東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「問診」の奥深さ

2011.10.26

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こないだの定例会の講義の中で、面白いことがありました。


 

まあ、といっても、我々臨床家にとっては当たり前のことなんですが・・・。

 


それは、例の「問診・カルテ取り実技」の講義の中でおきました。

 


今回、一人のモデル患者さんに対して、受講生みんなが順番に問診していく、という形で進めていたんですが、


「問診を取る人によって、同じ質問をしても答えが違ってくる」


という現象が何度か起こりました。

 


これは、問診を取る人の聞き方のタイミングやトーン、言葉の選び方などによって、患者さんにとっては同じ質問でも、正確に答えやすかったり、

 

答えにくかったりする現実があるためです。

 



分かりやすい例を挙げると、問診を取る人が若い男性の先生の場合、女性にとっては月経に関する話はしにくいと思います。

 



この場合、女性の先生がとった問診の方が、情報が正確に出てくることがあります。

 



このように、「問診情報」というのは、ウソや大げさであったり、適当に答えていたり、という可能性も含めて、どんなに時間をかけて、


どんなに丁寧にとったとしても、「間違った情報である」可能性が拭いきれません。

 


ですから、

「問診なら、話を聞くだけだから誰でもできる!」

というのは大きな間違いで、スピーディーに、診断に必要、かつ正確な情報を患者さんから引き出そうと思ったら、大変な学問と技術と経験がいるのです。

 



情報がばらつく、正確性の確保が難しい、だからこそ、脈や舌などの、「体表観察情報」というものが、動かぬ証拠となるから重要です。

 



しかし・・・、

 


(笑)次回に続く。

 




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