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2026.03.24

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2026年2月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、無事終了しました。
2026年度はどんな学生さんに出会えるか、楽しみです☆
もう通算、1000人以上(約1500人ぐらいか?)の学生さんを指導したことになりますが、皆さん、覚えていてくれてるんだろうか。。。笑
2.8(日)は(一社)北辰会、役員講師研修会。
年に1回、北辰会の役員が一堂に会して行う研修会です。
新入会員への指導内容を反芻しつつ、講師自身も指導を受けるという、貴重な時間です。
・・・さあ今後の北辰会、どうなっていくか。
2.9(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は白石健二郎先生による「コロナ後遺症・高血圧に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
コロナ後遺症・高血圧と言えば、鍼灸臨床でもしばしば遭遇する疾患でありますが、本症例では日本東方医学会会長である長瀬眞彦先生と、うまく連携した症例でした。
医師との適正な地位連携を理解するうえで、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は4.6(月)の20時~90分です!!
(症例は「不妊症」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
また今年も春休みには、色々な大学から医学部の学生が清明院には研修に来ました!!

皆さん大変優秀な学生さんで、前途洋々、頭脳明晰で発想も柔らかく、素晴らしいです。
今後も、彼らのような、ヤル気と能力のある次世代に、”新宿の路地裏の鍼灸院”の院長として、何が伝えていけるか、常に真剣に自問自答していきます。
日本の東洋医学を、お願いしますよ。
2.16(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「子宮筋腫」の症例で、これは鍼灸院の臨床上は非常によく遭遇しますし、なかなか手強い症状のものもありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は4.27(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
2.21(土)-23(月)にかけて、出島メッセ(長崎)で行われた、第32回、日本病院総合診療医学会学術総会にて講演してきました!!
(詳細レポートは北辰会公式ブログ参照)
病院総診学会に初めて登壇させていただいたのは確か2022年頃、コロナ禍の真っただ中に、オンラインでのシンポジウム参加だったと記憶していますが、今回初めて実技披露をすることが出来たのが、非常に良かったです。
まあなんだかんだ言って、講義だの講演ではなく、これ(鍼灸治療)が僕の仕事なんで。。。
実技ではいつも通り、「リアルガチのぶっつけ本番」で、フロアにいるモデル希望者に対して鍼をする、という実技デモで、しかも今回は、西洋医学の身体診察のオーソリティーである佐々木陽典教授(東邦大学医療センター大森病院)と一緒に診察をさせていただく幸運に恵まれました。
たいへん刺激的で、興奮しました。笑
・・・またああいうの、やりたいですね。
西洋医学の方でも、毎日患者さんの体を治療目的で触っている人の手というのは、やはりとんでもない力を持つんだな、というのがよく分かりました。
2.26(木)は順天堂東医研で講演してきました!!
今回のテーマは
「経穴学⑧ 各論其の七(奇経八脈に関与する経穴、奇穴)」
というお話。
2024年の10月から始めた経穴学シリーズ、1年半経って、いよいよここまで来ました!!
次回でフィナーレになります。
・・・さあ、次は何のシリーズにするか、自分でも楽しみです。
学生さんの声をよく聴いて、皆さんが求めるものの中で、僕に提供できるものをやっていこうと思います☆
また今回は冒頭に、順天堂東医研の大学院生チームから、論文アクセプトの報告と、病院総診学会@長崎でのポスター発表の報告がありました!!
順天堂東医研は、学部生だけでなく、大学院生もガンガンやっております!!
・・・という感じで、2月もなんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、戦争は悪化してるし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
なんかあったら、清明院に来ましょう☆
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2026.02.18

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2026年1月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、いよいよクライマックスの公開臨床まで来ました。
国試後の2.25(水)に体表観察~治療までやって終わりになりますが、さて、学生諸君に何が伝わるか。
2025年度の後期も、なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しかったです。
2026年度はどんな学生さんに出会えるか、楽しみです☆
もう通算、1000人以上(約1500人ぐらいか?)の学生さんを指導したことになりますが、皆さん覚えていてくれてるんだろうか。笑
1.8(木)にはDr.’s Prime Academiaさんにて、札幌西円山病院、神経内科総合医療センター医長である伊藤規絵先生との対談
を行いました。
(因みに第1弾「BPSD」の対談編はこちら)
2.26(木)に配信開始だそうです。
医師、医学生の方限定のサイトになりますが、ぜひ御視聴下さい!!!
1.11(日)は(一社)北辰会、関東部会。
今回は関東の講師陣への実技指導を担当しました。
まあ、皆さん真面目なのは良いが、難しく考えすぎて、体が動いてない感じがあるな、という感じがしました。
「実践から理論へ」じゃないけど、臨床実技も「体験、体感から理屈へ」ですかね。
ガチャガチャ言ってても、治ってなきゃ意味ない。
1.18(日)は(一社)北辰会、関西部会。
今回の目玉は、関西の若手ホープである木山祐輝先生による症例発表「パニック症」。
難しい症例に対して、木山先生なりにしっかりと自分の頭で考えて、一生懸命頑張った症例だったと思います。
参加者も多く、質問もたくさん出て、非常に盛会でしたね。(^^♪
コロナ前の北辰会の定例会の雰囲気が戻ってきたなあ、という感じがしました。
1.19(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東豪先生による「緑内障に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
緑内障と言えば、鍼灸臨床でもたまに遭遇する疾患であり、なかなか苦戦するものも多い訳ですが、今回は東先生が師匠(故・伊藤瑞凰先生)譲りの眼窩内刺針を駆使して見事に効果を挙げた症例で、
眼科専門医の先生からもコメントをいただき、参加者からしても、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つですね。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は3.9(月)の20時~90分です!!
(症例は「コロナ後遺症・高血圧」の予定!!)
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
1.26(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「10年ほど持続する腹部、背部、下腿の反復性の皮疹」の症例で、なかなか手強い症状でありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は3.23(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
1.29(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師は長瀬眞彦先生、講義テーマは
「冷え症にも色々ある」
というお話。
「冷えは万病のもと」なんて言われて、温める食材を摂取しましょう!!などと、”〇〇の一つ覚え”のように喧しく言われ、特定の食材やサプリを過剰摂取する向きがありますが、こういう短絡的な発想で万病が予防出来るなら、誰も苦労しません。
東洋医学では「冷え」と言っても「気虚」「気滞」の両面があり、「内熱外寒」と言われるような、
”あらゆる病因によって、体内に熱が籠ってしまって、結果的に皮膚表面や四肢は自他覚ともに冷えている”
という病態も存在し、それらを的確に診察診断できて初めて、正しい治療介入をすることが出来るのです。
また、そもそも動かさないことには体に気血は巡りませんので、現代人の冷えの病因のほとんどは、単なる運動不足であることが非常に多いと思います。
全く動かずに、PCやスマホばっかりいじって、温める食品だけ食ってても、内熱外寒や肥満になるのが関の山です。苦笑
今回の話は学生さんにそういうことを考えさせるいい機会になったと思います。
また今回は冒頭に、順天堂東医研が誇る石井奈々子さんから、「医学生ピッチコンテスト」の参加報告がありました!!
石井さんのプレゼン力はいつもながら素晴らしいものがあり、今回も見事グランプリ獲得しました!!!
本当に素晴らしい才能だと思いますので、このままもっともっと伸ばしてもらって、いつかは世界中に響き渡るプレゼンをして欲しいと思います。
・・・という感じで、今年も年明け早々、なんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、自民党大勝してるし、一方でネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
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2026.01.29

