東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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勉強会参加報告!

(社)北辰会夏季研修会

2010.08.30

昨日、8月29日の日曜日は、大阪、森ノ宮医療学園で行われた、(社)北辰会夏季研修会に参加してきました!朝一、僕もちょこっとだけ、関東支部の年末年始のイベントを宣伝するために喋りましたが、いや~、壇上から見ると、スゴイ人!!(200名ぐらいいたらしいです。)関東支部の年末年始のイベント内容については、いずれこのブログにも書こうと思います。午前中はいくつかの告知のあと、蓮風先生による特別講義「不動心」。その後、森洋平先生による「体表観察学」講義。どちらも日々、臨床をやる上で欠かせない、大切な内容です。動揺しない方法「体表観察」について 参照「動揺しない方法」にはあえて書いていませんでしたが、当然ながらフラフラと迷わないためには、「論理」に加えて「確かな技術」、「経験」が重要ですよね。蓮風先生の講義では、それを再確認しました。午後は初級~上級まで、各班に分かれて実技研鑽。僕は上級班に参加しまして ....

(社)北辰会役員講師研修会

2010.08.02

昨日、8月1日の日曜日は、大阪、上本町にて行われた、(社)北辰会役員講師研修会に行ってきました!!この研修会は、実はかなり以前から行われていて、目的は要するに北辰会の講師や運営役員の先生方が、多くの一般会員や受講生の先生方によりよい技術、知識を「正確に」伝えるために、また、普段の定例会よりもさらに高度な学術を研鑽する目的で、年に2回、非公式(おおやけに参加者を募集したりはしない)で開催されている、大変「濃ゆい」勉強会です。今回からは新たに、、以前はなかった、「教育技法」の講義も加わり、よりよい講義をするために、大変勉強になりました。僕も一応、大森にある東京衛生学園の臨床教育専攻科(要するに鍼灸学校の教員養成科)を出ておりますので、教育技法については、それなりに色々な思いがあります。(ペーパー教員のくせに、ですがね。(笑))・・・やっぱり、どんなにいい内容をしゃべっていても、それが伝わらなか ....

(社)北辰会関東支部7月定例会

2010.07.26

いや~、しかし毎日毎日暑いですね~!!溶けかけながらも、精一杯やっております!(笑)そんな暑いさなかの昨日、25日の日曜日は、代々木オリンピックセンターで行われた、(社)北辰会関東支部定例会に行ってきました!今回の定例会は、午前中の臨床コースは金子太先生による「鬱証(うつしょう)について」、基礎コースは尾崎真哉支部長による「病因病理学」という内容。午後は実技指導「腹診」の後、本部学術副部長である藤本彰宣(あきのり)先生による、基礎、臨床合同の特別講義「実用標本学」、という、充実、盛りだくさんの内容でした。・・・今や「現代」を、「〇〇病の時代」と名付けるのに最も適した病が「うつ」ではないでしょうか。(なんてこった・・・。)清明院にも、様々な心の病を抱えた患者さんがみえます。東洋医学では、「心身一如(しんしんいちにょ)」と言って、心と体を別々に分けて考えることはしませんので、体のアンバランスを ....

7月4日北辰会本部臨床コース

2010.07.05

昨日は、大阪、上本町で行われた、(社)北辰会本部臨床コースに行ってきました!今回は午前中は愛媛の水本淳先生の大人気シリーズ講義「傷寒雑病論」でした!水本先生はもともと非常に分かりやすい講義とその軽妙な話術で、以前から北辰会では大人気の講師の先生ですが、このシリーズ講義は、なんか回を重ねるごとに完成度を増しています。午後は代表理事である藤本蓮風先生による「太極陰陽論解説」。この医学の根本概念を、自身の著書を振り返りながら、ひっじょ~に分かりやすく解説して下さっています。その後は北辰会、役員会議長である、大八木敏弘先生による症例発表「小児の水頭症」と続き、最後は島内薫先生による「方剤学と空間」という、盛りだくさんの内容でした。症例に関しては、「え!?鍼灸で水頭症??」と考える患者さんも多いのではないかと思いますが、北辰会では症例数は非常に少ないですが、過去にも水頭症の症例がいくつかあります。症 ....

(社)北辰会関東支部6月定例会

2010.06.28

昨日、6月27日の日曜日は、代々木オリンピックセンターにて行われた、(社)北辰会関東支部定例勉強会に行ってきました!今回の内容は午前中は基礎コースは後藤りゅう先生による「北辰会カルテ解説」、臨床コースはベテランである金子行雄先生による疾患各論シリーズ「風邪(かぜ)について」。僕は午後に自分が講義するクラスでもあったので、基礎コースで後藤先生の講義を拝聴していました。とても初学者に配慮した、いい講義でしたねー。午後は基礎、臨床コースともに実技講座:テーマ「背候診」の後、土田丈先生による症例レポート「幼少の頃からの便秘」でした。僕は基礎コースの実技指導と、初めに30分ほどの概論講義を担当させていただきました。今回の参加者の先生方も皆さん非常にヤル気があり、僕もいい刺激をいただきました。北辰会関東支部の定例会も、最近にわかに参加者数が増えてきていて、若い先生、女性の先生の参加も増えてきて、非常に ....

