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こんばんは。齋藤です。
4月も後半になりましたね。
1年の1/3が終わろうとしています。
時間が経つのは、あっという間ですね。
それでは前回の続きです。
前回の話はコチラ。
今回は、気と血との関係について書いていきたいと思います。
気と血は、陰陽で考えると、気は陽で、血は陰に該当します。
この陰陽関係ですが、本来一つのものを説明するうえで、陰と陽に分けているだけで、陰だけ、陽だけでも存在しません。
気血も同じで、気だけでの存在はあり得ないし、血だけでの存在もあり得ません。
そのため、気血間には相互に依存し、相互に用となり、相互に制約するといった密接な関係にあります。
気血の間の関係は以下の5つにまとめることができます。
①気血は相互に依存する。
②気は能く血を生ずる。
③気は能く血を巡らす。
④気は能く血を固摂する。
⑤血は能く気を載せる。
次回、①から順番に書いていこうと思います。
参考文献
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信宏(東洋学術出版)
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『基礎中医学』編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸・漢方の名医になるための気血弁証論治学』 編著;神野英明 (たにぐち書店)
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