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こんばんは。二神です。(^0^)v
東京では桜も満開になり、花見客で賑わっているところもたくさんあるようです。
桜が咲いている時期はあっという間なので、今年も時間を見つけて家族で花見に行こうと思います。
さて、先週の続きです。
先週のブログは → こちら
ソクラテス式問答には大きく分けて7つの質問の種類に分かれるようなので簡単に説明していきます。
1、明確化の質問
→自分の中で何を考えているのかを具体的に明確化できるような質問を行います。
例えば、私は悩んでいます。と訴える人がいたとしたら、具体的に何を悩んでいるのか、
悩んでいる理由を聞いたりすることで、その人の中で漠然とした悩みというものを具体的に
明確化することができます。
2、初期設定の質問
→この事柄を解決すことは難しいか、簡単か。この事柄を解決することはそもそも
自分にとっては必要な事なのかなどを問うことで、その事柄をより明確化させることができます。
3、仮定の質問
→仮定の話をすることで、相手が考察中の事柄に対して具体的にイメージしやすくなり、
考察中の事柄を明確化することができます。
4、証拠や根拠に関する質問
→その人の実際の体験や経験、なぜ現在の考えに至ったのかを具体的に考えて
もらうことにより、より自分の考えが明確になり、自分がそう思うようになった理由も
明確化することができます。
5、起源に関する質問
→もともと何故そのような考えに至ったのか、その考えは自分が出したものなのか、
どこかで聞いたものなのかなどをはっきりさせることにより、その事柄の起源や情報の出どころを
明確にできます。
6、影響、結果に対する質問
→その事柄が自分にとってどのような意味があり、どのような影響があるのかを
知ることができ、実際に起きた場合、他に自分にどのような事が起こるのか想像でき、
明確化することができる。
7、視点の質問
→他の人の意見を聞いて自分はどう思うのか、他の人は自分の考えをどう考えて、
どう感じるのかを考えてもらうことで、客観的に自分のことを考えることができるようになる。
上記のように、いろいろな視点や方向から質問を行うことで、
より明確に自分の思考を整理でき、気付くことで思考を転換することができます。
反対論証的な思考は検討中の概念に関する新たな、より精錬された思考をもたらすことが
できるとされています。
日常生活の中でも、いろいろな考え方や気付き、思考の転換は以外と日常の会話の中で
行っていることが多いと思います。
有名なジブリの宮崎監督も何かを考えている時は、新人だろうがベテランだろうが
関係なく、必ずスタッフなどと話をしながら、その中でアイデアを明確化したり、
新たなアイデアを出すそうです。
その時間は数時間にも及ぶことも珍しくなく、とにかく会話を行うことで自分の考えを
明確化したり、自分にはなかったアイデアを出したり、思考の転換を行い、それを必要だと
感じているのだと思います。
さらに、この方法は必ずしも相手との会話の中でしか成立しないわけではなく、
自分一人でも行うことが可能です。
要は上記のような方法を使い、自分自身に質問を問いかけ、自問自答することで、
十分に効果はあるとされています。
私もこの方法をよく使い、自分の考えを明確化したり、気付きの中から思考を
転換することはよくあります。
皆さんも意外と思い返してみると、同じような事をして自分の考えを転換させたり、
新たな事に気付かされることは意外と日常生活の中には多いかもしれません。
また、この方法は患者の本質、本音を聞き出したりするのには、
非常に有効なように思うので、患者さんの根本治療の為にも積極的に活用してみようと思います。
関連ブログ
→ 院長ブログ
→ スタッフブログ
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2013.11.14
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