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2025年12月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
なんか今年は年明けからずーっと、ヤバい忙しさで、この報告もついに今日になってしまいました。。。苦笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、いよいよクライマックスの公開臨床まで来ました。
もともと、藤本蓮風先生が恐らく日本で初めてやり始めて、今や日本国内(世界でも?)に、フル(初診問診からの完全ノーカット、ぶっつけ本番の公開臨床)でやっている人はほぼいないと思われる、稀有な実技デモである、この公開臨床。
僕はもうすでに15年以上、年4回(東京衛生学園教員養成科に教えに行っていた時は年5回)、やり続けていますが、これは非常に素晴らしいことだと思うので、北辰会の魂として引き継ぎ、今後も続けます。
2025年度の後期も、なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
12.4(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学⑦ 各論其の六(胆経・肝経の経穴)」
というお話。
順天堂東医研での私の講義ではこれまで、約7年間、あらゆる基礎的な内容をシリーズ化して講義を進めてきました。
今進めている経穴学もその一つなんですが、今回ついに、正経十二経の最後である「足少陽胆経、足厥陰肝経」まで来ました。
ここから、奇経の経穴や奇穴についてもやって、最後に纏めようと思います。
この膨大な知識を基に、今後東医研の彼ら彼女らは、このだだっ広い医療業界という大海原で、西洋医学はもちろん、中医学や日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、自身の血肉にしていって、
結果的に素晴らしい医師になって、多くの患者を救っていって欲しいと、心の底から思っています。
また今回は学生さんの方から、惜しくも中止になってしまったが、飛行機をキャンセルできずに訪中した先生方のみで小規模に行った日本中医薬学会や、順天堂大学で行われた日本東方医学会、
香港で行われた粤港澳大湾区(えつこうおうだいわんく)中医薬伝承・創新・発展大会の参加報告もあり、いつもながら学生さんの優秀さ、アグレッシブさを非常に頼もしく感じました。
12.6(月)は日本東方医学会のオンライン特別セミナーである「鍼灸師のための初めての症例報告」。
僕はこれまで、北辰会ではもちろん、様々な学会、内輪の勉強会、講義の中などで、かれこれ20年近く、数十例の症例を発表し続けてきました。
この活動には、色々なプラスの意味があると思って、自分のため、世のため人のための、ポジティブな活動としてやっているつもりですし、今後も続けていきます。
今回は私の立場から、若手の先生が出した2つの症例を簡単に解説、アドバイスし、「症例報告」というものに対する私自身の意見を述べさせていただきました。
鍼灸師が、ガチャガチャと能書きだけ垂れるのではなく、当たり前に自分の症例を何例も外部に発表する、纏める、ご批判をいただく、それが出来なければ鍼灸臨床家とは言えない、というぐらいの認識が、業界内外のスタンダードになって欲しい、と思っています。
12.14(日)は東京衛生学園にて行われた、毎年恒例、(一社)北辰会、年末代表講演。
今回のテーマは「病のメカニズムと鍼灸臨床」ということで、尾崎真哉副代表、藤本新風代表とともに、私は「鍼灸臨床と論理的思考」という演題で講演させていただきました。
☞本講演の詳細は 北辰会公式ブログ 参照
北辰会では発足当初より現代中医学の「弁証論治」という考え方を重視し、その基礎として採用しています。
この「弁証論治」を臨床現場で適正に運用、実践するためには、東洋医学的な「論理的思考」が不可欠です。
この点について堀内齊毉龍先生が纏めた『弁証論治のための論理学入門』という書籍もあります。
今回はこの書籍の考え方を紹介しつつ、我々が日々行っている論理的思考の内部構造の一端をご紹介しました。
なるべく難しくならないように配慮したつもりでしたが、如何だったでしょうか。笑
・・・という感じで、去年の年末はプライベートの方でも、なんやかんやとワチャワチャとやっていました。
世の中を見れば、また選挙でワーワーやってるし、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、
まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
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2025.12.05

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2025年11月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での後期授業も、半分まで来ました。
なかなか意欲的な学生さんが多くて、嬉しいです。
世の中を見れば、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑
11.2(日)は大阪で行われた日本プライマリケア連合学会秋季セミナーにて、今年も実技ワークショップを行ってきました!!
このセミナーには、何年か前から毎年実技講演させて頂いておりますが、今回も多くの医師の先生方に参加していただき、鍼灸の良さを御理解いただけたのではないかと思います。
デカいホールで数百人の前でやるのもいいけど、こういう草の根運動も、僕は好きです。笑

