東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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気の話④

2026.01.15

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
比較的暖かな日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
日中は日差しが心地よいですが、朝晩は冷え込みが強いので、防寒対策をしっかりしてお出かけしましょう。
 
 
 
 
本日は気の思想についてお話していきます。
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→気の話③
 
 
 
 

気の世界観について述べていきます。

 

 

 

『巴氏春秋』応同篇:「同気は同義よりも賢り、同義は同功より賢り・・・」

『礼記』月令篇 (呂氏春秋』の中の1年12ヵ月に関する暦術や行事の記事を再編集したものが、土台となっています。時令と自然界の気との密接な関係を認める考え方が、この礼記だけでなく『呂氏春秋』や『管子』、『准南子』にも出てきます。

 

 

 

『春秋繁露』五行相生篇「天地の気、合してーと為り、分かれて陰陽と為り、判れて四時と為り、列して五行と為る。」

 

 

 

『准南子』という書物があります。これは、 2000年以上昔の書で、「至高無上、至深無下」(繆称訓)なる道の思想を総論してから、天文・地理・時則という3篇を連ねて、この「宇宙」についての各論を始め、道の原理に包摂された現実の時空世界(天・地・四時)の秩序正しさを述べ尽くそうとした書です。

 

 

 

この書物の天文篇に次のようにあります。

 

 

 

→次回に続く

 

 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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