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こんばんは。上村です。
前回の続きを書いていきます。
前回ブログ 参照
10月に入ったのにも関わらず、フェーン現象の影響で気温が30℃近くまで上昇し、夜は気温が急激に下がる為、外邪の影響を受けやすく、体調を崩しやすいのでお気をつけください。
東洋医学的に、気圧と体調の変化について書いていきます。
低気圧が接近すると、風湿の影響で肝木、内湿が盛んになることで、めまいやふらつき、頭がぼーっとします。また脾の運化作用が低下することで水湿が停滞して下痢や浮腫など様々な症状が現れます。
秋は夏の暑邪による気虚、衛気虚の影響で風寒邪が入りやすくなります。
風寒邪の影響で、関節の痛みや、風邪症状の悪寒、発熱、無汗、頭や頚が強張って痛んだりします。
暖域になると、風熱となり肝気に加えて内熱が盛んになります。
寒冷前線が通過する時は、寒湿であり、更に通過後は気温の急降下で寒邪が強く、風寒邪を感受したり胃腸に影響を与える場合があります。
続く、、
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こんばんは。齋藤です。
雨が多いですね。
雨がほとんど降らなくて、水不足を心配していた時期が懐かしく思いますね。
急に気温も下がり、急いで長袖を用意した人も多いのではないでしょうか。
この時期、9月半ば頃~10月上旬頃に降る長雨の事を、秋雨と言います。
そんな、秋雨に別名があったのはご存知でしょうか。
・秋霖(しゅうりん)
・秋入梅(あきついり)
・秋湿り(あきじめり)
・秋さずい
・秋の地雨
こんなにあるんですよ。
秋霖とかかっこいいですよね。
雨冠に林がついて、霖(りん)。
こんな字があったなんて初めて知りましたが、ふりがなが無いと読めないですね。
秋の初めに降る雨の事を意味するようです。
秋入梅という別名がありますが、入梅というと夏の前を想像してしまいますよね。
しかし、梅雨=長雨という意味なので、季節は限定されません。
この時期にふる長雨の事を、秋の長雨と言います。
なので、秋の長雨というのは、夏の終わりと、秋の訪れを知らせる長雨なのです。
秋というと、秋晴れが続いて過ごしやすい季節というイメージがありますが、天気予報でよく聞く、秋雨前線が発生するため、第2の雨期であったりもします。
ただ、梅雨とは違い、規模が小さい為、梅雨入り宣言がされない様です。
秋湿り、秋さずい、秋の地雨について色々と調べてみたのですが、はっきりしませんでした。
素敵な響きなんですけどね。
何かわかったら、書いてみようと思います。
ちなみに、秋時雨という言葉がありますが、こちらは秋の終わりから、パラパラと降る雨という意味なので、全く意味合いが違います。
日本語は複雑ですね。
雨が続き、肌寒を感じる日もありますが、体調管理には充分気を付けて、食欲の秋を満喫しましょう。
ちなみに、秋の長雨は「あきのながさめ」と読みますので、ご注意を。
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