11.6(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師はいつもお世話になっている長瀬眞彦先生、講義テーマは
「秋の夜長の症例検討―弁証論治界隈―」
というお話。
症例を通じて、重要な方剤や考え方について解説して下さいました。
順天堂東医研では、約7年間、今や東洋医学教育のグローバルスタンダードである「中医学」を基礎において講義を進めてきました。
その講義数は80回を超えており、同じ講義はほとんどないです。
この膨大な知識を基に、日本漢方や鍼灸などなど、東洋医学の様々な分野と分け隔てなく関わり、血肉にしていって欲しいと思っています。
11.10(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は清明院スタッフである松田信晴先生による「前立腺肥大症による頻尿に対する鍼治療の1症例」の症例検討会。
前立腺肥大症と言えば、鍼灸臨床でも今でもたまに遭遇する疾患であり、なかなか苦戦するものも多い訳ですが、今回は松田が見事に効果を挙げた症例で、大変高名な泌尿器科専門医のベテランの医師の先生二名からもコメントをいただき、参加者からしても、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つですね。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加でき、次回は来年1.19(月)の20時~90分です!!
(症例は「緑内障」の予定!!)
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11.17(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。
今回も「慢性鼻炎」の症例で、なかなか手強い症状でありますが、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は1.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
11.20(木)は保土谷にある聖隷横浜病院の救急外来にて見学研修してきました!!

↑↑とってもきれいな病院でした☆
この病院には、現在の医療界で、熊本赤十字病院の加島雅之先生とともに「救急漢方」を推進されている入江康仁先生がおられ、学会で名刺交換した御縁から、今回お忙しいところお邪魔してきまして、大変よくしていただきました!!
「救急で漢方?何に使うの??」と思う方もおられるかもしれませんが、救急の場面で、実は漢方は非常に使えるのです。
・・・というか、鍼灸と漢方というのは、むしろ救急の場面でこそ、その真価を発揮する、というのは、私の師である藤本蓮風先生も以前からよく仰ることです。
この令和の時代に、その考え方を高度に理解し、実践する救急専門医の若い先生が出てこられたことが、非常に嬉しいです。

↑↑帰りがけに入江先生と。
僕も何とか今後、救急の現場で鍼灸を活かす方法、仕組み作りを考えてみたいと思います。
そしてなんと11月は、1年前から大変楽しみにしていた(一社)日本中医薬学会の上海大会が、日中関係の緊張により、延期となってしまいました!!!
幸い、東方航空のフライトチケット代はキャンセル料がかからなかったので、泣く泣くキャンセルし、休診する予定だった土曜と火曜に、いつも通り診療をやります、と告知したのが金曜日。苦笑
正直、いつも通院されている患者さんにはすでに休みだと告知しているので、誰も来ないか、来ても1人2人じゃないかと思っていたんですが、予想外に数十人の患者さんが見えて、感動しました。笑
清明院の患者さんはアツい!!
思いがけず、僕ら臨床家というのは、患者さんあっての存在であるということを再認識しました。
11.29(土)-30(日)は第43回日本東方医学会学術大会。
今回の会頭は順天堂大学の客員准教授で、鍼灸師でもある友岡清秀先生。
今回の大会テーマは「順天應人」。
以前にも書いたように思うけど、現存する日本最古の蘭学塾ともいえる順天堂大学の命名の由来は、『易経』の言葉であります。
今回、過去最高の申し込み人数だったそうで、日本東方医学会の益々の発展を感じましたね。
今回、出色だったのは医学部の学生さんによる企画「東方医学をバズらせろ!!」。
全国から7校が参加し、凄い盛り上がりを見せていました。
ああいう、真っ直ぐな若いエネルギーに触れると、何かと暗い話題が多かったり、足の引っ張り合いみたいなことの目立つこの業界の中にあって、未来に希望が持てる感じがして、ホントに嬉しいです。
・・・とまあ、11月もこんな感じで、毎週末、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、ラストスパートいきますよー!!!
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2025.11.19

