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気圧が下がると気血はどうなる!?

2013.07.06

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毎日ムシムシしております。


こりゃムシできませんな。(爆)



・・・というわけで、今日は気圧が下がった場合、人体の気血はどのように変化するのか、考えてみたいと思います。



これ、実は結論から言うと、人によって違いますので、一概に言えません。(笑)



本来は、一人一人について、個別に考えないといけません。


でもそれを言ってはおしまいのなので(苦笑)、ちょっと考えてみたいと思います。





そのそも、気圧とは何か。


これは、気体の圧力のことです。

 

(笑・・・そのままですが。)


大気(空気)というのは、気圧の高いところから低いところに移動します。


この、移動する時の、気体の圧力を「気圧」というわけですな。


気圧の高低差が大きいほど、大気は激しく動きます。


で、低いところには、大気が集まってきますので、上昇気流が生まれます。


で、上昇気流によって水蒸気も上空に上がって、雲ができて、曇り空になってジメジメし、その雲が徐々にぶ厚くなって、

水滴がデカくなってくると、場合によっては雨が降ると。


人体の場合は、気圧が低ければ、上昇気流によって空気中の酸素量が減るため、副交感神経が優位になり、場合によっては体がだるくなったり、

 

やる気がなくなったり、喘息発作が誘発されたりする、と言われております。


東洋医学的には、緊張がゆるみ、気血の動きが緩慢になり、停滞する、といった感じでしょうか。


もうちょっと言うと、「肝の臓」の疏泄作用や、「脾の臓」の運化作用あたりに影響を及ぼし、ここらがもともと弱い人にとっては、

何らかの症状惹起につながるよ、というほどの理解でよいと思います。

「肝」って何ですか?(その13)
「脾」って何ですか?(その9)   参照


まーそもそも「気圧」の発見をしたのは、1640年代~1650年代のヨーロッパだそうですから、東洋医学にはその概念自体、

もともと存在しやしません。



また、自然界では普通、気圧の変化に伴って、気温、気湿など、さまざまな要因が複合的に変化しますし、そういった
自然環境の変化”のみ”を受けて生きているわけでもありませんので、

 

気圧の変化だけをもって、画一的に何かを語るのは難しいでしょう。

 



しかしながら、こういったことを考える、というのも重要です。

 

 

◆参考サイト

 

Wikipedia 「気圧」

科学の歩みところどころ「第一回 大気圧の発見からボイルの法則へ」

 




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