6月(社)北辰会本部臨床コース

2010.06.07

昨日は、(社)北辰会、本部臨床コースに参加してきました!今回は症例発表ということで、大変緊張して望みましたが(苦笑)、とてもよい緊張感の中で発表させていただき、僕自身、楽しめました!質疑応答では、先輩方からとても有意義な質問をたくさんいただき、非常に勉強になりました。これでパワーアップ完了でございます!!さーて明日から、ガンガンいきますよ~!(今日は携帯からの更新なので、これぐらいにしときます…。)読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!     

実践から理論

2010.06.05

いや~、本日もあわただしく治療させていただきました!!今日は何やら清明小学校でしたネ♪(笑・・・昼間みえた患者さんにしか伝わらないけど。)校長気分を満喫させていただきました。(笑)早いもので、明日が(社)北辰会本部臨床コースでの、僕の症例発表の日となりました!(緊張~こわい~)今回の症例は、「リウマチ性多発筋痛症と診断された足底痛の1症例」であります。症例検討会というのは、(社)北辰会では本部でも支部でも、かなり前からずーっと行われている、恒例の企画であります。これは、発表者が自分の症例をレポートにまとめ、実際のカルテを使って、その症例のポイント、問題点、改善点などを、大勢の参加者(プロの臨床家の先生方)と一緒に検討しあう、大変重要な場であります。(もちろん患者さんの個人情報は完全に守られます。念のため。)(社)北辰会の代表理事である藤本蓮風先生は、数十年前から「実践から理論へ」という言葉 ....

5月(社)北辰会関東支部定例会

2010.05.23

今日は、代々木にて行われた、(社)北辰会関東支部定例会に参加してきました! 諸事情があって(苦笑)午後からの参加になりましたが、午前は基礎コースは関東支部のベテラン講師である小黒郁夫先生による「北辰会カルテ解説」。臨床コースはこちらも大ベテランである、三上孝先生による「喘息」講義。惜しくも聴き逃しましたが、とてもためになるお話が多かったようです。(残念・・。)午後一からは私もひと班担当させていただき、臨床コースでの実技指導「脈診」。今日の班の先生方も大変ヤル気にあふれ、私も教えていて楽しかったです!そのあと、3時からは支部会員の吉田先生による症例レポート「止まらない咳」という内容でした。 今回は本部の奥村学術部長による解説でしたが、ある質問から、なかなか高度な解説内容になって、みんな一時ポカーンとなってしまう場面もありましたが、かなり素晴らしかったです!「ホンモノの鍼灸医学を追求する」北辰 ....

支部前日勉強会

2010.05.22

今日は朝から猛烈に忙しかったです・・・。この時間になってようやっと一息つけましたが、この後8時半から、わが清明院にて、(一社)北辰会関東支部の役員、および役員候補による、「定例会前日勉強会」であります!!(なかなかハードだね~・・・。)この勉強会は、以前(2年ぐらい前・・・かな?)からなんとなーく始まって、徐々に徐々に参加メンバーも増え、現在では10名以上の関東支部の役員の先生方が集まって、鍼灸の学術の研鑽に励んでおります。そして終わった後はまたしてもお酒・・・。(苦笑)まあそういう場がないと、みんなとってもお忙しい先生達なので、なかなか会の運営に関することや日頃の臨床における新発見や疑問など、意見を交わすことが出来ませんので、これは我々にとって大変貴重な場であります。またこの会には、毎回翌日の支部定例会において講義していただく本部の先生もお見えになります。ちなみに今日は奥村裕一学術部長が ....

5月(社)北辰会本部臨床コース

2010.05.10

昨日、5月9日の日曜日は、大阪、上本町にて行われた、(社)北辰会本部臨床コースに参加してきました!今回は、午前中は各班に分かれての実技指導。(ちなみに僕は油谷真空先生担当の班でした。油谷先生の体表観察時のタッチ、刺針テクニックは”サスガ”の一言でしたね。)午後は代表理事である藤本蓮風先生による新刊書籍、『東洋医学の宇宙』の解説のあと、西川順子先生による症例レポート「帯状疱疹(ヘルペス)」。そして最後に、この度ついに、長年の医易学(いえきがく)研究の成果である『鍼灸・漢方の名医になるための秘訣』という書籍を出版された、神野英明先生による「医易学の臨床応用」という講義。(この書籍については、昨日の定例会での100部限定特別先行販売しかされておりませんので、まだ一般には入手出来ませんが、「易学」という、東洋哲学の根本とも言える、大変高度で深遠なテーマに、”鍼灸臨床家”という立場から見事に斬り込ん ....

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