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「再分析」の重要性

標治と本治

2015.01.22

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標本を明確にしたうえで同治する

2013.04.04

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再分析(具体例)

2010.07.27

早速ですが、通りすがりさんから、質問コメントをいただきましたので、忘れないうちに(笑)、「再分析」の重要性について、具体例を示してちょっと説明しましょう。・・・まあ、専門用語は使わず、なるべく簡単にいきましょう。「よく分からん」と言われたらイヤなので。あとちなみに、この話題に関するこれまでのお話は以下の3つです。再分析(病因病理について)再分析(標本について)続・再分析(標本について)清明院にはアトピー性皮膚炎の患者さんが多いのですが、とあるアトピーの患者さんを例に挙げて説明してみようと思います。僕は初診時の情報から、東洋医学的に、その患者さんの皮膚のかゆみの原因を、A.仕事による過度のストレスによる血行不良B.甘いものや脂っこい物の食べ過ぎによる消化機能の弱りと考えました。(平たく言うとね。)そしてこれの優先順位は「A>B」でした。この場合、AもBも同時に治療してしまうと、本当の中心がど ....

続・再分析(標本について)

2010.07.25

これまでのお話・・・再分析(病因病理について)再分析(標本について)昨日は中途半端で失礼しました!!・・・え~まあ、僕の仕事である、東洋医学的な鍼灸治療っていうのは、初診の時にその患者さんが、・なにで困っているのか・どうしてそうなったのか・そうなってから他に変化したことはないか・普段の生活状況(仕事、家庭環境)はどうか・それは今後どう変化していくのか・もともとの体質的な特徴はなにか・実際に観察してみてどうなっているか・・・などなどをつぶさに、丁寧に診察し、それを「東洋医学の考え方に則って」分析し、治療する訳です。そしてその患者さんが今後どうなっていくのか、これまた、「東洋医学の考え方に則って」予測し、それをプレゼンさせていただいた上で、養生法や治療頻度などについてご提案させていただく訳です。当然、「病気」というのは1,2回の治療で効果が期待できるようなものばかりではありません。これはどんな ....

再分析(標本について)

2010.07.24

以前、治療経過中の「再分析」の重要性を書きました。そこで重要になってくるのが、「病因病理把握力」だ、という話もしました。再分析(病因病理について) 参照その話の中で、始めはトップだった病理が、経過中に2位、3位と変動してくることがある、それを常に見極めながら治療しなくてはならない、というお話をしました。病気の根本原因のことを「本(ほん)」と言います。言わば病気を木に例えると”根っこ”みたいなもんです。そしてそこから派生した、様々な症状、病理のことを「標(ひょう)」と言います。これは木の例えで言うと、”枝葉”みたいなもんです。そしてこの「本」を治す目的の治療のことを「本治(ほんち)」、「標」を治す目的の治療のことを「標治(ひょうち)」と言います。・・・と、ここまで書いたところで、(社)北辰会関東支部定例会前日勉強会(タイトル長い!)のお時間になってしまいましたので、この続きは明日にでも・・・ ....

再分析(病因病理について)

2010.07.16

治療を長いことやっていると、これまではうまくいっていたのに、途中からうまくいかなくなり出すことがたまにあります。みんなみんな、全てがストレートに治ったら、こんないいことはないんだけど、そうもいかないのが「病気」なんです。・・・しかしこういう時、東洋医学をちゃんとやっている人なら極めて冷静なはずです。清明院では、初診の際、「その患者さんのこれまでの病の歴史や体質」を十二分に聞いた上で、それを東洋医学的に分析し、さらに「今、この瞬間」の脈や舌などの体表観察情報と合わせて、「証」を立てます。「体表観察」について「弁証論治」って何ですか?  参照かなり細かく分析しますので、まず初診時に立てた「証」、つまり東洋医学的な診断が外れることはありません。しかし、治療が進むに従って、治療開始当初はトップになっていた「証」が、徐々に2位に、3位にと、変動してくることがあります。これもまあ当然と言えば当然なんで ....

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