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2025年10月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も、夏休みが明けまして、昼夜新しいクラスの皆さんの後期授業が始まっております。
実は清明院は東京衛生学園専門学校と、東洋鍼灸専門学校の、学外実習施設にもなっています。
今年の夏も、色々な学生さんが来ましたね☆
・・・まあ、彼らに少しでも鍼灸の良さが伝わったなら、幸甚です。
世の中を見れば、ネガティブなニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療をやるだけです。笑
10.5(日)は(公社)日本鍼灸師会の第20回全国大会inいばらきTsukubaにて講演してきました!!
(医道の日本さんが記事にして下さいました☆)
ここ数年、鍼灸師の業団として日本を代表する公益社団法人である日本鍼灸師会さんが、毎年の全国大会に北辰会の先生方を呼んで実技講演をさせていただいており、大変光栄なことです。
約半世紀に渡って、この日本で紡いできた、現代中医学を理論的ベースとし、日本伝統鍼灸の理論と手法も組み込んだ、世界で唯一無二の鍼灸治療法である北辰会方式。
その方法論は、今や様々な学会や業団の先生方に御注目いただいております。
我々もいっそう気を引き締めて、この方法論の発展と継承を進めていかねばなりません。
また、近年私が強く主張している医師との医療連携に関しても、年々注目度や必要性が高まってきていると感じました。
そんな、気持ちを新たにし、再確認した講演会でした。
10.6(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は清明院スタッフである永井由梨先生による「新型コロナ後遺症諸症状に対する鍼灸治療の一症例」の症例検討会。
コロナ後遺症と言えば、鍼灸臨床でも今でもたまに遭遇する疾患であり、コロナ禍が沈静してからずいぶん時間が経った今になって出会うものには、けっこう重症なものも多い訳ですが、こういったものにも、意外と鍼灸が効くことが、事実としてあると思います。
今回も永井がよく頑張った症例で、参加者からしてもためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は来年1.19(月)の20時~90分です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
10.12(日)は第53回日本伝統鍼灸学会学術大会(東京大会)に参加してきました!
今回も北辰会からは藤本新風代表、油谷真空副代表、尾崎真哉副代表、原元氣正講師、坂井祐太正講師、森岡健介正講師など、大御所から若手まで、多くの先生が講演や発表などで大忙しで、大変目立っていましたね。笑
この学会は、日本伝統鍼灸を専門に研究する国内唯一の学会ですので、今後もどんどん、症例発表など、元気のいい若手に出ていって欲しい学会です。
10.12(日)の夜は、川越に移動して、日本栄養精神医学研究会10周年記念祝賀会に参加してきました!!
この研究会は、今年の7月に拙講演でお世話になった埼玉の精神科医である奥平智之先生が主催されている研究会で、なんと今回、10周年の節目に「栄養精神医学会」となり、本格的に再始動しました!
集まった先生方の数や顔つきを見て、奥平先生のバイタリティーの凄さを改めて感じました。
奥平先生の御尊父は業界では有名な鍼灸家であり、私も同じ鍼灸師二世の後輩として、見習うべきパワフルさがあります。
栄養学(日々の食事)と精神科疾患は切っても切れない関係だと思いますし、そこを無視しては、治療は出来ないと、私も思います。
日本栄養精神医学会の今後の益々の発展を、心からお祈り申し上げます。
10.16(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学⑥各論其の五 手厥陰心包経・手少陽三焦経」
というお話。
経穴の話も、いよいよ佳境に入って来ました。
東洋医学を理解するうえで非常に重要になってくる「三焦」への理解。
ここをどう処理するかに、その人の個性が出ますね。
・・・とはいえ、「三焦は三焦」というのが、私の20年以上前からの意見です。笑
カテゴリ「心包・三焦」 参照
医学生の皆さんには、ぜひ色々と考えて頂きたいテーマですね。
また今回は冒頭に、部長である石井奈々子さんから、先日姫路で行われた第31回日本病院総合診療医学会学術総会の参加報告もあり、最近ドラマ「19番目のカルテ」でも話題になった総合診療という分野と、
東洋医学の親和性の高さについても、今後東医研から巣立ったメンバーには、よくよく考えて欲しいテーマだと思いますね。
(因みにこの日の藤本新風先生の講演の詳細に関しては北辰会ブログで記事になっています。)
実際に、この日会場でたまたま会った順天堂東医研のOB(今は研修医)の先生が、西洋医学の専門は総合診療に進むことにしたと報告してくれたのを聞いて、嬉しくなりました。
10.19(日)は東京、日本歯科大学生命歯学部にて行われた第43回日本歯科東洋医学会学術大会(三学会合同学術大会)にて発表してきました!!
発表内容は「口腔扁平苔癬に対する鍼灸治療15症例の検討 ―北辰会方式に基づく臨床的知見―」。

この、口腔扁平苔癬という病気を始めて治療したのは15年ほど前です。
二例ほど、「患者さんの声」に書いてくれた患者さんもおります。
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬、肩こり、疲労倦怠感など)
患者さんの声(50代女性 口腔扁平苔癬 イボ、ホクロの急激な増加、疲労倦怠感など)
以来、それを見た患者さんや、紹介などで、年に1人くらいポツポツと見えるようになり、全部で15例になり、そのほとんどで、有効な変化が出ています。
今回、それを纏めて、症例集積として発表しました。
それも、ルーツからして日本東方医学会との兄弟的な関係である日本歯科東洋医学会で発表出来たことが、非常に嬉しかったです。
会長の山口孝二郎先生や、役員や若手の先生方も非常によくして下さり、それもまた、非常に嬉しかったです。
今後、歯科、口腔外科と鍼灸師の医療連携というのも、面白い、かつ重要なテーマだと思っています。
それを現場で本格的にやるのであれば、歯科東洋医学会の先生方の御協力は不可欠だと思います。
今回、全然知らない土地に単独で突っ込んできたような、無謀なムーブでしたが、その端緒にはなったのではないかと思います。笑
10.27(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も「偏頭痛・めまい」の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は1.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
まあー、10月はこんな感じで、毎週末、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、まだまだバンバンいきますよー!!!
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2025.10.15

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今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も、夏休みが明けまして、昼夜新しいクラスの皆さんの後期授業が始まっております。
後期はどんな学生さんに会えるか、楽しみでもあります。
実は清明院は東京衛生学園専門学校と、東洋鍼灸専門学校の、学外実習施設にもなっています。
今年の夏も、色々な学生さんが来ましたね☆
(まだもう少し来るようですが)
・・・まあ、彼らに少しでも鍼灸の良さが伝わったなら、幸甚です。
世の中を見ればネガティブなニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、どうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療をやるだけです。笑
9.8(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東京の鍼灸師、島田りか先生による「不眠の鍼灸治療の一症例」の症例検討会。
不眠と言えば、鍼灸臨床でもよく遭遇する疾患であり、精神科の薬でもうまくコントロール出来なかったり、コントロール出来ていても、継続的な服用に不安を感じておられる患者さんが一定数おられる訳ですが、こういったものにも、意外と鍼灸が効くことが、事実としてあると思います。
今回、興味深かったのは、鍼灸治療の経過中に、その患者さんにプライベートで非常に強いストレスが加わり、急激に不眠を発症し、それに後から気が付いた、という症例であり、日本東方医学会の精神科専門医の先生からもコメントも頂き、
非常に有意義な内容だったと思いますし、非常にためになる内容だったと思います。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は11.10(月)の20時~90分です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
9.14(日)は順天堂東医研主催の猪苗代湖生薬ワークショップ。
これは去年の9月にも行われたワークショップで、今年も日本で唯一のアムチ(チベット医)、小川康先生をお招きして、自分たちで火を起こしてBBQやって食事してみたり、厚朴の木(ホオノキ)を切って、いきなり煎じて飲んでみたり、
黄柏の木から染物を作ってみたりと、医学生たちに非常に貴重な体験を提供できたんじゃないかと思います。
ラーニングピラミッドを例示するまでもなく、こういう、教室を飛び出したフィールドワークや、お祭り的なイベント、学生が学生に教える機会を設ける、というのは非常に大事ですね。
学生の記憶に深く残ったことでしょう。
9.18(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師は長瀬眞彦先生で、講義テーマは
「東洋医学で見つける“自分の整え方”-若者の悩みから学ぶ-」
というお話。
今回は長瀬先生が普段見ている、10代、20代の若者の症例のお話を中心にして下さいました。
清明院もそうですが、小児~20代の若い人が、西洋医学的な方法でなかなか解決がつかず、東洋医学を求めて来院することは非常に多いです。
出来ればあまり強い西洋薬などは使わずに、心身ともに溌溂と成長出来たら良いのですが、なかなか難しい、厳しい状況に直面しておられる方もおられます。
鍼灸、漢方は、悩める若者や、その親御さんにとって、時に非常に大きな力になります。
まだかかったことがない人は、是非ともご検討下さい☆
(もちろん、きっちりと徹頭徹尾東洋医学的に診たてて、治療を進めることのできる先生に、です。)
9.27(土)-28(日)は姫路で行われた第31回日本病院総合診療医学会学術大会に参加してきました!!
この学会にはこれまでにも何度か講演でお邪魔させていただいているのですが、今回は(一社)北辰会代表、藤本新風先生が初登壇され、実技デモも披露するということで、それを見届けに行ってきました。
また今回のシンポジウムでは、2024年から医鍼連携で大変お世話になっている獨協医大総診科の志水太郎教授、勝倉真一先生、有名な熊本赤十字病院の加島雅之先生にもご登壇いただき、非常に豪華な会になりました。
肩関節の激痛のモデル患者さんに新風先生が選択した処置は何と「井穴刺絡」。
会場の医師の先生方がしげしげと物見高そうに見学している様子から、徐々に医師の鍼灸への興味関心が高まっている雰囲気を感じ取ることが出来て、嬉しかったですね。
ドラマ『19番目のカルテ』でさらに有名になった感のある総合診療医ですが、ドラマでも描かれていたように、医師の業界内では総合診療医に対して色々な声もある、という話が、他の講演でも取り上げられており、
25年前にこの業界に入って以来、白い目で見られ続け、見下され続けた鍼灸師である僕から見て、共感できるような話が多々ありました。苦笑
9.29(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も「熱中症後の体力低下」の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は10.27(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
9月はこんな感じで、なんじゃかんじゃとやっていました。
ここから年末に向けて、まだまだバンバンいきますよー!!!
〇
2025.08.15

