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こんばんは。齋藤です。
前回の前回の続きです。
前回の話はコチラ。
今回、歯が痛くなったということで、少し調べてみました。
東洋医学のバイブル『黄帝内経』では、「歯痛」と記載されています。
巣元方先生による『諸病源候論』では牙と歯を区別し、上列を牙、下列を歯とし、「牙痛」、「歯痛」、「牙歯痛」と区分されていました。
その後の古典の医学書に「牙痛」「歯痛」と記載され、いずれも歯の疼痛をさしているようです。
齲歯(むし歯)は、古典医書中には「齲歯」「歯齲」「牙歯虫」「歯虫」「歯蠹」などと称されているようです。
『症状による中医診断と治療』では、以下の様に分類されています。
1.風熱の牙痛
2.風寒の牙痛
3.胃熱の牙痛
4.虚火の牙痛
5.気虚の牙痛
6.齲歯の牙痛
まず、牙痛は、大きく分けると表証と裏証に分類されます。
表証というのは、簡単にいうと風邪を引いたことが原因になっているということです。
裏証というのは、病気の原因となる邪気が、体の内部に侵入し、症状の原因となっている場合です。
この分類がまず、第一となります。
また、上歯は足の陽明胃経に、下歯は手の陽明大腸経に属していることも踏まえ、虚実寒熱、病変がどの臓腑にあるかなど、多面的に弁別をしていく必要があります。
なので、必ずしも、歯=腎という事ではありません。
続く。
参考文献
『症状による中医診断と治療』 上巻
原著:中医症状鑒別診断学 主編:中医研究院 趙 金鐸 編約:神戸中医研究会 (燎原書店)
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こんばんは。齋藤です。
だいぶ気温が低下してきましたね。
朝晩の気温がかなり低下を感じると思います。
風邪を引かない様、十分気を付けてください。
前回の続きです。
前回のお話はコチラ。
今回は、霊枢『五味論篇』について、簡単ではありますが書いていこうと思います。
『五味論篇』では、五味と人体の経絡臓腑との関係、及び五味を過度に偏食することによって出現する病理変化と、各種の疾病が記載されています。
「黄帝問干少兪日、五味入干口也、各有所走、各有所病。酸走筋、多食之、令人癃。鹹走血、多食之、令人渇。辛走気、多食之、令人洞心。苦走骨、多食之、令人変嘔。甘走肉、多食之、令人悗心。余知其然也、不知其何由。願聞其故。」
以下が訳になります。
「黄帝が少兪に問う。
飲食の五味が消化器官に入ると、一味ごとに臓腑に対して有益で親和的な側面と、不利益であって疾病を引き起こす側面を持っている。
酸味は筋にゆき、酸味を多食すると、小便不通を引き起こす。
鹹味は血にゆき、鹹味を多食すると、口喝を引き起こす。
辛味は気にゆき、辛味を多食すると、心内の空虚感を引き起こす。
苦味は骨にゆき、苦みを多食すると人に嘔吐させる。
甘味は肉にゆき、甘味を多食すると人に煩悶させる。
私はこうした事柄を知っているが、どういうわけでそうなるか、その道理を知らない。どうか教えてもらいたい。」
黄帝が、少兪に色々と五味に関して質問をしています。
続く。
参考文献
現代語訳 黄帝内経素問 上巻 南京中医学院編 石田秀実監訳 (東洋学術出版)
意釈黄帝内經素問 小曽戸丈夫+浜田善利共著 (築地出版)
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