東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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マス教育

2015.12.30

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「マス教育」という言葉がある。

 

 

”マス(mass)”「集団」とか「大衆」とか「多数」という意味だ。

 

 

日本では定番の教育スタイルです。

 

 

教室の中に数十人の学生を詰め込んで、一人の教師によって1,2時間かけて講義が行われ、それを一定期間継続した後、「テスト」が行われる。

 

テストの是非  参照

 

 

そして、ここで高得点を得たものが、高評価となる。

 

 

私が携わっている、鍼灸学校での教育も、北辰会での教育も、ほぼこのスタイルです。

 

 

ということは私も、マス教育の実践者の端くれ、ということになる。

 

 

・・・ところで、これの是非論がある。

 

 

要は、マス教育は人と人とを相対評価で”比較する”ため、出来る子が出来ない子を見下すような、差別やいじめ、階級社会を助長するきらいがあるというのだ。

 

 

個人的には、分からなくもない。

 

 

僕も10代の頃、この”一括で”同じように教育、評価されるシステムが嫌いだった。

 

 

個性が無視されている感じがしてね。

 

 

で、マス教育に対する対案は何かというと、いわゆる「個別指導」だという。

 

 

でもこれは、公的に全人口に行うのは現実的に難しい。

 

 

マンパワーもリソースもない。

 

 

塾でなら一定程度可能だけど、そこに通わせることの出来る経済力を持つ、上流階級の家庭の子供に限られる。

 

 

だから結局、公的な学校教育としてはマス教育にならざるを得ないし、多くの教育機関も、それに準拠した形になる。

 

 

マス教育をやってるのがなぜかと言えば、上記のような現実問題をクリアしつつ、要するに多数の中から、テスト合格者を選びたい、点数で順位を付けたい、

 

という、選別者側の論理で行われているに他ならない。

 

 

なので、テスト勉強や、その結果に一喜一憂している姿というのは、選別者側の価値観に振り回されている姿、ともいえる。

 

 

それが許容できない人は、マス教育を否定、批判、ボイコットしにかかるだろう。

 

 

それなら、究極的にはマス教育のようなシステムの無いところで生きるしかない。

 

 

でもそれはけっこう、一般社会から外れた道(一見自由な)であることが少なくない。

 

 

それは出来ない、というなら、要は、選別者側の論理、価値観をある程度許容、理解したうえで、そこに自分なりの発想や個性を表現して、

 

いい結果が出せるかどうかで勝負すればいい。

 

「リテラシー」という言葉 参照

 

 

賢く。

 

 

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