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こんばんは、下里です![]()
めっきり寒くなりましたねー!外に出るのが嫌で、毎朝おふとんと格闘しています!!
秋から冬へ、確実に季節が移ろい行くのを感じます。
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今日は、女性生理と、その治療について少し触れたいと思います
女性の体は生理周期の中で出産の準備をし、赤ちゃんがこなかったならば体内をリセットして次の出産に備えるサイクルを繰り返しています。
一般的な会話では経血の出血がみられる期間のみをさして「生理」といいますよね。
出血がない期間も体の中ではホルモンのダイナミックな変化があり、その指令で子宮の内膜(受精卵が着床する、いわゆる赤ちゃんのベッドになるところ)を厚くしたり、排卵させたりします。
近年増加している子宮内膜症は、この子宮内膜が子宮以外の場所で増殖してしまうもので、
本来であれば一周期ごとに体外に排出されるものが排出されず増殖し、臓器の癒着などを起こすこともあります。。
子宮内膜症の西洋医学的な治療ではピルでホルモンを調整し体を妊娠した状態に似せ排卵をストップさせたり、排卵抑制効果のある薬を使います
ピルは、中国語で調べると経口避妊薬ともいうように、生理にともなうホルモンのサイクルを変え、排卵しない状況に持っていくので、生理も起こらなくなり、避妊や生理痛の治療、不妊治療などに使われます
生理をストップさせることで、それに伴う症状を出ないようにする
というのがそもそもの考え方です。
中医学の世界では、生理サイクルについて中医学婦人科の権威、夏桂成先生が詳しく研究され前述の子宮内膜症や不妊、痛経、生理不順等に対し「周期療法」という治療方法を提唱されています。
『婦科方薬臨床心得十五講』(2006 人民衛生出版社)によればそのサイクルは7区分され
行経期
経後初期
経後中期
経後末期
経間排卵期
経前期
経前後半期
となります。1回の生理のサイクルの中で、陰と陽が消長をおこしながら順番に盛んになるとします。
経前期:黄体期(陽)
行経期:月経期
経後期:卵胞発育期(陰)
経間期:排卵期
※後者は西洋医学的な分類
そして生理にまつわるサイクル(周期)があると考えるのは西洋医学と同様ですが、いざ漢方薬で治療という段階では、生理をとめることなく、周期に則って、時期にあった治療を行うのですね。
どちらもサイクルがあることを利用するというのは一緒ですが、生理的な生理をとめるか、とめないかというのはすごく違いがあるとわたしは思います。
もちろんピル服用の仕方によって効果も異なってくるでしょうし、いまは巷でピル健康法のようなものも提唱されていますが
とくに、将来妊娠をのぞむ女性であればよく医師と相談し、服用中のご自身の体調変化には気を止めておくべきと思います。
「付き合い方」が、すごく問われる薬だと思います。
(ピルをやめたあと、すぐに元通りのサイクルで生理と排卵が来ないというケースも、ありますよね)
周期療法の考えは、弁証の補足やライフスタイルのアドバイスに利用していましたが、もう少し治療に取り込む工夫をしたいな、と考えているところです。
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