東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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急激な変化を見逃さない

2018.10.24

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清明院は、重症、難病、難治性疾患、と言われる患者さんだらけです。

 

 

こういう患者さんの中には、当然ながら、

 

「いつ何があっても不思議ではない」

 

レベルの患者さんもいます。

 

 

いつも通り治療室に入り、

 

「お加減は如何ですか?」

 

と問うと、患者さん自身は

 

「お陰様で調子いいです。」

 

と言っているが、脈がおかしい、舌がおかしい、顔面気色がおかしい。

 

 

こういうことはたまにあります。

 

 

ここでキチッとした対応が取れなければ、ドボンです。

 

 

あるいはその逆に、患者さんは

 

「すごく具合が悪いです。どこどこが痛くて、どこどこがこうでああで・・・。」

 

と仰っていても、体表所見を診たら安心できる場合もあります。

 

 

ただ、こちらの安心感と、相手の安心感は比例しませんから、ここでの対応次第では、違った意味でドボンです。(笑)

 

 

昨日、「治未病」「治已病」という記事を書いたけど、僕らは当たり前だけど、「患者さんよりも全然早く」気付かないといけません。

 

 

今日もそういう症例に、何例か出会いました。

 

 

 

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