東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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精気学説

2026.05.14

 

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皆さんこんばんは、山﨑です♪
 
 
 
 
関連ブログはこちら→院長 関連ブログ
前回のブログはこちら→天人相応⑩
 
 
 
 
今回から、気の捉え方についてお話していこうと思います。
 
 
 
 
 

気をどう捉えるかで概念が変わってきます。もともとの中国医学は、気一元の考え方でもって、正気学説や元気論となどとあり、漢代に大成してきます。

 

 

 

 

天地万物間の感応を媒介するというのは、例えば、土の働きによって、地球上の潮の満ち引きが起きることを、昔の人は知っていました。

 

 

 

 

さらに、 1950年以降の、現代中医学は、唯物弁証法により、気を一旦人体を構成する物質(要素)と捉え、そこから 「 気・血・津液・精・神」を五大構成物質としてい

るのです。

 

 

 

 

また、近代科学の発達により、目に見えないものを一旦 物質に置き換えることにより、理解が容易になり、学問として「基礎中医学」の基盤となりました。

 

 

 

 

しかし、本来の気の概念は、 「気一元」にあります。

 

 

 

 

次回に続きます→

 
 
 
 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

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