東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2026年7月の活動記録

2026.08.07

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております!

 

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2026年7月も、日々の臨床の傍ら、色々やっておりました!笑

 

 

 

 

 

7.5(日)は大阪で行われた(一社)北辰会、関西部会

 

 

今回のメインイベントは北海道の千葉顕嗣先生による「手指痛」の症例。

 

 

千葉先生は日々の臨床の傍ら、北辰会機関誌『ほくと』の編集長として、バリバリ頑張っておられる先生です。

 

 

「手指痛」という訴えは、けっこう多くて、安静を保つことが難しい部位でもあり、なかなか治りにくいのがありますね。

 

 

中にはリウマチなどの全身疾患、自己免疫疾患が隠れてる場合もあったりして、意外と侮れない症状です。

 

 

今回のはリウマチである可能性もないとは言いきれないような症例でしたが、弁証や手法を色々と試行錯誤しながら、結果的にうまく改善させた症例でした。

 

 

北海道にはまだ北辰会方式をなさる先生は少ないので、今後も千葉先生に頑張ってもらって、もっともっと増えて欲しいですね。

 

 

 

 

7.11(土)は清明院BBQ@京王屋上!!

 

 

 

 

BBQ、たまにやると良いね!!

 

 

この日は清明院ゆかりの医師たちも来てくれました!!

 

 

 

 

7.13(月)日本東方医学会の分科会であるDAPA(医鍼薬地域連携研究会)カンファレンス

 

 

今回は熊本の若手開業鍼灸師であり、最近綺麗になった北辰会公式HPの作成をなさった木山祐輝先生による「百会穴の一本鍼で、動眼神経麻痺が早期に改善した一症例」の症例検討会。

 

 

動眼神経に限らず、全身のあらゆる神経麻痺も、鍼灸をうまくやると奏効することがあります。

 

 

開業したてでヤル気満々の木山先生が、師匠である藤本蓮風先生の教えを忠実に守り、見事に麻痺の症状を治して見せた症例でしたが、出来たら症状を治した後も経過を観察できると、なお良かった症例だと思います。

 

 

また今回も脳神経内科専門医の先生からコメント、ご解説をいただくことが出来ましたし、時間が足りないほど、医師からも鍼灸師からも非常に活発な意見交換が出来て、素晴らしかったですね。

 

 

「医師と鍼灸師で、鍼灸師の症例を検討する」この活動も、今後まだまだ磨きをかけて、伸びて欲しい活動の一つです。

 

 

因みにこの勉強会は、毎月オンラインで開催しております。

 

 

どなたでも参加でき、次回は9.14(月)の20時~90分です!!

 

 

是非、こちらのページからお申し込み下さい。

 

(お申し込み下さった方には、アーカイブ配信もあります!!)

 

 

 

 

7.16(日)順天堂東医研の定例勉強会!

 

 

今回の講師は私で、テーマは新シリーズ、疾患別各論で、第1弾は「頭痛」にしました!

 

 

まあ、各論というのは、臨床現場でよく遭遇する症状に対して、東洋医学の基本的な考えを知っておく、という意味で非常に分かり易いと思います。

 

 

これまで、順天堂東医研ではシリーズ講義として、2018年12月の発足以来、約8年間の間、以下の6つのテーマでシリーズ講義をしてきました。

 

1.臓腑経絡学(十二臓腑経絡全て+奇恒之腑、奇経八脈、全9回)

2.基礎中医学(全6回)

3.弁証問診(全7回)

4.体表観察学(全7回)

5.東洋医学的診断法(各種弁証、全6回)

6.経穴学(十二経+奇経、奇穴、全9回)

 

上記の、全44コマ(1コマ2時間)は、動画、資料ともにすべて残っており、どの講義も永久保存版です。

 

 

興味のある医学生の方は、ぜひ順天堂東医研に参加して下さい。

 

 

さてこれから、各論シリーズを、これまでの内容も振り返りながら、先ずは10回を目指して、進めてみようと思います。

 

 

 

 

7.27(月)日本東方医学会主催「新・中医臨床カンファレンス」です。

 

 

こちらも月に一回のオンライン開催で、ここでは、医師による中医学的な臨床の最前線が、ありありと分かると思います。

 

 

この勉強会は、第一線の臨床家の先生のリアルな症例報告が聴けて、さらにそれを多くの医師や鍼灸師が、それぞれの立場から意見出しをする、非常に貴重な機会です。

 

 

今回は私用により、リアルタイム参加はかなわず、オンデマンドでの参加となりました。

 

 

今回はいつもお世話になっている、高嶺の森の診療所の関隆志先生の「芍薬甘草湯エキス製剤などが無効の足の痙攣の75歳女性」という、東洋医学の現場ではよく見かける症状の症例で、第一線の医師の先生方の対応や御見解が、非常に勉強になるカンファレンスでした。

 

 

今や患者さんでも、「足がつったら芍薬甘草湯」とか、「足がつったらツムラの68番」とか言っちゃって、かなり有名な漢方薬の一つなんですが、実は臨床はそう簡単なもんじゃないです。

 

 

足のつりというのは、東洋医学的に診ても血虚はもちろんのこと、寒邪や湿邪や陰虚や血瘀などなど、色々な原因から起こるものであり、そこはきちんとした診断に基づいて処置しないと、結局はなかなか治らなかったり、

 

ただ単につった時の症状緩和をするだけで、漫然と飲んでいるうちに甘草の副作用である「偽アルドステロン症」が問題になったり、ということもあります。

 

 

ですので、いつも患者さんには、本格的に治療目的で漢方を飲むなら、自己判断や、東洋医学に詳しくない先生の処方は止めて、きちんと1から10まで東洋医学的な診たての出来る、漢方専門の先生にかかって下さいね、とお伝えしています。

 

(もちろん、ただ単に”漢方専門医”の資格を持っている医師、という意味ではなく、です。)

 

(また、場合によってはこちらから紹介します。)

 

 

今回の症例はそういう示唆を含んだ、良い検討会でした。

 

 

次回は9.28(月)20時〜 (60分程度)となります。

 

 

お申込みはこちらから!!

 

 

 

 

・・・という感じで、7月もなんやかんやとやっていました。

 

 

7月は診療日が多かったし、色々な先生方と飲む機会も多かったので、素晴らしかったです☆

 

 

やっぱ臨床やりたいだけやって、酒飲んで、寝たいだけ寝る、これが究極かな。。。

 

 

まあ世の中を見れば、戦争は長期化しそうだし、地震など、ネガティブなニュースや不安なニュースも多く、この先、世界は、日本はどうなっていくのか、一庶民には分かりませんが、まあどうあれ、僕は毎日、新宿の路地裏で鍼灸治療を、やれるとこまでやるだけです。笑

 

 

 

なんかあったら、いつでも清明院に来ましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

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