回はなんと清明院スタッフ永井由梨先生による「コロナ後遺症の一症例 続篇」の症例検討会。
コロナ後遺症と言えば、今でもたまに遭遇する疾患でありますが、本症例は2025年の10月にDAPAで発表した症例の続編で、色々と苦心しながら、治療続行している症例でした。
前回から半年が経過して、順調に回復している様子が分かる症例でした。
鍼灸治療というのは、劇的に効く場合と、マッタリとゆっくりと効いてくる場合と、メインの症状はなかなか動かなくても、それ以外の症状や全身症状が改善していく場合など、色々なケースがあります。
いずれにせよ、諦めずに根気よく続けると、色々な良いことがあります。笑
また今回も時間が足りないほど、医師からも鍼灸師からも非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は7.13(月)の20時~90分です!!
(症例は「動眼神経麻痺の一症例」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
〇
5.17(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会。
5.24(日)は東京で行われた同、関東部会。
関西では奥村裕一学術部長による「今なぜ古典を読むのか」、関東では「前立腺肥大の一症例」の症例検討会がメインイベント。
だんだんと、若手が育って来ていますね。
良いことです。
・・・さあ今後の北辰会、どうなっていくか。
〇
5.21(日)は順天堂東医研の新年度2発目の定例勉強会!
今回の講師は私で、テーマは「経穴学⑨総まとめ」という内容で、2024年の10月から講義してきた内容のラスト回でした。
2018年に順天堂東医研が発足してから、約8年間の間、以下の6つのテーマでシリーズ講義をしてきました。
1.臓腑経絡学(十二臓腑経絡全て+奇恒之腑、奇経八脈、全9回)
2.基礎中医学(全6回)
3.弁証問診(全7回)
4.体表観察学(全7回)
5.東洋医学的診断法(各種弁証、全6回)
6.経穴学(十二経+奇経、奇穴、全9回)
上記の、」実に全44コマは、動画、資料ともにすべて残っており、どの講義も永久保存版です。
今回、新年度1発目だったので、これまでのシリーズ講義の紹介もしたので、まずまず良いスタートになったんじゃないかと思います。
出来れば全国82大学の医学部の「全て」に、当たり前に東洋医学研究会があって、出来れば普通授業の中にも東洋医学の講義があって、国家試験にも1割くらいは出て、漢方薬はもちろん、鍼灸にも、学生のうちから慣れ親しんで、
この医学に対して正確に、無理なく、穏当に理解をしている医師がバンバン世に出てくる時代を目指して、私もまだまだ頑張ります☆
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5.25(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回は本学会の会長である長瀬眞彦先生の「嗄声」という、たまに見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は7.27(月)20時〜 (60分程度)、主訴は「芍薬甘草湯エキス製剤などが無効の足の痙攣」となります。
お申込みはこちらから!!
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5.29(金)-31(日)は岡山で行われた第75回全日本鍼灸学会学術大会にて、シンポジストとして参加してきました!!
我々のシンポジウムは「総合診療と地域の鍼灸院との連携」ということで、座長兼演者は清明院初代研修医の増田卓也先生、演者の一人は二代目研修医の丸山晃央先生という、清明院色の強ーい企画でしたが(笑)、
土曜の午前中にも関わらず、会場にはたくさんの先生方が聴講に見えて、注目度の高さをひしひしと感じました。
他にも獨協医大総合診療科の勝倉真一先生、沖縄中部病院総合診療科の崎山広大先生という、東京から始まった、「総合病院の総合診療科と地域の鍼灸院」による医鍼連携の輪を、地方で実践し、体現して下さっている2名の若手医師にも講演いただき、
これから「世界にロールモデルのない」超少子高齢化に突入し、2030年問題、2040年問題という重要な社会課題を抱えている日本にとって、地域医療の一つの在り方として、非常に重要な内容を含んだシンポジウムだったと思います。
個人的には、何気にこれまで全然ご縁がなかったので、全日本鍼灸学会への登壇は初のことで(苦笑)、なかなか新鮮な気分でした。
・・・まあとはいえ、別にどこに行っても竹下は竹下、いつも通りです。笑
多くの肯定的、好意的な御感想をいただいたので、今後も医鍼連携の輪を全国に広げるべく邁進しようと思います。

本学会の詳細なレポートは(一社)北辰会公式ブログに掲載されていますので、ぜひご一読下さい☆
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・・・という感じで、5月もなんやかんやとやっていました。
世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆
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2026.05.07

清明院では現在、求人募集しております!
本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?
募集内容の詳細はこちら。
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2026年4月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早15年目になる東洋鍼灸専門学校での前期授業も始まりました。
2026年度も皆さん真面目な学生さんが多く、楽しみです☆
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4.12(日)は先日告知させていただいた(一社)全国鍼灸マッサージ協会さんでの講演会(全5回中の第1回)。

