東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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手顫(しゅせん)とは③

2024.01.23

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は前回の続きで、「風痰と風寒の手顫」について、お話していきたいと思います。
 
 
 
風痰と風寒ともに外風の侵襲によって起こります。
 
 
 
風痰の手顫は、経絡内に痰飲が深伏することで発生します。
 
 
 
特徴は、普段から肥満、顔面の浮腫、指先の痺れ、四肢が脹って感じで伸展しにくいといった症状に加えて、
 
 
 
胸脇部の脹痛、乾嘔、口粘、易怒、咽頭が不快で綿が付着したような感じがする、脈弦滑、舌体肥大、舌苔白膩などの症候がみられることです。
 
 
 
この場合、手顫発症後に、手の痺れをともなうことが特に特徴的です。
 
 
 
治法は、祛風化痰を用います。
 
 
 
風寒の手顫は、風寒の邪が手に直接侵入して、営衛不和となって発生します。
 
 
 
特徴は、明らかな気候の要因があり、手の振戦と疼痛に風寒表証をともなうことです。
 
 
 
この場合、悪風寒、自汗または無汗、舌苔薄白、脈浮あるいは弦緊を呈します。
 
 
 
治法は、祛風散寒を用います。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 
 

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