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2025年7月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今日は終戦の日。
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も夏休みに入りまして、世の中的には立秋を迎え、朝晩には少し涼しい風が吹いております。
実は清明院は東京衛生学園専門学校と、東洋鍼灸専門学校の、学外実習施設になっています。
今年はどんな学生さんが来るか、楽しみです☆
そんなわけで、色々と忙しいので、夏なのに遊び足りない!!!
世の中を見れば戦争、お米、芸能界、水道代、選挙、病院の倒産・・・、この先、世界はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療をやるだけです。笑
7.6(日)は(一社)北辰会、関西部会。
今回は関西の若手ホープ(もはや中堅?)である森田大地先生による症例発表。
難しい症例に対して、一生懸命頑張った症例だったと思います。
参加者も多く、質問もたくさん出て、非常に盛会でしたね。(^^♪
コロナ前の北辰会の定例会の雰囲気が戻ってきたなあ、という感じがしました。
7.10(木)は埼玉の精神科医、奥平智之先生が主催する「小江戸漢方カンファレンス」にて講演してきました!
今回、東洋医学的診察法である「望診」の中から、「気色顔面診」をテーマに、奥平先生と、大田静香先生とともに語らせていただきました。

当日はあいにくの雨でしたが、オンラインでもあったので、全国からたくさんの受講生の皆様にご参加いただき、奇跡的に雨が止んだ、事前の川越観光も、事後の食事会も含めて、非常に楽しかったです。
奥平先生、大田先生、クラシエ薬品の皆様、大変有難う御座いました。
またいつか、ご一緒出来たらと思います☆
7.14(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東京の鍼灸師、東豪先生による「慢性前立腺炎に対する鍼灸治療の一症例」の症例検討会。
慢性前立腺炎と言えば、鍼灸臨床でもたまに遭遇する疾患であり、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸が効くことが、事実としてあると思います。
今回は泌尿器科の医師の側から鍼灸を勧められたという症例で、しかもしっかりと効果を確認できた症例であり、東方医学会の泌尿器科専門医の先生からもコメントも頂き、非常に有意義な内容だったと思いますし、鍼灸に対する理解が、現場の医師たちにも徐々に進んできているのかな、という気がしました。
また今回も時間が足りないほど、非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は9.8(月)の20時~90分、症例は「不眠」です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
そして7月の活動のメインは何といっても7.18(金)-22(火)に行われた中国、河南での研修です!!
2018年の北京―天津研修以来、実に7年ぶりの中国研修です!!
実はこれはコロナの前から企画としてあったんですが、コロナ禍によって5年も後ろ倒しになっていた企画で(苦笑)、今回ついに実現しました!!
研修メンバーがまた強力で、日本東方医学会の医師の先生方を中心に、北辰会、順天堂東医研のメンバーで構成され、なんと医療通訳の方も含めて全17名のメンバーで敢行することが出来ました!!

↑↑南陽にある仲景廟にて。ついに念願の墓マイラー海外篇!!ここを日本の医師の団体が公式に訪れるのはなんと43年ぶりだとか!!
全体的に素晴らしい研修で、ここにはとても書ききれないほどの内容がありましたが、詳しくは『中医臨床』誌、『漢方の臨床』誌、日本東方医学会の学会誌である『東方医学』にて発表する予定です!!
乞うご期待!!
7.24(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講師は長瀬眞彦先生と、長瀬先生の吉祥寺中医クリニックの研修医でもあり、武蔵野赤十字病院の総合診療科の部長でもある上田研先生で、講義テーマは
長瀬先生から「河南省中医学研修レポート 2025年夏」
上田先生から「目指せ、漢方専門医! ~東洋医学研究会の思い出~」
というお話。
今回は講義というか、夏の特別編という感じで、長瀬先生からは今回の河南研修の報告、上田先生は学生時代に東医研に入っていた経験があり、その時のお話を中心にして下さいました。
昭和の時代と違い、令和の医学生は、ネットを使って全国の仲間たちと簡単に繋がり、学会で対面でも繋がり、毎日盛んに情報共有し、中医学の情報も、1970年代とは比較にならないほど、綺麗な日本語に翻訳されてネット上にも存在するし、
高名な先生が書いた書籍でも、バンバン吸収することが出来るし、日本漢方のことも鍼灸のことも、同じようにバンバン吸収することが出来ます。
これから世に出てくる、東洋医学に興味を持ち、学んだ医学生は、これまでとはレベルの違った成果をあげることになることを期待していますし、おそらくそうなるものと思います。
7.28(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も「排尿障害」の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は9.29(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
7月はこんな感じで、なんといってもハイライトは河南研修ですね。
新しくできた張仲景博物館にも伺いましたが、張仲景は、もはや大仏のようになっていました。笑
今回訪問したのは南陽以外にも河南、洛陽でしたが、三国志好きの私としては、諸葛孔明のの史跡も含めて、またゆっくりと伺ってみたい場所でした。
さーてー、まだまだやりますよー!!!
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2025.07.04