この協会さんに私が入会したのは2004年。
20年以上の月日が経って、ささやかな恩返しをさせていただくつもりで、一生懸命やりました。
全国から多くの参加があり、非常に嬉しかったです。
詳しいレポートは北辰会ブログに載せましたので是非!!
次回は10月18日(日)です。
オンライン、オンデマンドともに参加OKですので、ぜひご参加下さい☆
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4.13(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
不妊症と言えば、今や鍼灸臨床では必ずと言っていいほど遭遇する疾患でありますが、本症例では色々と苦心しながら、治療続行している症例でした。
まず田舎から出てきて、都会で忙しく働いている若い女性が、30過ぎての結婚に踏み切るのが大変、そして不妊となればまた大変、もし不妊を乗り越えて妊娠出来たとしても、今度は不育症があったり、
生まれたとしても障害児やアレルギーベイビーが生まれることもある、そうでなくても、子育てには生まれてから20年くらいはなんだかんだとお金も労力もかかる。。。
婦人科の専門医の先生方からのコメントもあり、非常に考えさせられる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は5.11(月)の20時~90分です!!
(症例は清明院スタッフ永井による「不眠症、コロナ後遺症・続篇」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
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4.19(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会。
4.26(日)は東京で行われた同、関東部会。
今年も、新年度の北辰会が始まりました。
私からも本年度の学会参加のススメ(北辰会ブログに詳細が掲載)をプレゼンさせていただきました。
まあしかし、新刊書籍の出版など、他にも色々、告知が多いこと!!
でも、これは北辰会が次から次に色々なことをやっている証拠ですので、良いことです。
・・・さあ今後の北辰会、どうなっていくか。
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4.23(日)は順天堂東医研の新年度1発目の定例勉強会!
今回の講師は長瀬眞彦先生、テーマは「爆誕!東洋医学界隈」という内容で、東洋医学の考え方のキホンを、いつもながら分かり易く語って下さいました。
今回、新総括となった3年生の濵口君からの挨拶もあり、色々な学科や他大学の学生、全部で数十人の参加で、素晴らしい新年度のスタートになったんじゃないかと思います。
普段の定例勉強会では、過去最高の参加人数だったんじゃないかなあ。。。
全国82大学の医学部の全てに当たり前に東洋医学研究会があって、出来れば普通授業の中にも東洋医学の講義があって、国家試験にも出て、漢方薬はもちろん、鍼灸にも、学生のうちから慣れ親しんで、正確に理解をしている医師がバンバン世に出てくる時代を目指して、私もまだまだ頑張ります☆
〇
4.27(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回は三井記念病院の増田卓也先生の「朝起きられない、ほてり、食後胃もたれ」という、非常によく見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は5.25(月)20時〜 (60分程度)、主訴は「嗄声」となります。
お申込みはこちらから!!
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・・・という感じで、4月もなんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆
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2026.05.02

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2026年3月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
(3月の活動報告は4月中に書こうと思ってたら、あっという間に5月になっちゃいました☆)
今年で早15年目になる東洋鍼灸専門学校での前期授業も始まりました。
2026年度も皆さん真面目な学生さんが多く、楽しみです☆
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3.9(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は白石健二郎先生による「コロナ後遺症・高血圧に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
コロナ後遺症・高血圧と言えば、鍼灸臨床でもしばしば遭遇する疾患でありますが、本症例では日本東方医学会会長である長瀬眞彦先生と、うまく連携した症例でした。
医師との適正な地域連携を理解するうえで、どうやったら良いか分からない先生にとって非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回はGW明けの5.11(月)の20時~90分です!!
(症例は「不眠症、コロナ後遺症」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
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3.15(日)は東京衛生学園専門学校で行われた(一社)北辰会、春季研修会。
年に2回、東京と大阪で行われる、北辰会の大型研修会です。
去年までは冬季開催でしたが、2月や1月の開催だとタイミング的に来にくいという声もあり、今回からは春季(3月)開催です!
私はドクターコースを担当させていただき、全国から集まった10名以上の医師、医学生に「夢分流腹診」を中心に理論と実技を説かせていただきました。
初の春季開催、しっかりと盛り上がったと思います。
詳しいレポートはこちら!!
さあ今後の北辰会、どうなっていくか。
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また今年も春休みには、色々な大学から医学部の学生が清明院には研修に来ました!!

↑↑若い子がたくさん来ると嬉しいですね☆アニメ風。
皆さん大変優秀な学生さんで、前途洋々、頭脳明晰で発想も柔らかく、素晴らしいです。
今後も、彼らのような、ヤル気と能力のある次世代に、”新宿の路地裏の鍼灸院”の院長として、何が伝えていけるか、常に真剣に自問自答していきます。
・・・日本の東洋医学を、お願いしますよ。
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3.21(土)には、清明院スタッフと、清明院にかかわりの深い医師たちを呼んで、順天堂東医研の4代目総括、俊才、津村佳生君のお疲れ様会をやりました!!

↑↑ジョジョ風にしてみました 笑
清明院に関わる医学生の皆さん、ホント優秀で、前途洋々。
今後も、批判的精神は大事にしつつも、ヘンに偏ることなく、皆さんの優秀な頭脳と体力で、この業界を引っ張っていって、新しく、より良いものに変えていって欲しいです。
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3.22(日)は順天堂東医研の第7回特別公開シンポジウム!
今回のテーマは「大解剖 葛根湯」という内容で、一般人でも知っている「葛根湯」という漢方薬をテーマに、順天堂大学薬学部 創薬科学領域准教授の杉本幸子先生をゲストにお迎えし、「生薬学の研究」の立場から、
長瀬眞彦先生からは「漢方の臨床」の立場から、私からは「鍼灸の臨床」の立場から、それぞれに葛根湯について語りました。
なかなか珍しい講演会になったんじゃないかと思います。
今からでもオンデマンド申し込みできると思いますので、こちらからぜひ!!
詳しいレポートはこちら!!
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3.23(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「潰瘍性大腸炎」の症例で、これは鍼灸院の臨床上しばしば遭遇しますし、なかなか手強い症状のものもありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
今回、鉱物生薬「赤石脂(しゃくせきし)」のことを、25年間間違って「せきしゃくし」と呼んでいたことに気付きました。。。苦笑
精進しないとですね。。。
次回は5.25(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
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・・・という感じで、3月もなんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時