東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

「五行(ごぎょう)」って何ですか?(その1)

2010.11.16

_20200921_200537

 

 

 

これまで、このブログを読んでくれた同業者の方や、鍼灸学生の方から、

「先生、”気”と”陰陽”を解説したなら、”五行”の解説も読みたいです!」

というご意見を頂戴することが何度かありました。

 



それなのに、このブログを書き始めて1年ちょっと、「五行」について詳しく書かなかったのには、それなりにワケがあります。

 


もちろんこの「五行」というのも、「気」「陰陽」と並んで、東洋医学を知る上で外すことのできない大事な考え方なんですが、これが割かし「誤解」を与えやすい考え方だと思っているからです。



どんな誤解かと言うと、

「東洋医学が、西洋医学と比較して、そもそも非常に未熟で稚拙な分析学である。」

という誤解です。

 


なので、上手に説明しないと、ここは非常に、色んな人に迷惑かける可能性があるナー、と思って、これまで何となく、書いてきませんでした。



・・・でもまあ、1年経ったし、ご批判を頂くことを覚悟の上で、書いてみましょう。

 

 

なんでも、「やってみよう精神」は重要です。(笑)

 

 


そもそも、このブログは何度も言うように、専門家に向けたものではなく、一般の人に広く東洋医学を知っていただきたい、という思いで書いてきたブログですから、

 

「気」「陰陽」「五行」について、もっともっと詳しく知りたい人には、偉い学者先生の専門書が山ほどありますんで、そっちを読んでいただくとして、

 

ここでは「気」「陰陽」「五臓六腑シリーズ」と同じノリで、

「簡単に」

「分かりやすく」

かつ、

「専門的、本格的な内容と矛盾しない」

ように心がけて、書いてみようと思います。

(まあ、チャレンジだネ。)

 

 


ちなみに「気」「陰陽」については、

 

カテゴリ 

カテゴリ 陰陽    参照

 

 

この2つも、まだまだ肉付けしようと思えばいくらでも出来るけど、あえてまだしません。

 

 


でもいつかは、少しづつはしていこうと思っています。

 



・・・まあさておき、まず、東洋医学というものは、古代中国の自然哲学に立脚し、構築されてきた医学です。

 


その、古代中国の自然哲学の代表に、「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」というものがあります。

 

「陰陽」って何ですか?で述べたように、この自然界における、

”もののありよう”

とか、

”変化の仕方の違い”

を理解するために、一応この自然を

「全て”気”で出来ていて、分かれているけど分けられないもの」

としながらも、一応、「陰陽の二」とか、「五行の五」に分割して考えます。

 

 


そしてこの考え方は、中国以外にも、世界中色々なところにみられます。

 



長くなりそうなので、次回に続く。(苦笑)

 

 



読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 


人気ブログランキングへ      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 


清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院スタッフブログ『清明なる日々』




 

 

 

 

 

関連記事: 五行

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