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2025年6月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も始まりまして、世の中的には夏至を迎え、七夕には小暑を迎え、関東も梅雨明けの予定だそうで。
いやあー、夏ですなあー (゚∀゚)
スイカ、桃、キュウリ、トマト、ラムネ、かき氷、海、川、プール、山登り、釣り・・、夏大好き!!!
しかしまあ、世の中を見れば戦争、お米、芸能界、水道代、選挙、病院の倒産・・・、この先どうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療をやるだけです。笑
6.22(日)は(一社)北辰会、関西部会と関東部会。
今回は会場の予約の都合で、関東と関西が同日開催になってしまいましたし、私は学会参加で不参加でしたが、講義資料の事前添削には関わらせて頂きました。
学生さんの参加も多く、非常に盛会だったと聞いています。(^^♪
6.1(日)は第74回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 名古屋大会に参加してきました!

今回、私は発表はなく、一番のお目当てはYoutubeてらぽんちゃんぽんチャンネルでお世話になっている長崎の口之津病院 内科・総合診療科の医はき師、寺澤佳洋先生(通称てらぽん)による
教育講演2「その症状、鍼灸治療で良いの? 知っておきたい『レッドフラッグ』」
でした。
さすが、非常に分かり易く、上手な講義で、会場を盛り上げていました。
医師と鍼灸師の適正な連携は、今後どんどん洗練されたものになってくるでしょう。
6.6(金)~8(日)は新宿、京王プラザホテルで行われた第75回日本東洋医学会学術総会に参加してきました!!
実は、去年からこの学会に新たに、若手部会、学生部会が発足しました。
そして実は、不肖私も若手部会の一員に入れて頂いておりまして、今回、お披露目会でもないんですが、6.6(金)に、「若手医師が読んでおくべき最新論文10選!」という企画をやりました。
皆さん、有名医学雑誌の最新研究論文を中心に紹介しておられましたが、私は正直、そういうものには明るくないので、先日(一社)北辰会所属の増田卓也医師が発表された
という論文を紹介させて頂きました。
これまで、日本の伝統鍼灸業界は、各会派それぞれ、非常にいいものを持っているにも関わらず、なかなか足並みは揃わず、数十年前から
「用語を統一しよう!」
「概念を統一しよう!」
と、コアメンバーがいくら叫んでも、なかなか”笛吹けど踊らず”状態が続いていたように思います。
そうこうしているうちに、現中国の「中医学(TCM:Traditional Chinese Medicine)」は国家の強力な後押しもあって、どんどんと世界中に広まっていき、
用語も理論も基本的には中医学のものでグローバルスタンダードが統一されてきており、WHOやISOといった国際機関も、日中韓の有識者も、その流れで全てを進めており、
最近では5大誌と呼ばれる超有名医学雑誌にも、TCMをベースにした研究がバンバン載るような時代になってきています。
一方で、そういうグローバルな動きは単発的にしかなくても、各会派の幹部の先生方はこの数十年、それぞれに臨床研鑽、古典研究を着々と進めておりますし、インターネットや論文検索データベースの発達もあって、
今では個人レベル、団体レベルで自由に世界に論文を発表しやすい、検索もしやすい状況になってきています。
また、「現代鍼灸」と言われるような、西洋医学の考え方に則った鍼灸治療をなさる先生方の絶え間ない御努力もあって、日本の各科疾患の診療ガイドラインにも、鍼灸が一治療法として掲載、推奨されるようにもなってきました。
そこで今回、「伝統鍼灸」側からの動きとして、ごく簡単にではありますが、日本伝統鍼灸の歴史的変遷や、現代における伝統鍼灸の臨床の在り方の実際を、
英語論文で世界に発表したこの論文を、貴重な第一歩として、紹介させて頂きました。
言うまでもなく、日本伝統鍼灸は世界に誇れるいいものですので、今後は、各会派それぞれにでも良いから、こうやってどんどん世界を相手に打って出て、世に問うべきだと思います。

↑↑こちらが若手部会メンバー。精進します。
また今回の総会では、順天堂東医研の学生さん達も発表し、症例検討推論全国大会(仲景杯)では、何と全国18校の医学部が参加した中で、中医学部門優勝、総合準優勝(惜しくも2点差!)を受賞しました!!
仲景杯の参加校も年々増えて、学生部会も立ち上がって、非常に盛り上がってきており、今後がますます楽しみです☆
講師として、立ち上げから関わらせて頂いている者として、非常に嬉しい出来事でした。(#^^#)
6.9(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は熊本の御幸病院の鍼灸師、山内晶子先生による「混合性結合組織病(MCTD)と以前に告げられ、持続する関節痛に鍼灸で治療した一例」の症例検討会。
混合性結合組織病(MCTD)と言えば、難病中の難病であり、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸が効くことが、事実としてあると思います。
(もちろん全てではないと思いますが、やってみる価値はあるのではないかと思っています。)
今回は苦心しながらも、まずまずの効果を確認できた症例であり、膠原病内科医の先生からもコメントも頂き、非常に有意義な内容だったと思います。
また今回も非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は7.14(月)の20時~90分、症例は「慢性前立腺炎」です!!
是非、こちらのページからお申し込み下さい。
(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)
6.10(火)からは、新たに1名、兵庫の家庭医であり、北辰会の会員で、日本東方医学会の学術委員でもある、今藤誠俊先生が清明院に研修に見えました!

