東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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東洋医学的な病のメカニズム

2013.10.25

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清明院では、初診の問診が終わり、体表観察が終わった後、

「あなたの体の状態は”東洋医学的には”これこれこういう状態ですので、こういう治療方針で、こういう鍼をしていきます。」

という”しつこいぐらいの”説明を、必ずするように心がけている。

 


術者が、その患者さんの病の東洋医学的なメカニズムを、全く理解せずに鍼をすることは、大変危険だ。

 



例えるなら、目隠しして日本刀を振り回しているような。

 



全く動かし方を知らない人が、エンジンのかかった車の運転席に乗っているような。

 



地図を読めない人に、目的地まで案内してもらっているような。

 



そういう危険さ、不安感がある。

 



病の、東洋医学的なメカニズムのことを

「病因病理(びょういんびょうり)」

あるいは

「病因病機(びょういんびょうき)」

という。

 


これについては、以前書いた。

カテゴリ 「再分析」の重要性 参照

 


講義でそんな話をしていると、こないだ学生さんから、こんな質問を受けた。

「では病因病理は、可能な限り複雑な方がいいんでしょうか。」

と。

 



それはちょっと違う。

 



病気にもよると思うが、逆に、可能な限りシンプルな方が良いと思う。

 


複雑な病因病理の病もあれば、単純明快な病因病理の病もある。

 



丁寧な方がいいに越したことはないが、複雑なら複雑なほどいいかというと、それも違うのだ。

 


患者さんの病気に合わせて、「的確な」病因病理を構築すること。

 



出来るようになること。

 

 

 

・・・で、それを、「自分で理解、分析できる範囲で」動かすこと。

 

 


まずはこれが、東洋医学的な治療で良好な結果を得るための、近道だ。

 





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