東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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問診に関して68(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など②)

2026.03.18

 

 

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こんばんは☆

 

 

 

吉澤です!

 

 

先週に引き続き、「⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など」に関して、書いていきたいと思います。

 

 

 

C. 耳の症状

 

 

 

1 )耳鳴 tinnitus

 

 

 

耳中で音声が鳴るのを自覚することで、聴覚の妨げにもなります。

 

 

① 実証:音が大きい

 

 

② 虚証:音が小さい(低いセミのような音)

 

 

③ 肝気あるいは肝胆の火が急に上るとキーンとした高音の耳鳴りが起こる。

 

 

※音の高低でもって虚実は必ずしも決定できないので、多面的情報から判断しなければなりません。

 

 

 

2)耳聾 deafness

 

 

聴力の低下であり、 甚だしいと聴覚喪失に至ります。

 

 

暴聾といって、突発性難聴のように、突然耳が聞こえなくなる病症もあります。

 

 

『素問』厥論や通評虚実論、『霊枢』厥病、経脈に、暴聾や聾、耳聾といった単語が登場します。

 

 

その病理としては、以下が挙げられます。

 

 

① 肝火や痰火

 

② 風邪襲肺

 

③ 気滞血瘀

 

④ 心火 

 

⑤ 気陰不足(心脾両虚など)

 

⑥ 腎虚

 

 

 

【参考】

 

 

『霊枢』経脈篇の中に、手陽明別絡病症として“耳聾"、手太陽経筋病症として“應耳中鳴痛引頷"、

 

 

手太陽経脈病症として“耳聾目黄頬腫"、手少陽経脈病症として“是動則病耳聾渾渾淳淳惇"など、耳鳴りや耳聾が登場します。

 

 

次週に続きます。

 

 

 

お楽しみに!

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房


 

 

 

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