思えば、2019年に医学生の見学受け入れを始めてから早6年、これまでに、単発の見学も入れれば20名弱ほどの医師、医学生を受け入れてきました。
彼らが私の診療を見てどう感じ、今後にどう活かすのか、非常に楽しみですね。
6.15(日)は福岡にある福岡医療専門学校さんにて特別講演に伺ってきました!
今回の御縁は、去年行われた、第19回日本鍼灸師会全国大会in福岡からの御縁で実現しました。
(馬場先生、その節は有難う御座いました!)
講演内容は「北辰会方式の実際-講義と実技-」。
まず、着いてから校舎のデカさ、綺麗さにびっくり!

↑↑堂々たる外観でした。
この学校は、平成7年に創立者の先生が構想し、当時規制が厳しかった中、3年間も裁判を行って、勝ち取って作った学校なんだそうです。
僅か30年でここまでの規模に作り上げるとは、並大抵の御努力ではなかっただろうと想像します。
リスペクトの思いを胸に、一生懸命やりました。
また今回、御縁があって、翌日の6.16(月)には飯塚市にある飯塚病院漢方診療科を見学させて頂きました。

これもなかなか珍しい機会で、大変いい経験になりましたし、あの施設をゼロから構築した先生方の御苦労、御努力に、これまた、頭が下がる思いがしました。
総じて、自分の至らなさを強く感じ、今回の福岡は非常に素晴らしい旅になりました。
お世話になった諸先生方、大変有難う御座いました!!<m(__)m>
6.21(土)~22(日)は札幌で行われた第16回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2025に参加してきました!
今回私はオンデマンドのみでの発表で、シンポジウム14「PC連合学会認定鍼灸師制度の設立に向けての提言」という内容。
企画責任者:丸山 晃央(北足立生協診療所/CFMD東京)
座長:丸山 晃央(北足立生協診療所/CFMD東京)
医師・鍼灸師連携に基づく連携鍼灸師制度について
寺澤 佳洋(口之津病院)
医鍼連携を推進する開業鍼灸院の立場から
竹下 有(清明院/(一社)北辰会)
多職種連携コンピテンシーモデルから考える、PC連合学会認定鍼灸師のコンピテンシー
友岡 清秀(順天堂大学医学部衛生学・公衆衛生学講座)
日本プライマリケア連合学会における認定鍼灸師の構想について
鈴木 雅雄(福島県立医科大学会津医療センター附属研究所漢方医学研究室)
↑↑上記のなかなか濃いメンバーで、濃い内容のシンポだったと思います。
9.30(火)まで申し込み可能だそうで、今からでも是非御視聴を!!

↑↑北辰会の先生方と帰りに1枚。
6.23(月)にはDr.’s Prime Academiaさんにて、札幌西円山病院、神経内科総合医療センター医長である伊藤規絵先生との対談
「BPSDを東洋医学と西洋医学の立場から対話セッション〜未来を照らす医療の融合〜」
が配信開始。
これもまた、大変貴重な機会を頂きました。
と同時に、今や社会問題ともいえる
BPSD(Behavioral and psychological symptoms of dementia):認知症患者にしばしば生じる、知覚認識または思考内容または気分または行動の障害による症状
の、医師の側から見た大変さもよく分かりました。

6.23(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も「下痢」の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は7.28(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
6.26(木)は順天堂東医研にて講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学④各論其の三 手少陰心経・手太陽小腸経」
というお話。
しかも今回も冒頭に医学生さんから、先日の日本東洋医学会の様子を発表してくれたりと、早6年以上続いているこの活動も、コロナが明けて、ますます良い感じになってきているなあと、改めて実感しました。
・・・と、今月も爆走(やや暴走気味?苦笑)していました。
また上記以外にも、現在色々と楽しみな計画が水面下でいくつか進行しております。
ここで御報告出来ることを楽しみにしております!!
さーてー、まだまだやりますよー
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2025.06.26

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最近あまりにも忙し過ぎて、報告が遅くなりましたが、2025年5月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑
今年で早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も始まりまして、世の中的には夏至を迎え、梅雨真っ只中ですなあー!
戦争、お米、芸能界、世の中どうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、僕は毎日、鍼灸治療やるだけです。
5.11、5.25(日)は(一社)北辰会、関西部会と関東部会。
今年度からは、座学講義が復活。
それも新しい若手講師陣による講義を、積極的に入れています。
北辰会方式の良いところの一つは、診察(四診)、診断(弁証)、治療~養生指導(論治)の一つ一つが非常に理論的に整理整頓されていることであって、どれもまだまだブラッシュアップの余地はあるとはいえ、現時点でもかなりしっかりと纏まっており、
きちんと一つ一つ学べば、みんなで理論を共有でき、あるテーマに関してディスカッションしたり、症例についてカンファレンスをして、互いの学術を高め合うことが出来る点です。
だから当然、真面目な若手はどんどん育ちます。
この25年を振り返って見ても、若手がどんどん開業し、全国各地で多くの患者さんを救っています。
コロナ禍もあって、多くの鍼灸院が廃業していった中、ちゃんと数えてないけど、僕が知るだけでも、この20年で全国に30件以上は増えたんじゃないでしょうか。
北辰会は、鍼灸臨床家による、「実際家」集団です。
毎日、鍼と艾を持って、患者さんの前に立っています。
今後も色々苦心しながらも、多くの患者さんを救い続けることでしょう。
今回、関東では「嗅覚・味覚障害」の症例検討会をやり、その解説をやりました。
なかなか難しい症例に、若手の先生が果敢に挑んだ、いい症例発表だったと思います。
5.12(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回はなんと清明院往診事業部長である樫部智美先生による「脊柱管狭窄症」の症例検討会。
高齢者の脊柱管狭窄症と言えば、なかなか即手術という訳にも行かず、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸がよく効くことが、事実としてあると思います。
(もちろん全てではないと思いますが、やってみる価値は大いにあると思います。)
今回はまずまず良く効いた症例であり、整形外科医の先生からもコメントを頂き、非常に有意義な内容だったと思います。
また今回も非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は7.14(月)の20時~90分、症例は「慢性前立腺炎」です!!
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5.17(土)は、なんと私としては初めての、ラジオ出演させて頂きました!
今回、御縁があって、札幌の神経内科医であられる伊藤規絵先生のラジオ番組「ドクター伊藤の健康百彩 心と身体と人生100年」という番組に出演させて頂きました。
なかなか珍しい機会で、大変いい経験になりました。
伊藤規絵先生、有難う御座いました!!<m(__)m>
そして5.19(月)は日本東方医学会のガイダンス(説明会)。
現会長(5代目)である長瀬眞彦先生とともに、去年と同様、この学会の説明会をオンラインで行いました。
日本東方医学会は、50年以上の歴史を持つ、「医師と鍼灸師の距離が近い」学会です。
医師、医学生、鍼灸師、鍼灸学生の皆さんはもちろん、それ以外の医療従事者の皆さんも、是非とも御参加下さい!!
5.26(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回も第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は7.28(月)20時〜 (60分程度)となります。
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5.29(木)は順天堂東医研に参加してきました!!
今回の講義テーマは
「東洋医学とか、漢方薬って何?」
というお話。
しかも今回も冒頭に医学生さんから、新潟、角田山での生薬観察会の様子を発表してくれたりと、早6年以上続いているこの活動も、コロナが明けて、ますます良い感じになってきているなあと、改めて実感しました。
とまあこんな感じで、色々やっております!!
また上記以外にも、現在色々と楽しみな計画が水面下でいくつか進行しており、今年度も確実に忙しくなりそうなことを予感した5月でした。笑
さーてー、やりますよー
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2025.05.10

