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七死の脈⑤ 魚翔脈

2018.01.31

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これまでのお話

 

七死の脈① 雀涿脈

七死の脈② 屋漏脈

七死の脈③ 弾石脈

七死の脈④ 解索脈           参照

 

 

◆魚翔脈(ぎょしょうみゃく)

 

 

今日は魚翔脈です。

 

 

「魚翔」というのは、魚が尾ひれをひらひらと動かす、という意味だそうです。

 

 

魚が一カ所にじっとしていて、たまに尻尾をひらひらと動かすような脈、という意味です。

 

 

具体的には橈骨動脈に軽く(浮位)触れて打っており、ふわっと打ったと思ったらすぐに消える脈、と言います。

 

 

これは腎の臓の終絶の脈であり、これを打ったら半日後には死す、と書かれています。

 

 

個人的な経験では、やや若めの、がんで亡くなる寸前の患者さんが、ちょうどこのような脈を打っていましたね。

 

 

古代中国の脈象の表現の仕方は面白いと思います。

 

 

術者の主観によって分かれてしまう脈診の感覚を、色々なものに例えることで、どうにか皆で共有しようとしたんですね。

 

 

このように、脈というのは、堅くてもダメ、柔らか過ぎもダメ、沈んでもダメ、浮いてもダメ、速くてもダメ、遅くてもダメ、不安定もダメ、というのがよく分かります。

 

 

 

続く

 

 

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