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こんばんは、松田です☆〃
暖かくなってはきましたが、朝晩はまだ寒いので寒暖差で風邪を引かないように気を付けてもらいたいと思います。
先日、ある症例に対して問診の内容、検査項目、病態、治療方針、治療部位、指導までを考える授業を行いました。
その中で、検査項目を検討していく際、毎年のことですが、病態を把握するために行う理学テストばかり挙がってきます。
検査の中には、骨格のバランスなど目で見て診察すること(視診)や皮膚や筋肉を押したり触ったりして筋肉の緊張、痛み(圧痛)などを診察すること(触診)も含まれています。
学生さんは、普段から実技の授業で筋肉の張りをみたり、押して痛みを感じたりしていますが、診察・治療という観点になると、そういった触診が疎かになっていることがあります。
手当ては医療の基本だと思います。
視診や触診は診察法の種類であり、体表観察における触診は、上手に行うとツボが変化したり、身体が変化することがあるほど重要なものです。
今一度、視診や触診も診察・治療の一部であり重要だということを認識してもらい、治療(練習)に当たってもらいたいと思います。
「関連ブログ」
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おばんでございます。樫山です。
やっと暖かくなったと思ったら、なんだかすっきりしない日が続いていました。
寒い日も続き、寒暖の差が激しく、寒の戻りとなった1週間でした。
私の周りでも、この寒暖差からか、風邪をひいている人が多くいました。
こうやって気温の差が激しいと、体がついていけなくなり、風邪にかかる人が増えてきます。
寒暖差だけではなく、生活環境の変化などでも体がついていけないで体調を崩してしまいます。
とまあ、よく体がついていかないと言いますが、実際は体にどういった事が起きているのでしょうか。
中医学では人体には気が流れていて、それが人体のあらゆる場所を絶え間なく流れています。
これによって、体を外敵から守ったり、温めたり、呼吸したり、消化したり、体に必要な物を留めたりして、生命活動を維持しています。
ほとんどそんな事を意識している人はいないと思いますが、体の中では絶えずそのような事が起きています。
これが、上下内外、淀みなく流れていれば調子を崩すということはないのです。
しかし、寒暖差や、疲労、ストレス、暴飲暴食などなど体に負担がかかってしまうと、「気」の流れが淀み、隙ができて、風邪ひいたり体調を崩してしまいます。
実際、体に負担がかかっているなぁと、疲労やストレスなど自覚できる事はありますが、ここの所の寒暖差や、自分では大丈夫と思っていても無意識に体に負担がかかってしまっている事があり、
それにより「気」の流れがスムーズにいっていない状態、これが体がついていけてないという事になります。
病にかかったその人が、「気」の流れがスムーズにいかなくなったのは何が原因で起こっているのか、それを知ることが一番の養生ともなりますし、治療にも繋がっていきます。
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