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いよいよ新年度に入りまして、2025年4月も、張り切って走り抜けました!笑
早14年目になる東洋鍼灸専門学校での講義も始まり、GWも明けた訳ですが、相変わらず、色々とやらせて頂いております!
4.20、4.27(日)は(一社)北辰会、関西部会と関東部会。
今年度からは、座学講義が復活。
それも新しい若手講師陣による講義を、積極的に入れています。
北辰会の良いところの一つは、診察(四診)、診断(弁証)、治療~養生指導(論治)の一つ一つが非常に理論的に整理整頓されていることであって、どれもまだまだブラッシュアップの余地はあるとはいえ、現時点でもある程度しっかりと纏まっており、
きちんと一つ一つ学べば、みんなで理論を共有でき、あるテーマに関してディスカッションしたり、症例についてカンファレンスをして、互いの学術を高め合うことが出来る点です。
だから当然、真面目な若手はどんどん育ちます。
この20年を振り返って見ても、若手がどんどん開業し、全国で多くの患者さんを救っています。
コロナ禍もあって、多くの鍼灸院が廃業していった中、ちゃんと数えてないけど、僕が知るだけでも、この20年で全国に30件以上は増えたんじゃないでしょうか。
北辰会は、鍼灸臨床家による、実際家集団です。
毎日、鍼と艾を持って、患者さんの前に立っています。
今後も色々苦心しながらも、多くの患者さんを救い続けることでしょう。
4.14(月)は日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス。
今回は東京都鍼灸師会の副会長でもあられる菅野幸治先生による「慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチーの1症例」の症例検討会。
こういった難治性の神経疾患と言えば、西洋医学の方でも治療に難渋することも多い訳ですが、意外と鍼灸がよく効くことが、事実としてあると思います。
(もちろん全てではないと思いますが、やってみる価値は大いにあると思います。)
今回は非常に良く効いた症例であり、神経内科医の先生からも大変丁寧なコメントを頂き、非常に有意義な内容だったと思います。
また今回も非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったです。
「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。
因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。
どなたでも参加できますので、次回は5.12(月)の20時~90分、是非こちらのページからお申し込み下さい。
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4.21(月)は日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。
こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。
今回の症例は「月経前緊張症(PMS)」であり、臨床では非常に多く見かける症状であり、今回も第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。
次回は5.26(月)20時〜 (60分程度)となります。
お申込みはこちらから!!
4.24(木)は順天堂東医研にて久々に講義してきました!!
今回の講義テーマは
「経穴学③各論其の二 足陽明胃経・足太陰脾経」
というお話。
しかも今回は冒頭に、以前書いたように、この3月に春休みを利用して清明院に研修に見えた医学生(それも1年生!)と新卒医師の二人が、清明院での研修記を発表してくれたり、
順天堂東医研の子らも、2018年の発足以来初めて行った、自主勉強合宿の様子を発表してくれたりと、早6年以上続いているこの活動も、コロナが明けて、
ますます良い感じになってきているなあと、改めて実感しました。
また実は先月から、世田谷にある給田ファミリークリニックさんに、清明院スタッフが一人一人、私も含め全員お邪魔して、見学研修させて頂きました!!

池亀院長はじめ、スタッフの皆様には大変温かく受け入れて下さり、私も含め、スタッフ一同、素晴らしい体験になりました。
この貴重な経験を、何とか形にしてアウトプットし、鍼灸界全体で共有できるように持っていきたいと思っています。
またそれ以外にも、現在色々と楽しみな計画が水面下でいくつか進行しており、今年度も確実に忙しくなりそうなことを予感した4月でした。笑
さーてー、今年度もやりますかー (゚∀゚)
〇
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.09.01
2026年 9月の診療日時2026.08.07
2026年7月の活動記録2026.08.01
2026年 8月の診療日時2026.07.16
これまでに竹下が世に出した症例2026.07.08
2026年6月の活動記録2026.07.04
2026年5月の活動記録2026.07.01
2026年 7月の診療日時2026.06.03
2026年 6月の診療日時2026.05.07
2026年4月の活動記録2026.05.02
2026年3月の活動記録2026.05.01
2026年 5月の診療日時2026.03.28
4.12(日)、講演やります!!2026.03.27
2026年 4月の診療日時2026.03.24
2026年2月の活動記録2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時